今日のおやつ ♡

2018年4月18日 (水)

彼女の1番好きなバウムクーヘン

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つながってる人ってどうやってもつながってるみたいです。
今日、仕事仲間に「これ、わたしの1番好きなバウムクーヘンです」ってもらったペーパーバッグ。彼女と別れてからショップのロゴ見て驚いた。ついこないだ娘とちょっとパサパサした抹茶のバウムクーヘン食べながら、「やっぱり1番好きなのはユーハイムのバウムクーヘンだなあ」っていったばかりだったから。
ユーハイムのキンダー・バウムクーヘン。
娘に、ってくれたんだけど、朝いれた珈琲がまだ残ってたから、わたしもちょっといただいちゃった。小さなバウムクーヘンを3つにそっと切って。
ユーハイムっていうと昔、渋谷の駅の近くにあった。
ガラス越しに大きな大きなバウムクーヘンがゆっくり回ってるのを見るのはいつだって魅惑だった。わたしとMikiはドイツ語をやっていて。
いまでもあるんだろうか。
渋谷のユーハイム。

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2018年4月 4日 (水)

春の焼き菓子

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わたし、わざわざ買ってまで焼き菓子は滅多に食べません。
もっぱらお土産で買うくらいかな。
どこかに行くとき、それからうちにはあまいもの好きの女の子がいるから。
MONO STYLEで『春の香りを運ぶ焼菓子』っていうのを見たとき、ああ、これはあのひとに送りたいな、と思った。わたしが転んで怪我したときに、真っ先にお見舞いを送って励ましてくれた同僚に。
お菓子の国の人だから、きっとおいしいものはいっぱい知ってるだろうけど、でもこの作り手、アンティさんのお菓子を買った人たちの感想がとてもよかったから。
ラッピングもかわいかったし。
で、同僚に送るついでに自宅にも送りました。
なんだかもうすっかり今年は春の香りを運ぶどころか、春飛び越して初夏みたいですけど、昨日届いて娘とさっそく食べた桜葉あんパウンドは、すごくしっとりした上品な桜の風味のケーキだった。

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それで今日は抹茶マドレーヌと、いちごのショートブレッド。
抹茶の渋い緑と苺のピンクの組み合わせがなんとも春っぽい。
アンティエさんの端正なお菓子は細部まで気が配られ、丁寧に作られたお菓子っていう感じで、このしっとりした食感と豊かな風味は、またぜひ食べたい味。
まさしく春の香りを運ぶ焼き菓子でした。
今日もお抹茶を点てたかったけど、切らしているのでフーガ珈琲さんのコロンビア・スプレモと。これがまた絶品なんだ。
水曜午後のひとり時間、今日のおやつ。

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2018年3月30日 (金)

かすてらかすてら

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いまはいくらでもおいしいお菓子があるから「カステラなんて」ってバカにする人もいるけど、わたしはカステラけっこう好きです。ときどき無性に食べたくなる。長崎土産ではぜったい買ってきてほしい。ときどき伊勢丹の福砂屋で買ってまで食べる。底にざらめがざらざらついたのが好き。猫のパッケージに惹かれて昨日バーンロムサイで思わず買ってしまったムソウのカステラ。抹茶と蜂蜜。
今日のおやつ。

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2018年2月14日 (水)

