今日のおいしいもの♪

2018年2月 8日 (木)

ユロカフェさんのきれいでおいしいごはん

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なぁーんかどっかまだわたしは完全じゃないみたいで、駅に着いてホームに降りちゃってから忘れ物に気づいて家まで戻ったりして、予定よりずっと遅れて着いた。
吉祥寺にじ画廊、渡邊知樹個展『鳥の形を借りて線を引く』。
何度も書いてるけれど知樹さんの絵をはじめて見たのはここ、にじ画廊での『花、花、ギガンテス、花』のとき。まだたったの2年前。
あのときはピンクという色のパワーが圧倒的だったし、とにかく勢いがあって魅せられた。その後につづく『食卓のある風景』では爽やかで新鮮な食卓を見せ、『言葉になってしまう前に』では頭の中で何かがフィックスする前の自由で幻想に満ちたドローイングを展開し、『そして空について語り合う』では到底想像することもできない絵描きの視点、頭んなかを垣間見せた。記憶にあたらしいところで『静寂に抗う』では自分の中の沈黙と向き合い、ひしめき、はみでようとするものを端正で美しい世界として描いた。
知樹さんの絵は、いつもちがっていつも新鮮。
今回の絵を見ながら、いまはこんな繊細なエネルギーなんだなあーと思った。
タイトルどおり、鳥が降ったばかりの雪の上を、町を俯瞰しながら飛んでるような絵。ギャラリーに入ってすぐの左の壁にあったいちばん大きい絵がよかった。
でもね、今日はなんだか飛蚊症がひどくて目の前がチラチラするのと、ほかに写真を撮ってる人がいて邪魔したくなかったのと絵を見ているうちにボーっとしてきちゃったのとで、相棒と一緒に行ったのに1枚も写真を撮らずに出てきてしまった。
でもいつもたいてい知樹さんの個展は最低2回は行くことになってるし、今回は会期が今日から20日までとちょっと長いから、時間を変えてまた何度も行こうと思う。
そこに行きさえすれば好きな絵が見られるってほんとにとくべつなことです。

ボーっとしながらギャラリーを出たあとは、西荻のたすカフェさんにユロカフェさんのランチを食べに。時間ぎりぎりに間にあってよかった。
ユロカフェさんのつくるごはんは見た目もきれいでオリジナリティーあふれるおいしいごはんです。
アートを見た後に食べるにはサイコーなんじゃないかな。
今日のランチのメニューも変わってて、最初に出てきたのは『いちごとビーツ、赤い実のサラダ、いちごとチョコレートとドレッシング』。
メニューを見ただけでバレンタインだってわかる。
いちごとチョコレートのソースでサラダを食べるのなんてはじめてだったけど、チョコに浸してからりと焼いた薄切りのバゲットも入ってて、このサラダおいしかったです。
そしてメインは前に食べておいしかったからまた食べたかったボルシチ。

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牛肉がとろけるおいしさ。
といって、ビーフシチューよりさっぱりしてて。
これ自分でも作りたい。
娘が食べてたのもおいしそうだった。
写真はないけど、『ココアのパスタ、くるみソース』。
ココアの板パスタはユロカフェさんの手作り。
手がこんでます。
デザートには『ショコラショー』や『ゴルゴンゾーラ入りベイクドチーズケーキ』なんかもあって、ここ珈琲もおいしいからお茶もしていきたかったけど家にまだ息子が買ってくれたフィナンシェがあるからグッと我慢して帰ることに。
今日もたすカフェは時間がゆっくり流れてて、わたしほんとにここ好きだなあ。
きれいに片づきすぎてなくてきっちりしすぎてなくて明るすぎなくて本がいっぱいあっていろいろちょうどよくて、うっかりすると自分の部屋みたいにくつろげて、パトリス・ジュリアンの『カフェは第2の部屋』なんて言葉を思いだす。この感じは東京っ子は好きだと思うな。
チョコホリックのわたしはユロカフェさんのバレンタイン・メニュ―目当てにここにもまた来ようと思います♪
あっという間の2分の1ホリデー。

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2017年12月12日 (火)

