不思議大好き☆

2017年1月12日 (木)

アマテラスオオミカミ

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暮れに友達の家に行ったら、毎日太陽を見ることでがんを治してしまった人の話を聴いたというので、そういう人はたくさんいるよ、と話した。
彼女は代替療法のセミナーに行って、自己の体験談としてそう話す人の話を聴いたということだけれど、わたしも人づてに、また本の中でそういう話をたくさん聴いたり、読んだりしたことがある。
わたしの友達もその一人だと思う。
彼の場合それだけでがんを治したわけじゃないけど、毎朝それをやることを日課としていて、それのもたらす効果をこれまでたくさん聴かされた。
それでわたしもいっときは毎朝やっていたのだけれど、だんだん早起きができなくなってやめてしまったのだった。

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わけあって、また昨日の朝からまたアマテラスオオミカミをやることにした。
他人を変えたいと思ったらまずは自分が変わらなきゃと思って。
わたしがいう、そのアマテラスオオミカミとは何か?
というと、それは件の友人から教えてもらった方法で、朝早い時間、一番いいのは昇る朝日に向かって両手をかざし、両手のひらで〇(まる)を作ってその中に太陽を入れ、それを見ながら、アーマーテーラースゥ~~~で、手のひらから腕を通って、それから目から間脳に太陽の光(宇宙の気)が入ってくるのを、また両足の裏からは大地の気が上がってくるのをイメージしながら、大きく息を吸い、オーオーミーカーミーーーーで、上からのエネルギーと下からのエネルギーがちょうど丹田あたりでぶつかってスパークするようなイメージで息を吐きつづける。
それを何回か(わたしの場合は3の倍数)やって太陽の暖かさを手のひらやお腹や身内にじゅうぶん感じられたら、手をあわせて太陽に向かって感謝のお礼(お祈り)をする。
これを友達は『日拝』(にっぱい)と呼んでいた。
日拝とは文字のごとく、お日さまを拝むこと。
拝むとか祈るというと、すぐに宗教と結び付けて、「わたしは拝みません!」なんていう偏屈な人がいるけど、誰だって家族が事故に遭って死にそうになったらなりふりかまわずに「神さま! どうか助けてください!」と祈るだろうし、山の中でなんとも穏やかなやさしいお顔の仏像やお地蔵さんに逢ったら自然とありがたい、と思って手をあわせるだろうし、祈るとか手をあわせるって、特定の宗教に関係なく、すごく自然なことだと思います。

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この日拝をやりつづけるとどういうことが起きるかというと(これはあくまでわたしの場合だけど)、まず単純にエネルギーが身体の中に入ってきて暖かくなる。朝の清涼な大気の中で深く呼吸をすることで心身が浄化されて頭も気持ちもすっきりする。
これだけでも朝からとっても気持ちがいい。
自然とお日さまをはじめとする万物に感謝の気持ちが湧いてくる。
これを教えてくれた友達にも感謝の気持ちが湧いてくる。
すばらしい!
医学的には目が覚めた朝いちばんに太陽を浴びると、目と目の間の奥にある松果体といわれる体内時計にスイッチが入って、そこから約16時間後に眠くなる。つまり健康な身体と生活のリズムができるといわれています。
そして、ここからが不思議なのだけれど、いったん身体の中に入ってきたエネルギーというのはしばらく蓄熱されるみたいで、毎日やってるとそれが日常のいたるところでいろいろに作用するのがわかるようになる。たとえばわたしの場合だったら第6チャクラ、眉間にあるといわれるいわゆる『第三の目』が活性化されて、本屋に入って何気なく本を手にとったら眉間がジンジンしてきて、ひらいたページにそのとき必要なことが書いてあった、とか。
人に施術をする友人の場合だと、人の身体の悪いところが目で見るようにわかるようになるとか、自分の手を通して(治癒の)エネルギーが相手(患者さん)に伝わりやすくなって施術のクォリティーが上がる、とか。まあ、いろいろ。

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日拝は、右脳開発で有名な七田眞の本(七田式 超右脳成功法 人生に奇跡を起こす7つの魔法)の中では、『太陽視トレーニング』という名前で右脳開発のひとつとして紹介されています。やりかたやイメージ(さっきのはわたしがやっているイメージ)に多少のちがいはあるけれど、太陽エネルギーを手のひらから身体に入れて松果体を目覚めさせる、というのは一緒。
いま『イメージ』と書いたけれど、イメージというのはとても大事なものでバカにできない。
人間は頭でイメージするだけでそのとおりの身体の反応が起きるようになっていて、太陽エネルギーが身体に入ってくるイメージをすればほんとうに身体にエネルギーが入ってくるし、仮に熱いヤカンを触って「つめたい!」と叫べば脳はそのとおりに受けとって大した火傷をせずにすんだりする。それが脳のしくみ。この手のことは好きだから書いてたらキリがないね。前述の七田眞の本の中では太陽視をするとふたつの素晴らしい結果が得られるとあり、ひとつは限りなく健康になって病気が消えてしまう、もうひとつは太陽のエネルギーがいっぱい入ってきてエネルギーにあふれた身体になる、と書いてあります。お金もまったくかからないし技術もいらない、運動嫌いの人にもできるから、いまより元気にイキイキと生きたい、と思っている人にはおススメです。

