Health&Beauty !

2018年4月 5日 (木)

THANNのハンドクリーム

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ハンドクリームがなくなったから買わなきゃ、と思っていたら友達からもらった。
つくづく同い年の女友達って考えてることがおなじで可笑しい。
去年のお花見のときもよく晴れて紫外線が強くて、彼女は手に白い手袋をしていた。
それを見てわたしも、うちの箪笥の引きだしにもあれがあったっけ! と大昔(オリーブ少女時代)文化屋雑貨店で買った白いコットンのレースの手袋を引っぱりだしてすることにしたんでした。もう長年、無防備で自転車に乗ったりガーデニングをしたりして手の甲にはシミができてしまっていたからわたしはすっかりあきらめていたのだけれど、でもそれから紫外線の強い外に出るときにはなるたけ手袋をして、ときどきお風呂でピーリングして、ハンドクリームを塗ってケアしていたら、だんだんシミが薄くなってきれいになってきました。
なんでも簡単にあきらめて放置するにあらず、みたいです。
それで先日、ホワイトニング系のハンドクリームをみつけたからこんど彼女に会うときにはそれを2つ買ってひとつプレゼントしようと思っていたら先を越された。
見るからにハイエンドな雰囲気のタン(THANN)のハンドクリーム。
去年、母と妹の3人で金沢に行ったとき泊まったホテルのアメニティで置かれていたのがこのタンのシリーズで、使ったらすごくよかったから、って。
あけてみたらすごくいい匂いがして、使ってみたらふつうのハンドクリームとちがって肌にすぐ馴染んでさらっとする。全然ベタベタしないから、これなら塗ってすぐカメラに触ったりコンピュータのキーボード叩いてもだいじょぶそう。
何より『Aromatic Wood』というこの香りがとてもよくて、これは息子が好きそうと思ったから、Amazonで石鹸をみつけて買ってみた。ちょうどバスルームの石鹸がなくなるところだったから。
パッケージも、石鹸の色もかたちもカッコイイです。
これひとつ置いただけでバスルームがいい匂いになりました♪

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2018年3月30日 (金)

傷跡を治すクリーム

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このあいだコンピュータのいっぱいになったお気に入りを整理していたら、『傷跡を消すクリーム』っていうのをみつけた。『アットノンジェル』という製品のページ。
それを見たときは傷なんてなかったはずなのに、なんでそんなページをブックマークしていたのかわからない。つくづく解決策っていうのは自分の中にあるんもんだなと、妙に感心してしまった。でも、よくよく見るとその製品は顔には使っちゃいけないらしい。それでさらに別のサイトに飛んで、見つけたのがこちら。
ヒルドイドフォルテクリーム。
なんと海外直輸入。
これは顔の傷にも使えるという。
それで、いまさら買ってしまったというわけ。
顔の傷が全体的に良くなるまでは早かったけど、あとちょっと、というところからはなかなか治らない。皮膚の細胞の構造って、人間が思うよりずっと精妙にできてるみたいだ。それほど深く切らなかった眉の上の傷の赤みだって完全には消えないし。
あれから、自転車に乗っててもガリガリしたアスファルトを見ると慎重に走るようになった。
けっきょく一度も皮膚科には行かなかった。
単純に、どこの皮膚科がいいかわからなくて。
顔のケガは自分の理性と冷静さと思考回路を確認したほかに得たものもいくつかあるけど、傷跡には紫外線がよくないっていうから、いいかげんすっきり治ってくれないかなあ!

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2017年9月20日 (水)

新月、レバーデトックスティー

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夏の間はずっと草舟あんとす号さんで買った『漢方美人茶』を飲んでいたけど、無くなったので今日からこれを飲む。
ニュージーランドのリンガリンガソープさんで買った『レバーデトックスティー』。
その名のとおり、肝臓、胆のう、膵臓をサポートし、毒素排出を促してくれるオーガニックのハーブティー。
実はわたし、ハーブティーってあんまり得意じゃないんです。
それよりかはやっぱり、三年番茶みたいなほうが好き。
そんなわたしがこのお茶を飲もうと思ったのは、肝機能低下による慢性病として挙げられていたなかに『関節炎』とあったこと。肝臓と関節の関係性っていうのがいまひとつわたしにはよくわからないのだけど、とにかく湿度の多かった今年の夏は肩関節の痛みがひどかったし、うちには自己免疫不全で腸が悪い人も、肌にブツブツやかゆみが出やすい人もいるので、これは試してみようと思った。