チョコレートな朝

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昨日の夕方、スーパーマーケットに行って驚いた。
チョコレート売り場の板チョコの棚が見事に空っぽになってて。
今どきの女の子って意外と手作りチョコレート派なんだ、って。
それでしかたなく別のスーパーマーケットに行って調達した板チョコで作ったブラウニー。家でお菓子を作るときはたいていひさしぶりだからすっかりレシピを忘れちゃって、でもこのブログの中を検索するのも面倒くさく、試作のつもりで適当に考えて作ってみたんだけど食べて見たら悪くなかった。ミルクチョコレートにビターチョコチップ、バンホーテンのココアを入れてるからトリプルチョコブラウニーって感じでかなり濃厚なんだけどしつこい甘さがなくて。ぱくぱく食べられる。中も外もナッツたっぷりでおいしい。
チョコレートブラウニーって、作るの簡単な割には買うとけっこう高いけど、家で作ったら好きなだけ材料使って何よりたくさんできあがる。焼いてるあいだはずっとチョコレートのいい匂いがしててしあわせ。そしてできあがったブラウニーは、このあいだ近所のパティスリーで買ってきたのより全然おいしいくらいだ。それにいまは近所のスーパーマーケットで有機ドライいちじくでもオレンジピールでもローストナッツでもアーモンドプードルでもなんでも手に入るから、ほんとに便利な世の中になりました。
それで今朝は、朝ごはんにチョコレートブラウニー。
でも朝から甘いものなんか食べてるとすぐに胃をやられちゃうから、何はともあれ朝はサラダ。よく朝食に毎朝のように甘いものを食べてる人を見かけるけど、よく胃をやられないと思います。
今日のサラダはキヌアと雑穀、イタリアンパセリのキャロットサラダ。

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そして珈琲とチョコブラウニー。
珈琲とチョコってほんとにゴールデンカップルです。
切っても切れない関係。
このふたつがなくなったらわたしの人生のたのしみの半分くらいはなくなっちゃうかも、ってくらいの。いいかげんに考えたレシピがOKだったから明日の晩にもう1回焼く予定。夜、JAZZバーに持ってくために。
以下、自分のための覚え書きレシピ。

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 ●チョコレートブラウニー

  < 材料 >

  板チョコ          4枚(200グラム)
  バター(食塩不使用)  100グラム
  玉子             2個
  小麦粉           70グラム
  砂糖(てんさい糖)    60グラム
  ドライイースト       小さじ1
  ココア(バンホ-テン)  大さじ3
  ローストくるみ        80グラム
  ビターチョコチップ     30グラム

  飾り用のナッツ      適宜
  ブランデー         大さじ1


 < 作りかた >

  *板チョコとバターは刻んで大きめのボウルに入れておく。
  *小麦粉とドライイースト、ココアは混ぜてふるっておく。
  *玉子は割って溶いておく
  *生地に入れるくるみは刻んでおく
  *型にオーブンシートを敷き、いいタイミングでオーブンを
    180度に予熱しておく。

 ①チョコレートとバターを湯煎で溶かして泡立て器でクリーム状に
   掻き混ぜる。

 ②①のボウルに溶き玉子を入れてよくかき混ぜ、砂糖を入れて
   さらによくかき混ぜる。ここでブランデーも入れて混ぜる。

 ③②にふるった粉類を入れ、ゴムベラを使って下から持ち上げる
   ようにしながら切り混ぜる、というのを何度もやって粉っぽさが
   なくなるくらいまで混ぜる。

 ④③に刻んだくるみ、チョコチップを入れて混ぜあわせ、オーブン
   シートを敷いた型に流し込んで型をトントン!とやって均す。
   飾り用のナッツを飾って、180度に温めたオーブンで25分焼く。
   (わたしのそれほど火力の強くないオーブンでもちょっと焦げる
   くらいなので、ことによったら170度でもよいかもしれない。)

 ⑤焼き上がったらオーブンから出して冷まし、切り分けてできあがり!
  (わたしはチョコレートケーキもベイクドチーズケーキも一晩置いた
   くらいが味が熟成して好きです。)

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こっちは持って行く用。
我ながらマメだと思うけど、昔の同級生にいわれて気づいたのは自分のこういうマメさは子供のころからで、中学生のころ、友達の誕生日に初めてスポンジを焼いてデコレーションケーキを作ったのはいいけど、いまとちがってケーキを入れるような箱も売ってなくて、どうやって持って行こうと悩んだ末に、家にあったいちばん大きなお鍋に入れて、友達とふたりして鍋の取っ手を持って運んだのでした。
もう、まるでグリとグラ。
いまとなってはそれも懐かしい思い出。