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そんなわけで昨日からはじめたアマテラスオオミカミ。
日ごろはあんまり『がんばる!』なんていわないようにしているわたしだけど、今回ばかりは三日坊主にならないようにせいぜいがんばります。
このピンチをチャンスと思って。

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写真は今朝の日の出からベランダに朝日があたる様子。
きりっと澄んだ大気に、透明な冬のひかりが夢のようにうつくしかった。
夕暮れから日没までの一瞬の光り輝く時間のことを『マジックアワー』というけれど、マジックアワーは朝にもある! と感じた瞬間。
こんなのが見られただけでも早起きは三文の徳。

ジャズのスタンダード・ナンバーに『MY SHINING HOUR』という曲があるのだけれど、人の人生にそんな時間はどれくらいあるのだろう、と思う。

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2016年10月22日 (土)

突然あいた休日

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今日はなんだかヘンな日だったな。
久しぶりに元気にスイミングクラブに行ったら「すみません。プールのろ過装置が故障して24日まで休業です!」といわれ、服の下に水着を着てたからそのまま市民プールまで行って泳ごうかと思ったけどポツポツ降ってきたからあきらめて帰り、こうなったらユーロスペースで映画でも見ようと上映スケジュールを調べて家を出るも、西武線と中央線のタイミングが悪かったうえに中央線が例によって遅れて、車中でさんざん考えたけど、でもどうやってもこれぜったい間に合わないぞとあきらめて、各駅に乗り換えて西荻窪で降りた。
せっかく突然あいた時間なんだから、いつもとは違うところでごはんでも食べてから+cafeでゆっくり本でも読もうと思ってさんざん歩き回ったけど、自分ひとりで入っても気分よく過ごせそうなところが見つけられずに、けっきょくいつもの+cafeに。
カレーをハーフで頼んで珈琲をポットでもらってクリームブリュレを食べて。
たっぷり2杯分の珈琲をのみながら、誰にも邪魔されずにじっくり藤本さんの詩集が読めたのがよかった。

それで、そろそろ帰るかなと思っているところにドアが開いて、あんとす堂さんが入ってきてびっくり。
休日のせいかいつになく+cafeは混んでいて、わたしが座っている大きなテーブル席しかなく、ここで待ち合わせた相手が来るまでまだ時間があるという彼女とちょっと話した。実は予定が変わった瞬間、誰かと会いそうな気がしたのだけれど、まさかそれがあんとす堂さんとは。自分が好きでたまに行くカフェが、自分の知ってる人のお気に入りでもあったという偶然。まさか西荻で知り合いに会うなんて。
世の中も変わったね。
じゃなくて、わたしも変わったね。
わたしよりずっと常連そうな彼女が、メニューを持って来た店員さん(ユロカフェさん)にわたしのことを指さしながら「友達でした!」とすごく屈託なくいったのもびっくりしたし、なんだか単純にうれしかったな。
はー、わたしって、あんとす堂さんの友達だったんだ、って。
彼女のその言葉も、その屈託なさも。
そして、そんな彼女自身からも、わずかな時間に彼女が生き生きと語ってくれたことからもたくさんの気づきがあって、まるでオラクルみたいだった。
今日はこれをうけとるためにあったみたいな。
そしていまの自分が見えた。

人っていうのはまさに鏡だね。
ふだんから研ぎ澄まれた彼女みたいな鏡には、ほんとうによく自分が映る。
それは人のこころを見透かすのとは全然ちがうアプローチ。

だから今日はプールで泳げなかったし、見たかった映画も見られなかったけれど、よい日だったと思う。
チャリン。(ブタのsmall happiness貯金箱に500円玉を入れる音。)

ちなみに+cafeさんのクリームブリュレはめちゃめちゃおいしい。
これが300円で食べられるなんて、これもわたしにとってはsmall happinessだね。珈琲だって、わたしがポットで頼めるくらいおいしい。
ぜひなくならないでほしい。

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2015年11月19日 (木)

今日のオラクル

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今日は天気予報では雨だったけど、晴れ女が3人そろうと見事この天気!

それに先日会ったので今年最後かと思ってたTちゃんに会えただけでも

今日はラッキーだったと思う。巣鴨なんてはじめて降りたけど、巣鴨って

けっこうパワースポットかもしれないな。

今日、Tちゃんにもらった塩大福。

めちゃめちゃおいしかったです。

小豆をやわらかく煮て塩だけで味つけしたのを食べるとすごくデトックス

になるというんだけど、これでもできるんじゃないかなあ。

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私が目指すべきは、心の平安。

花びらのように空から降ってくるものをうけとろう。

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2015年6月 4日 (木)

植物のバイブレーション

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先日、病院の物忘れ外来から帰ってきて家にいた息子に「おじいちゃんは