さっそくいれて飲んでみると、カモミールティーを苦くしたような感じ?
後口にちょっとスッとするところもあって、これはミントが入ってると思ったらやっぱり。缶の裏のINGREDIENTSのところを見たら入ってた。100パーセントオーガニックのフェンネルシード、セントマリーズシスル、グローブ・アーティチョーク、ペパーミント、カレンデュラ、ダンデライオンルート。
なるほど、たんぽぽの根っこが入ってるなら苦いわけだ。
サプリメントなんかでもかならずいわれることだけど、1ヶ月から数ヶ月、一定期間つづけて飲んだほうがいいというのでたっぷり買った。これからしばらく家族でこれを飲む。

夏が終わるともう暮れ、みたいなわたしはここから先ずっと断捨離・掃除・浄化に精出すことになると思うけど、家と身体はおなじだから、家族みんなで身体の中から浄化して新しい年を迎えるのはいいことなんじゃないかな、と思う。何より病気しないために。

おりしも新月。
先日irodoriyaさんで買った吉川裕子さんのカップをおろした。
カップに書いてある文字は裕子さんの大好きな言葉、『la vita e' bella』(人生は素晴らしい)だそうです。
なんて新月の今日にぴったりな!

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2017年7月19日 (水)

漢方美人茶

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植物の本屋、草舟あんとす号のえりさんは、アーモンド色の大きな目をした肌のとってもきれいなひとです。
そのえりさんにあやかって・・・・・・ というわけではないのだけれど、彼女がすすめる『漢方美人茶』を買ってきた。ちょうどいつも飲んでる有機熟成三年番茶が切れちゃったから。
お茶の入れ方は三年番茶とおなじ、野田琺瑯のポトルいっぱいに沸かしたお湯に大さじ2杯のお茶っ葉を入れて、弱火で煮だすこと5分。(番茶はもっと。)
できあがった熱々のお茶はほのかにどくだみの香り。
味は思ったより癖がなくて、芳ばしくて飲みやすい。
沸かしたては温かいのを飲んで、ポットが冷めたらそのまま冷蔵庫に。
これも三年番茶とおなじだけれど、この漢方美人茶、冷たいのがとってもおいしかった!
芳ばしくてすっきりした飲み心地。
舌の上でほのかに自然な甘み。
これなら水みたいにごくごく飲める。

袋の裏の原材料のところには、はぶ茶(肝臓の働きを助け、目の働きをよくし、便秘を改善します)、はと麦(お肌を美しくし、悪い水をとります)、どくだみ(身体の体毒を取り、鼻炎、湿疹、便秘に効果的です)と書いてあって、わあ、いまにぴったりのお茶だー! と思いました。
つまりデトックス系のお茶。
夏の高温多湿の時期は身体がむくみやすい。
一日クーラーの部屋で座ったまま仕事をしていると夕方には脚がパンパンになって大根みたいに太くなるし、身体の水分バランスが悪くなると内耳もむくんで難聴になりやすい。そのうえ紫外線のダメージとクーラーによる乾燥のせいで、夏は一年でいちばん肌がだめになる。汗をいっぱいかくと、あっという間に汗疹になるし・・・・・・

というわけで、夏のあいだはせっせとこのお茶を飲むことにしました。
温かいのや常温のや冷たいのを、そのときどきの気分にあわせて。
その名の通り、美人になれるとよいんですけど。

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2017年6月10日 (土)

2017年を成功に導くボトル

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人がなぜ病気になるのかと考えたとき、わたしはフィジカル以上にメンタルに問題があるように思えてならないのです。
こころのありよう。
でも顕在意識よりは潜在意識。
何気なく無意識に繰り返しているネガティブなパターンや、その人固有の思い癖、などというようなもの。
もっというと、つまりエネルギーレベルで。
たとえば朝起きていつものように3人の人間が食卓についても、そこにはその日特有の空気、エネルギーが流れていて、単純にいってそれは日によって明るかったり暗かったり、爽やかだったり重かったり、ネガティブだったりポジティブだったりするわけで、人間生きてるから毎日ちがう波動を発しているし、一見生きてないように見えるもの、場から発せられているものだってそう。
それで身体についてはこれまで以上に鍛えることを考えて実行するとして、今年は徹底的にこころの問題に向きあおうと思ったのです。
それで今年から家族みんなで積極的にフラワーエッセンスを使っている。
人が3人いれば必要なものはみんな違うから、3人それぞれ違うエッセンスを今回からそれぞれ自己負担で買って。
現時点での結果からうと、感触としては悪くない。
もっというと、とてもいいんじゃないかと思う。
このままつづけようと思ってるから。