ティモケさんのアップルサモサ

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今日の朝ごはん。
オーブンで温めなおしたティモケさんのアップルサモサと、昨日レモンを買い忘れたのでりんご酢で夜な夜な作ったりんごジャム入りカスピ海ヨーグルト、それに今日はめずらしく紅茶。
つまり今日はりんごの日です。
アップルサモサはティモケさんがお砂糖を使ってないといってたとおり、あんまり甘くなくて全粒粉のザクザクした感じとりんごのフィリングがマッチして自然な味。
紅茶に合う。
昨日食べたサモサは葉っぱでできた面白い器に入ってて、「これ何でできてるんですか?」と訊いたら、「沙羅双樹、菩提樹の葉っぱです」って。インドでは食べた後にその器をポイッと道端に捨てるんだそうです。すると牛がやってきてそれを食べる。だからゴミにならない、エコってわけだけど、でももうインドでも沙羅双樹の葉はだんだんなくなってるのだとか。
なんでも限りある資源であることにかわりはない。
大量消費するだけだといつかはなくなる。
食べながら、「これカボチャでもいいんじゃない?」と娘がいいました。
うん。きっとあるんじゃないかな。
お芋系ならなんでも合いそう。
サモサ、わたしも作ってみたくなりました。

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2017年12月11日 (月)

ぺぺぺ/ティモケ/アミ

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イベントって、当日までの地味で手間のかかる作業あって成り立つことで、今回はなんだかひどく疲れてしまって、滅多にないこと代休をもらった。でも哀しいかな、在宅ワークってPCひらけばやることあってそのまま夕方まで持ち越しそうだったから、PCの電源切ってたまたまバイトが休みだった娘と家を出た。
ペペペ・ティモケ・アミ。
なんだか何かのおまじないか呪文みたいだけど、前に三彩さんから教えてもらってずーっと行きたいと思っていたカレー屋さん、Indian Canteen Amiへ。
昨日と今日の2日間はサモサをつくるティモケさんと絵描きのぺぺぺさんがコラボでイベントやってるっていうので、それはいいタイミングだってことで。
でもほとんど縁のない世田谷線と田園都市線。
ぜんぜん土地勘がないせいで駒沢大学駅から徒歩10分、というところを迷いに迷って20分は歩いただろうか。最後に道を訊いたスイミングクラブの人からいわれたとおりに行ったらピンポンでした。
噂通りのかわいい外観。
はじめて来た人も臆させない店主の人懐こい笑顔。
カウンターに座ってぼぉっと目に映るものを眺めていると、なんだか映画の中にいるみたいです。
やっと来られた、アミカレー。
それに今日はティモケさんのサモサもある。

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カレーは、チキンカレーと本日の野菜のクートゥーの2種プレート。
それに、じゃがいもと赤ピーマンのサモサ。
カレーは見た目からしてカラフルでかわいい盛りつけ。
お味はぜんぜん尖ったところのない、やさしくて丁寧な味。
食べててやっぱりどうやって作ってるのかぜんぜんわからないところにすごく興味が湧いった。これどうやって作ってるんだろう?
最初にそれぞれ単体で食べて味わって、それからパパドを割ってふりかけ、添えられたサラダなんかも混ぜ混ぜして食べる。
おいしい!
娘が頼んだのは、さつま芋のゴザンブとレンコンのクリャングだったかな。
このときすでにまたしても夕方だったし、さんざん歩いてお腹がすいてたから二人とも黙々と食べました。
ティモケさんのサモサは硬めの皮。
油で揚げているみたいなのに手で持ってもぜんぜん油がつかないほど脂っこくなくて、訊けば全粒粉を使っているからなのだそう。ベイクドのサモサもあるけど、やっぱり油で揚げたほうが味にコクがあっておいしいんだそうです。
サモサもとってもおいしかった。
そしてこのサモサが4種類あって、それぞれ形が違ってかわいいんだけど、作ってるティモケさん自身も着ているコスチューム以上にエキゾチックな雰囲気で、繊細さとワイルドさをあわせ持ったとてもきれいで素敵なひとでした。エキゾチックな美人。
カレーの2種プレートとサモサを食べたらお腹いっぱい!
もうチャイも飲めない。
そしてまた来たい、Amiカレー!

下の写真は我々より先に席に着いて、いままさにカレーを食べんとするペペペさんこと渡邊知樹画伯。このあとティモケさんと楽しそうにお喋りする声が後ろから聞こえてきましたよ。帰りは知樹さんに駅まで最短の道を教えてもらったので難なく10分で帰れました。
道もバッチリわかったことだし、こんどは友達と行こう、Amiカレー♪

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2017年12月 6日 (水)