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2018年1月31日 (水)

りんごのチョコレート

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転んだ日の翌日、とりあえず会社の同僚と妹にだけはメールで詳細を伝えたのだけど、そうしたら昨日の夕方、会社の同僚からGET WELLカードとともにチョコレートが届いた。
神戸一番館のポーム・ダムール。
送り主によると神戸一番館は昔から神戸・元町でりんごの蜜煮をチョコレートでコーティングしたお菓子を作っている古いお店で、このタイミングだからなんだかお見舞いみたいになってしまったけど、これは彼女が子どものころから食べてる懐かしのチョコレートで、いつかわたしに送りたいと思ってくれていたそう。その気持ちが何よりうれしかった。

昨日は届いたのがもう夜だったからすぐにあけて食べたいところを我慢して、今日のおやつにとっておいた。なんたっておいしいチョコレートにはおいしい珈琲が必須だから。
そして今日あらためて小包をあけてみると、ショップバッグの中にはプレーン(乳酸菌)と紅茶とブランデーの3種類のポーム・ダムールが入ってて、まずは乳酸菌のをひとつ食べてみてびっくり。りんごチョコレートはこれまでも食べたことあるけど、これはいままで食べたどのりんごチョコレートとも違ってた!
これまでのはりんごがもっとしっかりしてるというか個体って感じがしたような気がするのだけれど、この一番館のはりんごがすごくしっとりしててジューシーで、蜜煮というにふさわしい おいしさ。それにりんごの蜜煮をチョココーティングしてるだけだから、チョコレートの塊を食べるよりはヘルシーな気がして・・・・・・

こんなりんごチョコレートははじめて。 プレーンと紅茶とブランデー、どれもみんなおいしいのだけれど、特に特にブランデーがおいしかったです。中のりんごはしっとり、かなり濃厚なブランデーの味。
アルコール度もそれなりにあるそうなので、お子様やアルコールがまったくダメな人はやめたほうがいいかもしれない。
このブランデーだけ、10月頃から4月頃までの期間限定だそうです。
グリーティングカードには『傷の回復にはチョコレートがいいに違いない!』とあって、でもほんとはあまいものや刺激物って免疫力が下がってるときにはよくないんだよね。
でも気持ちだけはじゅうぶん、元気をもらいました。
好物を見ると人って元気になるもの!
我が家はみんなチョコホリックの珈琲中毒だから、何よりの贈りもの。
そしてやっぱり神戸は洋菓子の国。
このポーム・ダムール、あんまりおいしいので今年のバレンタインはこれで決まりかな、なんて思ってるところ。パッケージもなんだか外国のお菓子みたいでポップでいい♪
そしてりんごといえば、みんな毎日食べても飽きないっていうので、またしてもりんごを5キロ買った。このあいだはじめて買ったらとてもおいしかった『くろしばりんご園』さんで。今季3箱め。
みんな、いったいどれだけりんごが好きなんだか。

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2018年1月16日 (火)

Life is very short.

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もう母が亡くなって18年になるというのに、いまだ母の残した大量のモノを無駄なく消費することにエネルギーを費やしている妹。そのモノのエネルギー自体は母が買って満足した時点で消化され、終わっているのだから、それを捨ててあらたにモノを買ったとして、どんなバチが当たるものでもあるまいと思うのに。少なくとも廃品利用が趣味で楽しみだとでもいうならいいけど、逐一彼女がやっていることを説明されてしまうこちらとしては全然たのしくない。それで他人であれ血縁であれ、楽しくない人とはできるだけつきあいたくないという気持ちが年々強まっているわたしは世間から見たら冷たい人間だと思われるのだろうか。妹に対する姉としてのわたしの願いは昔から寸分変わることなく、『自分の人生を楽しく生きてくれ!』ということにほかならないのだけれど・・・・・・。