そして上の写真はニュージーランドから届いたばかりのフラワーエッセンス。
リンガリンガソープで買った『2017年を成功に導くボトル』。
毎日たった数滴の植物のエッセンスで、知らないあいだに自分を根底から変えられる・・・・・・
感覚的にでもそれを信じられる人なら、使ってみてもいいんじゃないかと思います。

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グリーンアイスももうすぐ終わり。
一緒に生けたミントはヘミングウェイが愛したミント、イエルブエナ。
キューバのモヒートに入れるミントだそうです。

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2017年3月10日 (金)

ベタガード

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昨日、帰り際に妹が「高いものじゃないんだけど」といってくれたベタガード
雪の結晶マークの付いた小さな白い容器に入った、携帯に便利そうなハンドクリーム。中身は主成分の最高純度のワセリンにホホバオイル、それにローズマリーと月桃の香り。
純白のクリームで、ローズマリーの香りが好きな人はこれ、きっと好きだと思う。
特徴は以下のとおり。

・ワセリンなのにサラサラ感
・水で流れ落ちない強さ
・カラダの全パーツに → 手・唇・肩・肘・膝・踵
・お料理を邪魔しない香り(ローズマリー&月桃)
・口に入っても害のない成分

いつもはホホバオイルにビーズワックス、シアバターをベースに、そのときどき自分の好きな精油を入れて自分で作ったアロマバームを使ってるわたしだけど、これ手軽でいいかもしれない。小さくて軽いからポケットにポイッと入れて出かけられるし、何より1個360円と安いのがいいよね。
シンプルで清潔なパッケージだから男の人にもよさそうです。

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2017年1月14日 (土)

冬のアロマバーム

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いよいよ空気が乾燥してきたので、ひさしぶりにアロマバームをつくった。
ホホバオイルにカレンデュラオイル、シアバターにビーズワックス、それにネロリにフランキンセンス、ベルガモットにラヴェンダー・アルパインの精油を入れて。
材料さえあればつくるのはなんてことないのだけれど、こんなこともできないときはまったくできない。

それとおなじで、まいあさ官足法のウォークマットをガシガシ踏んで(白湯を飲み)、オイルやアロマバームで手入れをしておければ足はいつでもきれいなのだけど、冬はそういうことをちょっと怠っただけでも、すぐに踵が荒れてくる。
ここ数日、なんだか右の踵が痛いなと思っていたら、なんと硬くなった踵にカッターで切ったみたいな亀裂が入って血が滲んでいた。これじゃ痛いわけだ。

今日、3週間ぶりのプール。
ここから厳寒のふたつきが、プールの最もつらい時期。
何よりプールの水がつめたいし、コーチの話を聴いてる時間が長いとすぐに身体が冷えてしまう。温水プールにジャグジー、シャワーを何度も浴びるせいで肌もすごく乾燥してしまうから
なんでもひとつつくるよりまとめてつくるほうが面倒がないから、アロマバームもまとめてつくった。
おなじレーンで泳ぐHさんにあげるため。
あなたからもらったアロマバームをなくならないように大事大事にチマチマ使ってるの、なんていわれてしまうと、つい何度でもつくってあげようと思ってしまう。
雪がちらちら舞って寒い午後。

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2016年11月19日 (土)

ロコモを考える

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年に何度かやってしまうのだけど、今日は大幅に寝坊した。
枕元の携帯の時計を見たときすでに10時半。
たくさん寝たすっきり感より寝すぎた気怠さのほうが勝っていて、一瞬今日はプールはもうやめようかと思ったくらいだ。
夜のあいだ雨の音がすごかった。
西のほうでずっと消防車と救急車の音が鳴っていてやけに賑やかだった。
朝までのあいだにたくさん変な夢を見たけど起きたらぜんぶ忘れてしまった。