スパイルで

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今年CONTEXT-sに行くのも三彩さんに会うのもたぶん今日が最後だから、「今年もどうもありがとうございました」といってCONTEXT-sを出た。
そのあと向かった先はSpile。
今日もまた夕方近くなっての遅いお昼。
いつものプチデザート付きの日替わりランチはもうなくなっていて、これといってピンとくるものがなくて頼んだミートパングラタンのセット。
でもこれが一口食べて目がまるくなるほどおいしかった。
自分でつくるミートソースとも違う味。
ベースに野菜たっぷり、異なる野菜の食感が感じられて。
ミートといってもあんまり肉、肉してなくて。
ひと口食べるたびに、これ、どうやって作ってるんだろうな、と思った。
そういうのが外食してて楽しいとき。
今日も目の前の壁には映画が映写されてて、もう外が暗いせいでこのあいだより画面がはっきり見える。最初は見るともなく音無しの英語の字幕だけを目で追っていたのだけれど、そのうちだんだんストーリーが気になってきて、気づいたらいつの間にかごはんを食べながら夢中で見てた。
食後のカフェラテが運ばれてくるころにはそろそろ終盤で、これってなんていう映画なんだろうな、と思いながらエンドロールを見てたら、『The Artist』とあった。

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古き佳きフランスの、サイレントからトーキーに変わるころを描いた銀幕のスターの栄枯盛衰のラブコメディー。
こんなの子供のころよく見たな、と思う。
ランドセルしょって学校から帰ってきて鍵あけて部屋に入ってテレビをつけると、たいていどこかしらのチャンネルでやってた洋画劇場。
あのころ同年齢の子よりませてたわたしの頭の中は、本と洋画によって作られていたといっても過言ではない。
先祖代々医者の家系に生まれて、しかも一人息子で、芸能に憧れながらも医者になるしかなかったわたしの友人は、高校生の頃から歌って踊れる医者になるんだといっていたけど、彼はきっとこういうアクター、しかも銀幕のスターになりたかったんだろうなと、華麗に歌い踊る主演男優を見ながら思った。
途中から見た映画のエンドロールが流れはじめたと思ったら、終るやまた最初からはじまったのもなんだかとても懐かしかった。昔はそうやって映画館の椅子に座ったまま何度でも同じ映画を見た記憶があるから。
けっきょく、まるまる映画1本観てしまった。
ごはんを食べて、食後のカフェラテを飲むまでのあいだに。
こんなふうにひとりでのんびりしたのっていつぶりだろう?

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死ぬほどおなかいっぱいになって店を出るころには外はすっかり暗くなっていて、駅前に大きな大きなクリスマスツリー。てっぺんにはわたしの好きな大きなお星さまも輝いててきれいだった。
断水のおかげでひさしぶりにゆっくりできた日。

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2017年11月 3日 (金)

今日のカフェめし!

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CONTEXT-sを出るとき、テラスまで出てきてくれた知樹さんと三彩さんに、「この辺でこの時間にまだランチが食べれるとこってあるかな」と訊いたら、すぐに三彩さんが「スパイル!」って即答した。それでいわれた通りの道順で店の近くまで来てみれば、ああ、ここは前にCONTEXT-sでやった『旅する星カルマ』にランチ食べに行った帰りに照ちゃんと寄った店だ、と思いだした。あのときはカフェで利用した。お腹いっぱいだったのに2人でシェアしたケーキがとってもおいしかった。
遅くまでランチをやってるお店ってほんとに便利だけれど、ここは夜も遅くまでやっててちゃんとごはんが食べられる店だそうで、「ほんとにありがたくて重宝なお店」って三彩さんがいってた。
その言葉どおり、このボリューム!
いまあるランチの中からわたしが頼んだのは豚の生姜焼きトマトソースがけ、だったかな。新鮮なお野菜たっぷりなのがいい。それに副菜が枝豆の和えものとヒジキの煮つけの2品。玉子スープに、ちょこっとデザートのシフォンケーキ。
娘は温玉のせタコライス。
あっつあつで湯気ほかほかなのが出てきました。

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お店はお母さんとお譲さんでやっててお母さんが作ってるのかな。
家庭の味っぽくてとってもおいしかったです。
かなりボリューミーだったのだけどごはんもぜんぶ食べてしまった。
そしてこのシフォンケーキがまたコリアンダーの味がしておいしい。
素朴でありながらクォリティが高いごはんセットで、三彩さんが重宝がるのも頷けました。
食後はわたしはホットチャイ、娘はめずらしくカモミールティーなぞ頼んで。

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「着てる服とお茶の黄色が補色でキレイ」といったら、「紺と黄色は補色じゃないよ。紫と黄色が補色」といわれちまった。そういう失言、よくするんだよね、わたしって。
スパイルは住宅街の人通りのある路面にあって大きな窓から中が丸見えなんだけど、そんなこともあまり気にならずに落ち着ける。店内はブロカントがセンス良く飾られていてお洒落なんだけどスタイリッシュ過ぎなくて、アットホームな雰囲気。
母娘でもカップルでも友達同士でもまたおひとり様でも心地いい店と思いました。
阿佐ヶ谷の使えるお店、間違いなし!