毎日のように牛乳を飲むという習慣がないから、牛乳を1パック買うと時々もてあましてしまう。それでときどきカスタードプリンを作る。わたしがそういうことをするのは休日以外はたいてい夜遅くで、昨日も寝る前にキッチンに行って作りはじめた。レシピは決まっているようで毎回ちょっとずつ違う。今回はセラミックのプリンカップちょうど5個分作りたくて、牛乳500ミリリットルに全卵3個、卵黄1個、砂糖は気持ち少なめの75グラム、それにバニラビーンズエッセンス。カラメルソースはてんさい糖60グラムに水大さじ1。
作りはじめてものの1時間もしないうちにオーブンから漂うあまい匂い。
焼き上がったプリンは、一度濾せばいいところを3回濾してるからとってもなめらかな仕上がり。でも、カラメルソースはもうちょっと色濃く仕上げたほうがよかったかな。
週に1回、実家に夕飯ヘルパーに行くのを今月は月曜から火曜日にしてもらったから、ちょうどいい、今日はこれも持っていこう。
昨日、オーブンのタイマーが鳴って焼き上がったプリンを確認してから調理用具を洗いはじめたら、自然とビートルズの『We can work it out』を口笛で吹いていた。
そしてあらためて今日この曲の歌詞を見て、これってこういう歌だったか、と思っている。
Life is very short.

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2017年8月13日 (日)

PATISSERIE TOOTH TOOTHの焼き菓子

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おとといはびっくりした。
何も買いものしてないのに大きな白いブティックの袋みたいな荷物が届いて。
紙袋のロゴを見ると『PATISSERIE TOOTH TOOTH』とある。
まさか! と思ったら先日退職された経理の方からだった。
花を贈ったお返し。
嫌だなあ、もう。こんなことして。とひとしきりブツブツいいながら開ける。
31年あまりの長きにわたって勤続された、わたしもとてもお世話になった方だから、最後はどうしようと考えて、真夏だから花はもたないかと思ったけれど、たとえもたなくてもやっぱり最後は花を贈りたい、と思った。
花といったらもう、わたしにはコトリ花店しかないから、彼女に頼んでお花かごをつくって送ってもらったら、「こんな素敵なお花、いままで見たことない!」といって、とても喜んでお電話くださったのだった。
よかった。彼女のセンスがわかる方で。
電話ではじめて聞いたところによれば、毎月、生け花とフラワーアレンジメントのレッスンに通っているほどの花好きなのだそうだ。
そして、お返しに送ってくださったお菓子と記念品も、さすが神戸マダムというセレクトだった。

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そんなわけで今日のおやつはパティスリー・トゥース・トゥースのフィナンシェ。
たっぷり入った発酵バターとアーモンドプードルの芳ばしい香りと味。
珈琲にぴったり!
おいしかったです。
イタリア人みたいに毎食後はいらないけれど、コーヒータイムにちょこっとあまいものがあるとうれしいわたしです。

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2017年8月 2日 (水)

船橋屋の白玉あんみつ

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昨日は可笑しかったな。
お互いに相手にあげる贈りものの紙袋持って。
わたしがもらったのはこれでした。
船橋屋の白玉あんみつ。
箱から出した途端にこの日本的かわいさにやられちゃった。
赤と緑の求肥に紅いクコの実がのったあんこ、白玉にくずもちまで入ってるところが船橋屋風? 抹茶には葉っぱも添えられてなんとも涼しげなパッケージ。
ふたつがミカンの入った白玉あんみつで、ひとつが抹茶寒天の白玉あんみつ。
新宿にあった甘味処みつばちがなくなっちゃって以来、たまにあんみつを食べるのは神楽坂の紀の善だけど、これはわたしにとっては懐かしの船橋屋。
子どものころ、赤羽のおばあちゃんの家に行く途中に工場があって、お土産買うのによく寄った。買うのは季節によって、くずもちだったり、ところてんだったり、あんみつだったり。
夏服を着た母に連れられて歩いた道やあのときのひかり、祖母の家の間取りなど、いますぐワープできそうなほど鮮明に憶えてる。
それがいまないことにうろたえそうなほど鮮明に。
あんみつは大好きです。
とくにクリームあんみつ!
今日も外は小雨まじりで、クーラーの効いた部屋はちょっと寒いくらいだけど消費期限が今日までだから食べてしまおう。
抹茶クリーム白玉あんみつはうちの黒一点の息子に。