でも起きたらけっきょくプールに行くための動きかたをしていて、まずはとにかく朝食をすませちゃわないと・・・・・
プールに行くころ、もう雨はやんでいて、自転車飛ばしながら準備体操にはもう間に合わないかと思ったけど、途中からなんとか間に合った。
でも今日の人の少ないこと!
どのレーンも人が少なくて、わたしのレーンもいつもの半分。
今日はいったどうしたの? とコーチが首を傾げるほど。
そしてアップを泳ぎはじめて「あれ?」と思った。
ここ最近クロールを泳いでてもぜんぜん身体が前に滑らなかったのに、今日は久しぶりに滑る感覚を味わった。
今週思い当たることといえば、このあいだMBTを買ったときにもらったDVDをもう一度見直して、歩くときの姿勢を意識するようになったくらい。
せっかくMBTシューズを履いているのに、いつのまにか長年の慣れで、いいかげんな歩きかたになっていて、返って姿勢が悪くなっていたから。
まずMBTを履くと膝がまっすぐに伸びる。
それから息を吸って背筋を伸ばし、頭と首と肩の位置に気をつけて、身体の中心を意識しながらブレないようにつま先を軽く上げて踵から足の真ん中でしっかり着地して、スイングしながらまっすぐ地面をうしろに蹴るようにして歩くだけで、けっこうあちこちの筋肉にが入るのがわかって、それをつづけているとあちこち痛くなってくる。
正しい歩きかたができるようになるまではそれくらいやって、やっとMBTを履いている意味があるんだと思う。
そして、たったそれくらいのことを1週間やっただけで水の中での体感が違うってこと。つまり先週までのわたしは体幹がまっすぐじゃなかったってことだ。

先週ジャグジーで話した人が言ってたけれど、ふつうに歩けてるときは歩くために身体のいろんな部分の筋肉を使っていることなんかまったく考えずに無意識に歩いているけれど、ひとたび歩けなくなって歩かないでいる時間が長くなると、すっかり筋肉が衰えてしまって何をするにも大変だったって。いかになんでもないとき、何をするんでも自然にバランスよく身体のあちこちの筋肉を使って動いていたかがわかったって。
ほんとにそうだと思う。
人が脚をまっすぐにして立てるのだって、脚の筋肉以外にも股関節やお尻や腰や背中の筋肉にちゃんと力が入っているから立てるのだ。
このあいだ突然わかってしまったのだけれど、父の足の小指にいつもタコができて治らないのは、身体の重心が常に外側にあるからなのだった。そう思って靴の底を見たらやっぱり変な偏った形にすり減っていた。
ちなみに外に出たら前から来る老人の歩きかたと脚の形を注意して見るといい。
かなり多くの老人が膝が笑って(股関節がひらいて)、ひどいO脚でカニみたいによちよち歩いている。
老人だけじゃない。
街にでるとうちの娘ですら「あれはもう整体行きレベルだね!」というようなひどい脚のかたち、ひどい歩きかたをした若い人をたくさん見る。
20代でそれだと、早いとこ自分で気づいて治さないかぎり間違いなく年をとったらまともに歩けなくなるぞ、と心配になる。
超高齢化社会になって日本人は『ロコモ』に対する意識が高まっているとはいうけれど、実際に予防のために何かやっている人はどれだけいるんだろう。
いつも書いてる、わたしの好きなアンドルー・ワイル博士は本の中で、『まさか50になるまで何もスポーツをやらないできたとは思いたくないが』と前置きしている。

アンチエイジングなんて、無理に年齢に逆らって若くあろうとは思わないけれど、でもやっぱり街でふとショーウィンドーに映った自分の姿を見るたびに落ち込むんじゃ、生きてること自体嫌になりそうだから、グッドエイジングのために自分ができることくらいはすこし努力してもやろうと思う。
スイミングクラブに行ってみんなを見てるとよくわかるけど、少々お顔にシワができたって老けてきたって70歳の女性には70歳の輝きがある。
何かすこしやっただけでも、感覚を敏感にしていれば変ちょっとの変化にもすぐ気づく。
そんな小さな変化にも気づかないで落ち込んで諦めて投げやりにしてしまったら、文字通りローリングストーンのように年齢の坂をただ転がり落ちてしまうだけ。
顔も身体も動かさないでいるとあっという間に筋肉が落ちる。
身体を動かそう、顔を動かそう、こころを動かそう、頭を動かそう、今日からやろう、いまからやろう。

これは誰のために書いているかといったら、いま読んでくれているひとのためでもあるけど同時にいつだって自分自身のためでもあるのです。
少なくともいつまでも自分ひとりでシャンと立って、その時々のひかりをまとっていられるように。
わたしの場合は何はともあれ、まずは早寝早起きから。
これ長年の課題!