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2017年9月30日 (土)

アイルランドのパンを買いに

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このあいだ会ったとき、これまでずっと勉強熱心で元気だった父が、80を前にして足腰が弱くなったことからすっかり元気がなくなってショックでいたら、このたび一念発起して若いころホームステイしていたアイルランドに行く、っていうので、こっそりサプライズで行って励ましてこようと思うんです、といっていたTさん。
彼女の大胆な行動力とフットワークの軽さはいつも羨ましいくらいだけど、いろいろ無理を押しての短い旅も、やさしい旦那さんのおかげで無事ミッションを果たして帰って来られたってことなので、今日はいまやってるアイルランドの写真展を見方々、現地で調達した材料で作ったというパンを買いにヴィエイユさんに出かけた。

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アイルランドの首都、ダブリンのロゴの付いたトレーナーとポスターが壁に飾られた店内。
ダブリンについては前に『ダブリンの街角で』って映画を観たことがあるくらいで、わたしはそれ以外のことはなんにも知らない。ダブリンはレトロで、どこかセンチメンタルな街だった。実際に行ったアイルランドは9月にしてもうかなりの寒さだったそうで、それに国民の平均年収がなんと日本の倍以上(!!!)あるそうで、そのせいで物価も高かったそうです。お土産もぜんぜん買えなかったというなか、でもどこに行ってもかならず材料を仕入れては現地で食べたパンを再現してしまうところはさすがです。今日も店のドアをあけるなり、いつもとは違うパンの芳ばしい匂いがしてた。アイルランドのパン・・・・・・
あった。これです。

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見るからにおいしそう。
わたしが写真を見てるあいだにも外の看板を見て「アイルランドのパンはどれですか?」って、次々にお客さんがやってくる。それぞれのパンの特徴を説明する大山さん。

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いつも買う味噌ぱんもあったのだけど、今日はわたしはアイルランドのパンと、アイリッシュソーダブレッドを買いました。
明日の朝食が楽しみ♪
そして彼らが海外で買ってくるお土産の中にかならずあるのが子どものおもちゃで、今回は壁に飾られたこれ。
子どものとき散々やった懐かしのリリアン!
アイルランドで唯一安かったフライングタイガーって店で200円で買ったんだけど、「フライングタイガーなんて東京にもある!」って友達にいわれちゃった、と大山さん。旅のお土産でありがちな話だけど、でもわたしもこれほしい!
日本のショップにも売ってるかな?

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2017年8月 1日 (火)

8月のはじまり/降っても晴れても/カクルルで

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太陽が燦々と照ってるだけで世界は光り輝いて見える、でも雨が降ると景色は一変する。それは人のこころもおんなじだね。
8月のはじまりは、大好きなひとと仕事の打ち合わせ。
去年の夏から行きたいと思ってたカクルルで。
かつて無機質でなーんにもないと思ってた東池袋はいつの間にか道も建物も街ごときれいに整備されて、まったく変わっててびっくり。この写真の建物もリノベーションによるものらしい。
大きな木とアーシーな暖色の外壁が目印のここカクルルは、珈琲と音楽とギャラリーの店。地下がギャラリーで、1階と2階がカフェ、2階にはアップライトピアノが置かれていて、月に1回はそこでJAZZライブをやっているそうです。
ミーティングの内容が声のためのセミナー企画で、一緒に仕事をしている相手がヴォーカリスト&ヴォイストレーナーなので、ミーティングはいつもセミナーの会場探し兼ライブができそうな場所探しってこともあり。
今日、この店に一番乗りのわたしたちが選んだのは、こんな窓から鳥の巣が見える席。なんだかこれだけで気持ちがなごみます。

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思うにわたしが好きなのは緑があって太陽と木のぬくもりが感じられるところみたいです。都会的にただ無機質に整えられたスタイリッシュは苦手。リラックスできなくて疲れるから。人も場所も基本、陽性が好き。そして、おいしい珈琲といい音楽があるところ。
もうひとつわたしがここをいいと思ったのは、ブラジル料理が食べられるってことでした。
ってことで、今日わたしがランチに選んだのはムケッカ。
前に家でつくったこともある。
自分がつくったのとどう違うかちょっとくらべてみたかったの。