アルツハイマーだった」というと、息子はひどく驚いた後で「これまでぼくは

おじいちゃんが自分の気持ちや考えをはっきりいうのを聞いたことがない

けど、きっといままで誰にもいわずに自分のなかだけで抱えてきた秘密が

あって、何かをずっと我慢してきたんだろうね。もしかすると、子供のころの

問題が解決されないままになっているのかもしれない」なんていうので、な

かなか鋭いことをいうな、と思った。

そのあと、自分や身の回りの人に何か起こったときにときどき開けてみる本

リズ・ブルボーの『自分を愛して』の『アルツハイマー』の項を開くと、「感情

的なレベル」「精神的なレベル」にこんなことが書いてあって、ますますその

思いを強くした。

(この本について全く知らない人のためにごく簡単に説明すると、この本は

リズ・ブルボーが病気や不調のほんとうに意味するところをメタフィジックに

解き明かした本。メタフィジックとは、物質を超えたレベルを見ること。なので

メタフィジックなんて信じない、という人はこの記事はスルーしてください。)

●感情的なレベル

 この病気は、目の前の現実から逃避するための手段として使われます。 

 この病気にかかる人は、他人の世話を非常によく焼くタイプの人です。 

 過去の苦しかった出来事を忘れようとして、日常生活の義務的な仕事に 

 没頭するのです。そして、そのために記憶力を実によく使います。アルツ 

 ハイマーにかかる人は、むしろ記憶力のよい人であり、自分の記憶力の 

 よさを誇るようなところさえあるのです。アルツハイマーにかかる人は、 

 他人に言えないような秘密を心に抱えており、その秘密から何とかして 

 逃れようとしていた可能性があります。そして、自分に苦しみを与えた人 

 を、無意識のうちに、恨んだり、憎んだりするようになっているのです。 

●精神的なレベル 

 残念なことに、アルツハイマーにかかった人はあまり治りたいとは思わな

 いようです。むしろ、まわりの人たちの方がその人に治ってほしいと思うの

 です。当人にとっては、アルツハイマーこそが、復讐のための唯一の手段

 なのです。アルツハイマーにかかった人は、ある事柄に関して、じっと押し

 黙って耐えてきたのですが、今、ようやく、まわりから世話をしてもらえる身

 になったのです。もし、あなたがアルツハイマーにかかっているとしたら、

 どうか、アルツハイマーになどならなくても、まわりから面倒を見てもらうこ

 とはできる、ということを知ってください。すべてをこなさなくても、またあら

 ゆることを覚えていなくても、あなたは大切な人だし、愛されるべき人なの

 だ、ということを受け入れましょう。あなたにとっては、いま感じていること、

 そして過去に経験したことを話すことがとても大切なのです。あなたが真

 実を生きようと決意さえすれば、美しい未来が目の前に広かるでしょう。

 どうか、この本の巻末にある〈許しのステップ〉を踏んで、許すという作業

 を実際に行ってみてください。もし、あなたが、アルツハイマーにかかった

 人を治してあげたいと思ってこの箇所を読んでいるなら、どうかその人に

 この箇所を読んであげてください。

 (ハート出版 リズ・ブルボー著『私を愛して』より42~43頁引用)

一言断っておくなら、私はこの本に書かれていることが全て当たっているとか

正しいと思っているわけではない。けれども私にとってはたいていの場合、か

なりのところで腑に落ちる、というか、なるほど、と思うことが多いので、ひとつ

の指針にしているだけだ。

そして、今回の父についてもおなじように思った。

でも問題は、ここに書いてあるようにしたところで父にわかってもらえるだろう

か、ということだった。たぶん、わかってもらえないだろう。自分の病気が自分

自身のメンタルからもたらされたなど、父が容認するはずもなかった。

それでいったいどうしたらいいだろう、と考えていたところに、ふっとフラワーエ

ッセンスのことが浮かんだ。フラワーエッセンスというのは、イギリスのバッチ

博士によって考案された『花療法』といわれるもので、朝9時に採取した植物

の花や葉のエネルギーを水に転写したもの。エネルギー転写だから、そこに

は実際には成分といわれるようなものは何も入っていない。何も入ってないの

に効くという、不思議。フラワーエッセンスは私もすでに何本か使っていて、私

にも家族にもいい効果があったから、直感的にそれは父にもとてもいいように

思われた。このあいだの朝はその直感に没頭していて、うっかり備前のカップ

を割ってしまったのだった。そのとき私の頭の中ではレメディーを調合してくれ

る女性(あんとす堂さん)が週末、コトリ花店に来ることもチラチラしていた。

そして先日の日曜、コトリ花店さんのテラスで、もう日が暮れかけたころになっ

て、私はあんとす堂さん と話す機会を得た。私が自分のことより先に父の認

知症のことを話すと、なんと彼女は昨日たまたま入った書店でなんの脈絡も

なく気になって手にとった本が認知症の本だったといい、昨日は自分でも何故

その本を手にとったのかわからなかったけど、いまそれがつながった、という

ので驚いた。天に問いを投げると何らかの形で答えはかならず返ってくる、と

いうのはほんとうだと思う。

その日は彼女と暗くなるまで話し、父の前にまず自分がしゃんとしなければだ

めだと思って、自分用のフラワーエッセンスを3本選んでもらった。

昨日の夕方、実家に行く前にポストを覗いたら、ちょうどあんとす堂さんに選

んでもらったフラワーエッセンスの調合ボトルが届いていた。

折しも昨日は満月で、これから月が欠けていくのにあわせて、3つの植物の

バイブレーションによって自分の中からネガティブなエネルギーが少しづつ

消えていくのをイメージしながら使おう、と思った。

あんとす堂さんのネームカードに添えたばらは、今日咲いたセント・セシリア

(右)とアンブリッジローズ。下の10ミリボトルはバッチ博士のオリーブのエッ

センス。

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2014年12月12日 (金)