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2015年12月30日 (水)

猫の手かしますにゃ

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実家に行っているあいだ、前のオペの後とおなじように父が時々みぞおち

にグキっ!と激痛が走る、手でしばらく押さえているとおさまる、というので

患部を適度な重みで温めたらいいんじゃないかと思って、昨夜Amazonで

ホットパックを探していたら、父用のベルト付きのとは別にこんなのをみつ

けて、ちょうど自分も眼精疲労がひどかったのと猫のパッケージにやられて

買ってみた。

あずきのチカラ 目もと用 ほぐしネコ

電子レンジでたった30秒温めて目の上に5分のせるだけ。

ふだんはごろごろするような時間もまったく皆無なのだけれど、一日の終わ

り、お風呂の順番を待ってるあいだにホットカーペットに横になってこれを目

の上にのせてたら、いつのまにか眠ってしまってました。

ほわん、とほのかに温かいのと、適度な重みがいいかもしれない。

安かったので、会うといつも目の充血が気になってる友達の分も買った。

来年、最初に会うときのお年賀にしよう♪

それにしても、昨日の深夜にポチっとやって、今日もう届くとは。

Amazon、神ですね。

Amazonで年末年始も関係なく働く人たち、ありがとうございます!

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2015年6月17日 (水)

リハビリ終了。

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今日、保険で受けられるリハビリ150日間がついに終了した。