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戸棚の奥から昔、キャトルセゾン・トキオで買った昭和レトロな硝子の器を出して盛った。
ミカンの入ったクリーム白玉あんみつ。

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抹茶には白蜜が、ミカンの入ったのには黒蜜がそれぞれ舟形の容器にたーっぷり入っていて、黒蜜が大好きだったみつばちのとおなじですごく濃厚でおいしかったです。あまいもの好きの娘は「これ絶品だね!」と。
バニラアイスと黒みつを足しながら食べたのだけど、もうこれだけでお腹いっぱいになりました。よって今日は昼抜き。
洋菓子もいいけど、夏はこんな和のあまいものがいい。
さっぱりしてて。
クール宅急便じゃなくてよい季節になったら、懐かしのくずもちを買ってみよう、なんて思ったのでした。
貴子さん、ごちそうさまでした。

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2017年6月28日 (水)

シェ・リュイのプチカヌレ

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行った先にシェ・リュイがあると、買わずにいられないカヌレ。
今日のはいつもより小さいの、メイプルとショコラのプチカヌレ。
これもとってもおいしかったのだけど、でも全員一致でいつものカヌレ・ド・ボルドーがいちばんおいしいねってことになりました。
カヌレも間違いなく珈琲にあう。
今日のおやつ。
というか、今日は仕事が終わらずお昼を食べそこねての遅い時間のおやつ。
まあ、そんな日もあるよね。

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2017年6月19日 (月)

マルセイバターサンド

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昨日、もう夜になってから、いつも通らない住宅街の道を通って、いつも行かないスーパーマーケットに買いものに行ったら、帰り道の暗がりで後ろから「にゃ」と小さな声で呼びとめられた。あれ、この声は? と思って後戻りしてみると、知らない家の駐車場の暗がりに白と黒の物体がサッとよぎって、クルマの下にパンダ。
近頃じゃ、あの猫おばさんちの敷地内でしか見たことなかったから、めっずらしいなあ、ひさしぶりだね、こんなところで会うなんて。と、しばし荷物を抱えてしゃがみこんで話しかけた。猫に話すときは昔ちいさかった子どもに話しかけるのとおなじように、相手がわかってもわからなくても、わかると思ってちゃんと話をする。そして、わたしがそう思って話すかぎり、かならず通ずるものと信じている。
世の中にのらねこ多けれど、わたしが家に連れて帰りたいと思う猫は君だけなんだ。もうだいぶん年とって目も昔みたいにぱっちり・くりっとしてないし、最近じゃ哀しいくらい毛も薄汚れてきて悲壮感漂ってきたけど、でも、わたしの気持ちは何も変わらない。相変わらず君じゃなきゃだめなんだ。で、そうできないかぎりほかの猫は飼わないし、そうできないことはわかりきってるから猫は飼わない。少なくとも君が生きているあいだは。
パンダは何もいわないし、もう、ごはんくれごはんくれとせがんで鳴いたりもしない。
ひとしきり一方的に話して、じゃあ、またね、と別れた。
猫ってほんとに不思議な生きものだ。
このあいだはいくら名前を呼んでも知らんぷりしてそっぽ向いてたのに、こうやって突然へんなところから人を呼びとめたりする。それに、あの暗がりでいったいどうやってわたしだとわかったんだろう。足音? いつもと違うサンダル履いてたのに? それとも気配、やっぱり波動かな?
昨日、夜になってわざわざいつもと違う道通って買いものに行ったのはこれのせいでした。
今日のおやつ、マルセイバターサンド。
珈琲にあうおやつ、トップ5に入ること間違いなし!

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