武蔵野茶房で*

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たまたま同じスイミングクラブに通っていたご縁で知り合った、プロフォトグラ

ファーのナカタさんから2冊の写真集を送っていただいたのは今年の誕生日

の2月。それからお礼もかねて一度ごはんかお茶でもしましょう、といいつつ

なかなか実現することなく10ヶ月が過ぎ。

なんていうか、こう見えて私は人に対してそれほど積極的なタイプじゃないし

どうやらお互い気長でのんびりした性格みたいで、写真集の感想もちゃんと

いってないのに今年も会うことなく終わりそうだな、と思っていたらその機会

は唐突にやってきた。

そして先に着いて待っていたら後からやってきたナカタさん、前に「お顔がわ

からなかったらごめんなさい」、「いえいえ、私はわかるからだいじょうぶです」

なんてメールのやりとりをしたのに、私を見るなり「クラブでお会いしていたこ

ろと全然変わりませんね」などとおっしゃる。私にそういうことをいう人は多い

けれど、そのたびに「まさか。ありえない。あなたの目は節穴ね」と思ってしま

う。このあいだもメイク道具が入った引き出しをあけようとして、黒いコンパク

トに下から映しだされた老レンブラントみたいな自分の顔に思わずぎょっとし

た、といって、外を歩きながら娘に涙こぼして笑われた私です。それよりも、

そういうナカタさんのほうがまったく変わってなくてびっくりでした。なんたって

スイミングクラブで万年上級の下の私と違って、あっという間に最上級クラス

に駆け上り、市民水泳大会のバタフライ部門で金メダルを獲ってしまうような

人だから、私とは出来がぜんぜん違うのです。

でも、そんなことはともかく、それからどれくらい話しただろう。

いただいた2冊の写真集、風景の島 JAPAN 1971-2011 と、星のしゃぼう

― 砂守が育んだ故郷 を見て私が感じた、簡単に言葉や文章にできない

感想やそこから生まれた様々な疑問を、実際にそれを撮った方と話すこと

で少しは理解し、解決できたような ・・・。

そして何より、ナカタさんの写真集の作り方はこれまで私が写真集というも

のに抱いていたイメージとはまったく違っていて、それ自体がとても影響力

を持った(愛のある)強い表現なのだとわからせてくれたこと。

写真を撮るのが好きなだけじゃなくて、本が好きで、本を作る工程すべてを

やってみたいからと自分で出版社を立ち上げ、苦労して流通ルートに繋げ

るところまで実現してしまうとは。すごいですね。

そんなわけで、あっという間の数時間。

外は寒かったけどクリスマスのイルミネーションがキラキラする駅前の道を

あたたかい気持ちで帰ってきました。

さて、なぜこれが『不思議大好き☆』のカテゴリに入るかというと、思ってい

たとおりナカタさんが不思議な人だったから、かな。

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2012年6月20日 (水)

いかれぽんち

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泣き虫、電波探知器、夜明けの昼行燈、鉄砲玉、お祭り女、天下泰平、極楽とんぼ、