意外とあっという間だったなあ。

最初は週に1度か2度、行き帰り含めて午前中の2時間くらいを家から抜け

出して出かけて行くことすら自分に続けられるかどうかわからなかったけど、

こうして終わってみれば大切な習慣が生活から抜け落ちたみたいでちょっと

さみしくもあるのが自分でも不思議。

学生じゃなくなって以来、人から何かを教えてもらう機会も経験もがなかった

私にとって、スイミングスクールでコーチから水泳を教えてもらうというのは

とても新鮮で水泳以上に学ぶところが多かったけど、今回のこともまたそう

だった。これまで病院はおろか、整体やカイロプラクティック、リフレクソロジ

ーにさえ行ったことのなかった(つまり自分の身体を人にどうにかしてもらう

という経験がまるでなかった)私にとって、今回のリハビリもまったくもって得

難い経験だった。肩の痛みがどうにも我慢できなくなって受診した整形外科

だったけれど、リハビリルームではまず自分の骨格を専門家の目で客観的

に見てもらうことができた。これには驚いた。

自分でも自分の身体の欠点は少しは自覚しているつもりだったけど、作業

療法士さんにいわれるほどひどいとは思わなかった。

姿勢が悪い。前傾姿勢で重心が前に行き、肩が内側に巻き肩になって顎が

前に出て、首がストレートネック気味になっている。左右の鎖骨の位置、肩

甲骨が左右対称じゃなく、ズレがある。肩甲骨、胸郭がとても硬い。首も肩も

ものすごく凝っている。ハム筋がない。体幹の筋力が低下している、etc ・・・

仕事柄、健康の知識はそれなりにあったし、食にも気をつけ添加物をできる

だけ摂らないようにし、週1とはいえども10年以上スイミングを続けてきた

自分だったから、これにはしばらく落ち込んだ。これだけやってこの程度か、

と心底がっかりした。つまり、いままでのじゃ全然足りなかったんだ、と。

でも、もちろん、専門家から客観的に見てもらうことの意味の大きさは重々、

理解していた。わかったら、あとは直せばいだけだから。

そして、はじまった150日間。

定規や分度器を持った作業療法士さんたちにどれだけ鎖骨や肩甲骨を測

られたことだろう。彼らの目はまるで骨を透かして見ているようだった。

人間の骨がいかに精妙にシステマチックに組み立てられ、関節のまわりの

筋肉やスジがいかに複雑に組み合わさり複雑な動きを可能にしているか。

で、その精妙な骨と複雑な筋肉に、日常の変な姿勢、変な癖で妙な負荷を

かけ続けたらどうなるか・・・・・・。

行ってただ気持ちよく身体を揉んでもらうのと違って、リハビリは少々痛くて

も使わないうちに縮んでしまった筋肉を伸ばしたり、負荷をかけたりしなきゃ

ならないから、最初のころはとにかく痛いし、汗をかくし、終わった後は疲れ

て眠いし、内臓も動くからかお腹は下るし、骨格を調整している間はどこか

が良くなっても別のところに支障が出たり ・・・・・・ 、と大変だった。

作業療法士さんに何度もいわれたことは、いままで長年の癖で良くない姿

勢を正しい姿勢だと間違って記憶してしまっている脳の情報を、ここで新し

く正しい情報に上書きしないといけない、ということだ。

たとえば一昨日いわれたのは、私の左半身に重心が余計にかかっていて

右半身が浮いている状態だとしたら、それは右脚の存在が脳では希薄に

なっていて、それで左にばかり強く指令が出ていることが原因かもしれない

から、脳に右脚のニューロンをインプットしたほうがいい、ということだった。

こう書くとなんだか難しいことみたいだけれど、身体性のいいのは物理的に

動かすことで対応できることですね。

とはいえ長年、自分の身体に染みついた姿勢や癖を直すのはヨイジャナイ。

リハビリ150日間で私の姿勢が改善され、骨格が矯正されたかといったら

ぜんぜん完全じゃないし、まだまだ途上 ・・・・・・

でも、「あなたみたいな症状で月単位で治った方はほとんどいませんよ、年

単位でかかると思ったほうがいい」と先生にいわれた肩の痛みもいまでは

格段に良くなって夜もふつうに眠れるようになったし、痛みで目が覚めるこ

ともなくなった。左肩と左腕の動きも外旋の問題(動きの制限と痛み)が残

ったほかはほぼちゃんと動くようになったし、あれだけ痛くて夜も眠れなかっ

たことを思うと、これはほんとうにありがたいことです。

それにまだできてないことのほうが多いけれど、前にくらべたら私はずっと

自分の身体に対してコンシャスになった。

そして自分の身体の改善もさることながら、リハビリルームでは実にいろい

ろなことを学ばせてもらった。人の身体のあらゆるところは様々に故障する

ということ、年をとって筋力がなくなるとはどういうことかということ、人を介

護するにも介護してもらうにも、こころを開かなくてはならないということ。

もっとも大きなところでは作業療法士さんたちのお年寄りに対する接し方。

これにはほんとうに感心したし、ほんとうに勉強になりました。

どういうわけかリハビリルームでは私の病院嫌いが知れ渡っていたらしく、

あの病院嫌いな人がこれだけ通って来てくれてるのはきっとここを気に入っ

てくれたからだろう、といわれていたようなのだけれど、ほんとにリハビリ、

行ってよかったです。

最初にリハビリにつなげてくれた整形の先生にも、これまで5ヶ月一生懸命

リハビリしてくれた作業療法士さんたちにも、そして縁あってここを教えてく

れたカメラマンのナカタさんにも感謝、感謝です。

リハビリは今日までだったけれど、昨日最期だった作業療法士の先生に、

前にお貸ししていたフェルデンクライスの本を返してもらった。

これは私が『「鍛える」とは無縁の身体調整法』と呼んでいるもので、ごくわ

ずかな動き、わずかな力で、脳と身体のつながりを改善し、こわばった筋肉

を緩め、魂の乗り物である身体の中にもっと楽にいられる方法をイラストで

具体的に解説した本。

リハビリしながらの会話でこの本のことを話したら、その作業療法士さんが

興味を示してくれたのでお貸ししたのだけれど、聞けば上の病棟の(あまり

動きたくない)お年寄りたちにやってもらっていた、とのこと。便利に使ってく

ださっていたのならさしあげてもよかったかな、とも思うけれど、これ私の大

事な本で、リハビリ150日が終わった後はもう自分でなんとかするしかない

から、これからは作業療法士さんに教えてもらった自主トレーニングと、この

フェルデンクライスの本を見ながら実践しようと思います。

『いつまでも自分の脚で立って歩くために』なんてことを考えるのはまだまだ

先のことと思っていたけど、でもその先ですらいま現在の積み重ねの上に

あるということを考えるなら、正しい姿勢と必要な筋肉を維持するための努

力は、誰にだって必要なことだと思うのです。

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