貴族乞食、おたんこなすにあんぽんたんにいかれぽんち ・・・・・

もう思い出せないけど、子どもの頃から大人になるまで母は様々な呼び名で私を呼ん

だ。昔はよく自分の子どもをそこまでいえたもんだと思っていたけど、いま思えばどれ

も当たってる気がする。なかでも、いかれぽんちなんて、その音の響きからして私にぴ

ったりじゃないかと思う。だから今夜、このカードを見せられたときには、なんだ私じゃ

ないかと思ってしまった。ボロボロの服を着て、危うい崖の上だというのに足もとを気

遣う風でもなく空を見上げて、片手にバラを持って、歌うように踊るように歩いている。

昔から私のことを「年じゅう花よ星よだなんていってるあなたにあうのはフランス人くら

いよ!」と言っていた親友にこのあいだ久しぶりに会ったときも、きょうだいの話になっ

て私が「私の妹は私とぜんぜん違って現実的なの」といったら、「あなたはそういうもの

をぜんぶお母さんのお腹の中に忘れてきちゃったのね」なんていわれて面食らった。

私だって私のタフな現実をじゅうぶん嫌気がさすほどやっているのに、どうも人からは

そうは見えないらしい。「あなたっていつもおしあわせそうね」に始まって、ひどいときな

んか同性の友人から「どうしていつもそんな風に飄々と淡々としていられるの? 憎た

らしい」なんていわれたりして。(しかもそれって母が亡くなったときだ。)これって損な

のか得なのかどっちなんだろう。とりあえず、これまで崖から落っこちることなく生きて

こられたから、まあ、いいか。

それにしても、今日はなんという新月の会だったのだろう。

行きの山手線は乗るなり高田馬場で止まってしまって、しばらく運転を見合わせると

いう。原因は乗客同士の喧嘩だそうだ。迷惑千万もいいとこ。帰りは帰りで原宿から

混んだ電車に乗りこめば、一駅行ったところで止まってしまい、目黒駅で起きた人身

事故で山手線は全線不通になったという。振り替え輸送のアナウンスで隣りのホーム

から総武線に乗り替えて新宿で降りれば、こんどは西武新宿線のホームでも「航空

公園から本川越区間は人身事故の影響で不通」のアナウンス。

さいわい、私の降りる駅へは無事まっすぐ行けたからさほど遅くならずに帰り着けた

けれど、ちょっと間違ったら危ないところだった。

最近、たまに電車に乗るといつもこれだ。

そして、これっていまの状況そのもなのだな、と思う。

先日もNHKで貧困拡大社会をテーマにした番組を見たばかりだけど、いまの時代って

現実にただ起きていることだけしか見えない人にとってはただただ先の見えない不安

定で暗い時代なのだと思う。とくに、まじめな人であればあるほど。

そんな時代にあってこの『FOOL』はもしかしたら何かのヒントになるかもしれないよ。

と、そんなことを思いながら蒸し暑さの残る夜道を歩いた。

ビートルズのFool On The Hill を歌いながら。


 若くてかわいかったなあ、このポール! YouTube → Fool On The Hill 

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2012年6月13日 (水)

#9Dream/夢は現実逃避か、はたまた補足か?

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奇妙奇天烈な夢を見た。

夢のなかで、どうやら私は実際のいまの娘より小さかったころの娘を連れてブログで

知りあった女性の家に行ったようなのだが、その女性というのが私がこれまで彼女の

ブログから受けていた印象とはまったく違うタイプの人で、かなりインパクトがあった。

どう違っていたかというと、とにかく夢のなかの彼女はめちゃくちゃに明るくて、元気で

エネルギーにあふれ、実に屈託がない笑顔で人懐こく笑うくせに、何やら不思議では

かりしれない謎めいた雰囲気を漂わせ、おまけにかなりぶっ飛んだ感覚の女だった。

それで夢のなかで私はすっかり彼女に魅了されてしまった。

それから彼女が住んでいた部屋。

私が夢の中のディティールを詳細に憶えてることなんて滅多にないので書いておくと、

緑の多い周辺環境に建ったその建物の8階か10階あたりの彼女の部屋は、ベラン

ダに面して横並びに部屋が3つ続いている。その3つの部屋は真鍮のドアノブがつい

た木のドアでいちおう仕切られてはいるものの、各部屋を仕切っているのは壁ではな

く木枠の窓ガラスなので、こちらの部屋から向こうまでが素通しに見える。各部屋から

はベランダに出られる。そんな風だから部屋のなかはどこもかしこも光でいっぱいな

のだけれど、それで落ち着かないということはなく、むしろ風通しのいいウッディーな空

間でとっても落ち着く。私と娘と彼女がいるのはリヴィング・スペースで、目の前に見え

ているのは彼女の仕事部屋らしく、「ここから先はオフリミットなのね」というと、彼女は

「そうね」と答えた。机の上に季節外れのクリスマス柄のラッピング・ペーパーで丁寧

に包まれたプレゼントの大きな箱がたくさん積み上げられているのに目をとめていると

「いつも12月は忙しくなっちゃうから、友人へのクリスマスプレゼントはたいてい今から

用意してるの。可笑しいでしょ」と彼女がいった。部屋のなかにはどこか懐かしい空気

が漂っていて、開け放った窓からは外で遊ぶ子どもの声が響いていた。

それから彼女がふと席を立って別の部屋にいったときに、サイドボードの上に置かれ

た彼女のカメラバッグが目にとまって、私は中身を確かめたい誘惑に駆られた。

もちろん触ることはなかったけれど、覗くと中には彼女愛用の一眼レフに交換レンズ

それにメモパッドにボールペン、マスキングテープに何枚かの領収書などが見えた。

いえるのは、部屋の中も、彼女の持ち物もすべてどれも趣味がよくて、私好みのセン

スだったということだ。

これから先になると夢はますます支離滅裂なシーンの連続になって文章に書きようも

ないのだけれど、映像として頭に残ったのは、フレームに入った昔のお嬢様風のレト

ロな髪型で振袖を着て眼鏡をかけて片手にカメラを持った昔の彼女の写真や、それ

から夕方帰ってきた彼女のパートナーとおぼしき青年(?)は、意外にも感じのいい爽

やかな体育会系の男だった、ということ。などなど。

それから、どっ派手な服を着てどこかの店に入って行ったと思ったらいきなりそこで働

き始めて、その彼女の笑顔があまりにも鮮やかで魅力的だったから、写真を1枚撮ら

せてもらえないかと聞いたら、「あなたも相当ヘンなヤツね」といいながらも快く承諾し

てくれたこと。それで、こんな彼女はたぶん誰も知らないから、この機を逃すまいとカ

メラを構えるのだけれど夢の中だから何故かカメラを持つ手がなかなか決まらなくて

「ああ、これじゃブレるブレる・・・・・・」と思っていたら目が覚めた。

目が覚めてからも彼女自身の印象や、部屋やカメラバッグの画像が強くこころに残っ

ていて、そのディティールが消えないようにしばらく反芻し続けていた。

朝食のときその夢のことを話したら、娘が「どこかに書いておけば」というのでとりあえ

ずここに書いておくことにしたけれど、夢の中でははっきり現実の名で呼んでいた、彼

女はいったい誰なんだろう?

ここに見る私の深層心理は?

けっきょく、私は夢のなかで見た彼女みたいに、かなりぶっ飛んだ女に惹かれる、とい

うことなのだと思うけど ・・・・・・

先日は、朝起きた途端に大音量でジョン・レノンの#9Dream を聴いた。

それがぴったりなマジカルな夏の朝だった。

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2011年10月26日 (水)

浄化パワー

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さっき大量のヒマラヤブラックソルトとホワイトセージの葉が届いた。

ヒマラヤ岩塩は特にこれからの寒い季節のお風呂には欠かせないし、セージの葉っ

ぱは掃除をした後の場の浄化とパワーストーンの浄化に欠かせない、もはや必需品。

ヒマラヤ岩塩もセージもいろいろなところで買ってみて、岩塩はあそこが1番いいとか

セージはここのがいいとかあるのだけれど、ヒマラヤ岩塩は冬は毎日のように使うの

で、コストパフォーマンスのことも考えて最近はずっとここで買っている。

1キロ1030円はかなり安いし、使ってみたら品質的にも悪くないので。

今回、初めてホワイトセージも一緒に買ってみたけれど、とても良いセージが来た。

どう良いかというと、まず葉っぱが大きいし、よく燃える。香りがいい。

セージを炊いて、その煙にクリスタルをくぐらせるようにかざしていると、見る間にクリ

スタルの輝きが変わってくるのがわかる。透明なクリスタルの中に赤い針状の線が走

っているルチルクォーツだったり、赤い点の入ったレピドクロサイドだったり、色のつい

たクリスタルだと一気に色が鮮やかになってくるから、その変化はもっとわかりやす

い。それはいつやっても思わず目を見張ってしまう光景だけれど、そういうのを日常的

に見ている人にとってはそれは信じるとか信じないとかではなくただの事実に過ぎな

いけれど、エネルギーワークをしているような人でもそういうことに全く理解がない、と

いうか、ぜんぜん感性がない人がいる。

いつか、一緒に仕事をしている友人を介してエハン・デラヴィさんと七田チャイルド・ア

カデミーの方々と話しているときに、エハンさんが「すみませんが、ちょっと失礼して煙

草を吸っていいですか?」と訊いたことがあった。エハンさんはみんなの了承を得てか

ら胸のポケットから小さな紙を1枚取り出すと、そこにちょうどお茶っぱみたいなものを

少しのせて、器用にくるくるっと巻いて紙巻き煙草を作った。私は目の前で紙巻き煙草

を作るところを初めて見た。エハンさんはそれに火を点けてうまそうに吸った。紙巻き

煙草はいい匂いがした。私がそう言うとエハンさんは、これは煙草といってもそこら辺

で売ってる煙草とは全然違うからね。オーガニックなハーブでできた、すごくパワーの

あるものですよ」と言った。エハンさんがそれを実感したのはペルーで断食をしたとき

のことで、断食を始めて2日めか3日め(正確なところは忘れたけれど)についに体力

的な限界がやってきて意識が朦朧とし始めたとき、内ポケットにまだ煙草が1本分残

っていたことを思い出して吸ってみたところ、一気に頭がクリアーになってなんとか持

ちこたえることができたそうだ。そのとき、『煙草にこんなすごいパワーがあるとは! 

それでシャーマンは儀式のときに煙草を吸うのか』と思ったのだそうだ。シャーマンは

煙草がないと儀式をしてくれないのだとか。

ホワイトセージも古来からネイティブインディアンが浄化に使ってきたもの。

私は家の中をひととおり掃除し終わって最後にセージを炊くと、なんていうか心底ホッ

とする。そして、ヒマラヤ岩塩はお風呂に入れるととにかくあったまるし、からだの悪い

ものをぜんぶ外へ出してくれるような気がする。

場の浄化と自分自身の浄化。

誰でも(やらないより)やったほうがいいことだし、その方法は別になんでもいいのだけ

れど、少なくともエネルギーワークをする人にはそれをしっかりやってもらいたいと思う

のです。

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2011年10月24日 (月)

ソウル・パワーとハンド・パワー

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金曜日夜のオリジナルラブ、田島貴男のひとりソウルショウはすごかったな!

スタート直後こそ慣れない状況で緊張していたのか、いつもと全然違う声で「あれ?」

と思ったけれど徐々に調子が上がってきて『ミッドナイトシャッフル』ではあの完成度。

あんなことが1人でできちゃうとは。すごい。夏にUMIGOYAで『カミングスーン』のラッ

プを聴いたときにはなんだかまだちょっと照れくさそうな感じがあったけど、それも日々

の鍛錬の賜物か(?)すっかり堂に入った感じで堂々たるものだし。ほぼ日新聞HP上

のユーストリームでネットを介して、ツイッターの書きこみ拡大画面を見ながらのライブ

でミュージシャンとオーディエンスがあんなに一体になって盛り上がるとは、まさしくソ

ウルパワー!

それですっかりハッピーな気分になった後、それにしてもアルバムをぜんぶ1人で作

ってる最中だって「こんなことやめりゃよかったなぁ~」とつくづく思ったってことなのに

なんでまたたった1人でツアーなんかやろうと思ったのかなあ、もしかして究極のマゾ

とか?smile なんて考えていて、「あ、そうか」と思った。これが田島さんの3.11以後

のスタンスなんだと。そうじゃなくても興行にはお金も人も機材もかかるし、それより何

より原発事故以来の節電なんか全く無視したような莫大な電力がいる。それも1人で

やればたかが知れてるし、田島さんは自分1人でできること、人間1人が最低限の機

材を使ってできることを試してみたかったのかな、と思った。たった1人のライブでは全

く潰しがきかないし、失敗しても誤魔化せない。そんなギリギリのところで電力や演出

に頼らない、人間力だけに依った最高のステージを作りあげたいのじゃないか。自分

のパワーとオーディエンスのパワー。だから、ひとりソウルショウは、ひとりひとりのソ

ウルショウなんだって。

・・・・・・ なーんてね。キッチンで珈琲をいれながら自分なりに解釈したのでした(^-^)


そして、昨日は横浜関内まである方のヒーリングエネルギーを受けに行ってきました。

その方を知ったのは去年、フェアトレードのチョコと珈琲を買ってから。

以来そのショップのメールマガジンを購読しているのだけれど、もともとフェアトレード

のネットショップを始める前は環境関連のNGO、 東京のフェアトレード組織のスタッ

フだったというだけあって環境問題に詳しく、3.11以後もすぐに確かな情報を配信し

たり、「原発・放射能について語る お茶会」なども開催されている方で、先日もそのご

内がきたから最後まで読んだら、面白いことが書いてあった。

なんと、あるエネルギーワーク系の本を半分読んだだけで、本から出ているエネル

ーに反応して自動的に自分のからだの悪いところが治ってしまい、それどころか自分

の能力も発現して自分自身はもちろん、人の悪いところまで治せるようになってしまっ

た、というのだった。

まあ、こんな風に書いただけで胡散臭いと思う人は思うのだろうけど、かつて世を

靡して映画にまでなった超能力者の高塚光さんだって、最初は広告代理店に勤

るふつうのサラリーマンだったのが、お母さんが心臓破裂でICUに入院したとき、もう

なす術もなくただ祈りながらお母さんの脚を撫でていたら、突然能力が発現して奇

的にお母さんが助かってしまったというのだから、私はそういうこともじゅうぶんありえ

ないことではないだろうな、と思った。もちろん、それを書いているのがネットショップ

で2回ほど買い物をしたときにとても誠実な対応をしてくださった人だから、というのも

ある。そして、私が興味を持ったのは、そんな能力がついたからといってすぐにれを

商売にすることなく、また自分のエネルギーで人を治すということよりもむしろ、3.11

以降こんな時代だから、この先たくさんの病人出るだろことを考えたら少しでも多

くの人にこのエネルギーを使えるようになってもらいたいと、無料の(11月からは参加

費2000円だそうですが)セミナーを行っていることだった。

折しも、私の首こり・肩こり・背中こりは水泳に支障をきたすまでになってきていたし、

かといって前から書いているようにツライからといって私はすぐに医者に行ったり整体

や鍼灸に行ったりするほうじゃないから、そのヒーリングエネルギーで良くなるならば

そんなにいいことはない。それにヒーリングエネルギーを受けて自分が良くなるだけで

も充分だけれど、もしその方が言うように自分もその能力が使えるようになって人を治

せるとしたら、治したい人もいる。たとえば私の80歳の父とか、息子とか、もしブロック

はずしてくれるなら妹とか友人とか ・・・・・・


そんなわけで昨日ははるばる横浜まで行ったのだけれど、結果から先に言うと、行っ

てよかったです。電車が遅延して少し遅れて会場に着いた私は、席に着くなりセミナ

ー講師が参加者(この日のスタート時は私を含む女性3人)ひとりひとりの椅子に座っ

た姿勢をチェックしているのを感じていたのだけれど、数分後に「あなたは腰が悪そう

すね」と指摘され、ちょうど前日プールで泳いだ後に『この首の痛みは腰からきてる

もしれないな』と思ったところだったので思わず『鋭い!』と思いました。座ったところ

を前からパッと見ただけでおかしいところがわかるんですから。それから、エネルギー

ワーク・セッションを始める前の予備運動のような感じで自働運動というのをやって、

でも誰ひとりできないので、からだをほぐしてエネルギーを感じやすくすためにヨガ

の呼吸法・ブレス・オブ・ファイアと、姿勢を良くして自分のエネルギーをくすると

脊椎行気法というのを教えてもらい実践。それからセミナー講師からとりひ

エネルギーを当ててもらって引っかかるところ(悪いところ)を治してもらいました。

なんと私は腰椎がくの字型に曲がっていたのだそうで、それを治してもらったのだ

ど、そのときの体感が凄かった! まるで腰椎をグイッと後ろに引っ張られるよう

じで、背もたれのないスツールに腰掛けていた私は後ろに倒れそうになるのを必

こらえていたのだけれど、そういうときは力を入れないでそのまま倒れたほうがいい

ですって(^-^; これぞまさにハンド・パワー!

ヒーリングエネルギーでは骨を調整することは比較的たやすいけれど、凝り固まった

コリをほぐすのは1回くらいでは無理だそうで(つまり私はかなり重症ということで)、

けっきょく首・肩のひどい凝りは治らなかったけれど、背骨と腰椎を調整してもらって

姿勢がよくなったのでした。そのあとはそれぞれ講師からエネルギーを充電してもら

って、自分の手からもエネルギーを出す練習。それから、それを実際に人のからだに

通して凝りや痛みを治す練習。

最終的には参加者全員できるようになった、ということで終了したのだけれど、私の感

覚で言うと『できるようになった』というよりは、自分の手からも何がしかのエネルギー

が出ていて、それを一心に人に当てると治癒効果があるっぽい、くらいの感じでしょう

か。あとは精進あるのみ?

予定では4時半に終るところが、実際に開場を出るときすでに6時。

半日講義をするなかで一生懸命からだを治していただいたりして無料では申し訳な

い、というのもあったけれど、それ以上に1時半からだったので私はろくに昼食も食べ

られずに家を出たのですっかりお腹が空いてしまって、終わった後でフェアトレードの

チョコレートとクッキーを買いました。いつもは電車のなかでものを食べるなんてことは

絶対にしないのだけれど、この日ばかりは帰りの電車中で珈琲クッキーを食べてミネ

ラルウォーターを飲んだらちょっと落ち着いた。

ちなみに、ここにリンクしたいくつかの健康法は、からだに支障のある方もない方にも

良いようなのでぜひお試しください。ヨガほど難しくないし、ストレッチより時間がかか

らない。それで、前からたまにやっていたのだけれど、今日のワークでエネルギーが

強くなったところで食後の珈琲をいれるときにエネルギーを当ててみたら見事に味が

変わりました。面白いね!

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追記:

これを書きながら何気なく検索してびっくりしてしまったのだけれど、なんと高塚光さん

HPができてました。公の場に出るのは12年ぶりですって。やっぱり3.11と関係

してのことなのでしょうか。私が末期がんで苦しむ母を連れて高塚光さんに会いに行

ったのはもう14、5年前のこと。今でもあのときのことはありありと憶えています。

とても気さくで温厚な人柄の方で、メロンパンが大好物のスーパー・サイキック。

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2011年9月26日 (月)

23歳の夢

23

今朝いつものように息子が最後に起きてきたから、「よっ、23歳。いい夢は見れたか

い?」と聞くと、ポケっとした顔で「そういえば、変な夢みた」という。

聞けばなんでもマイルス・デイヴィスがどこかのホールか会議室みたいなところに人を

集めて音楽の公開授業のようなものをしていて、それを、どう考えても全く音楽をやっ

てない友人から知らされて、自分はとうに知っていたのだけれどその友人と一緒に行

くことになって、会議室みたいなところで授業を受けた。マイルスは授業の間は英語で

通訳を介して話していたのが、授業の後の質疑応答になるとなぜか日本語でふつう

に話していた。いつもの派手な服を着て、黒いサングラスをかけて、頭の上のほうが

少し禿げかかってたからかなり歳になってからのマイルスだった、なんて言うのだ。

それで、「へー、すごいね。マイルス直々に授業を受けたんだ。それで楽しかった?」

と聞くと、「ここの構成音のコードは何か」と質問されて、僕より音楽をやってない友達

のほうが先にわかったみたいだった。どうやら友達は予習をしてきたらしかった。それ

で、授業が終わるとその音楽をやってない友達が別の先生から今日来られなかった

生徒に届け物をするように頼まれて、友達が「面倒だから一緒に行ってくれないか」と

僕に言うので行くことにした。マイルスの授業は1週間あるんだけど、歩きながらその

友達が、「明日もマイルスの授業はあるっけ?」と聞くから「うん。あるよ」と答えたら目

が覚めた、ということだった。


この夢のキーワードはその『どう考えても音楽をやってない友達』にあるんだろうけど、

しかし実に夢の内容を詳細に憶えてるもんだな、と思った。

夢の中でも音楽のことばっかり考えてるんですね。

私の夢にはよく、まったく知らない男の人が出てくる。

それで私は『ついに運命の人現わる、か?!』と思うのだけれど、現実にはなかなか

現れない。(笑)

息子は明日はギターかついで出かけるらしく、めずらしく天気を気にしていたけれど、

明日はどうやら関東も関西も晴れるようです。

よかった。

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