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ライムをたっぷりかけてお召し上がりください、と供された一皿。
お皿がちがうだけで見た目はほぼおんなじ。
いわれたとおり、ライムを絞ってひとくち食べてみると、、、、、、
おお! あのときははじめてつくったからよくわからなかったけど、ムケッカってやっぱりこういう味なんだ。カレーのようなシチューのような、酸味と辛味とココナツミルクの味。
自分でつくったのとちかい味です。
でも家でつくったときはふんだんに魚介を入れてつくったから、もっと魚介のうまみが出てた気がする。とくにあのときは友達が家に遊びに来るっていうんで、材料を奮発して海老をたくさん入れてつくったんでした。前日にエビと白身魚をライムとハーブと塩コショウでマリネしたのを覚えてる。
で、ムケッカってそれはそれでとてもおいしいんだけれど、シーフード料理ならわたしはブイヤベースのほうが好き。シーフードカレーといったらアンジャリさんがつくる海老カレーや真鯛のカレーのほうがおいしい。というわけで、わたしはたぶん、自分ではもうつくらない。

今朝も出てくるとき雲行きがあやしかったんだけど、ごはんを食べてるあいだに窓から見える空がだんだん暗くなってきて、風もでてきて、一雨きそうな気配。ふと見ると彼女の傍らには傘が立てかけてある。わたしは傘持ってこなかった、といったら彼女おどろいて、「傘持ってこなかったんですか」という。わたしはピンポイント晴れ女で、いつも雨の間を縫って歩いてるようなひとで、たまに用心して傘を持つと一日降らずに持って歩くことになるから持たないんです。それでも今日は相棒(カメラくん)にケースを着せてきた。自分は濡れても相棒や本は濡らしたくない、昔から。

今日も声とマインドのことを中心にたくさん話した。
彼女とはいくら時間があっても足りないくらい話したいことがあって、いつも別れたあとに言い忘れたことや聞き忘れたことで頭がいっぱいになる。
相変わらず自分から積極的に会いたいひとはプライベートでもほんのわずかしかいないけど、彼女とは会いたいと思う。
それってほとんど奇跡的なことだと思う。

ステージではいつも光り輝いてる彼女だけど、今日はちょっと元気がなかった。
でもわたしは、目標に向かって周りには目もくれずに猪突猛進にガンガン行くひともかっこいいとは思うけど、ときどき立ち止まってしまう繊細なひとのほうがむしろ好きです。
陰にいるときもひとは天からたくさんのギフトをもらってる。
それでたくさん話したあと、彼女がわたしと話して元気になったって言ったから、すごくよかったしありがたかった。
12月のPowerVoiceセミナーもいいセミナーになると思います。
ご期待ください。

雨はひどくなることはなかったけれど、けっきょく店から地下鉄乗り場に行くまでのあいだちょっと降られた。
何においても転ばぬ先の杖みたいなのが嫌いなわたしだけど、この時期やっぱり傘の携帯は必要か?

カクルルは、解放感あふれる明るい空間とインテリアが素敵でした。

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2017年7月16日 (日)

神楽坂でアートなパフェをたべた♡

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あるショップサイトの通販担当とカスタマー。
ただそれだけの関係だったはずの2人がいつしかメールでやりとりするようになって、初めて会ったのが、もう5年前。
そのときは20代からサルサダンスをやってる彼女が東京での発表会に来たとき。その『サルサ』っていうのにも縁を感じた。そして今度は仕事の出張で東京に来るっていうのでまた会うことになった。
東京のガイドブックを買ってみたのはいいものの、どこに行っていいかさっぱりわからない、という彼女。前回は表参道にしたんだけど、今回は神楽坂にした。前は9月で今回は7月。前回も今回も重たいスーツケースを引っぱりながら汗をかきかき坂道を歩いてる彼女を見てると、まるでデジャヴュのよう。人生ってまるでデジャヴュみたい。

前日探しておいたカジュアルフレンチでランチをしてから、重い荷物をコンビニエンス・ストアから送って、身軽になったあと散歩しつつ、東京の本屋に入ってみたいという彼女と『かもめブックス』に行った。
そして、それぞれ興味のある本をひとしきり眺め歩いた後のこと。
最後に雑誌コーナーできれいなパフェの写真が目について手に取った雑誌を見ていたら、そうだ、パフェ食べたいね!ってことになった。
今日も外は灼熱。死ぬほど蒸しあつい。
神楽坂にもパフェ食べられるとこないかな、とその雑誌の中を探したら、ありました!
それもとびきりスペシャルなのが。
自分ひとりだったら贅沢すぎて行かないと思うけど、5年ぶりに会う友達とだったらいいでしょう。

ってことで、彼女のスマートフォンのナビを頼りに探すこと十数分。
ありました。
アトリエ・コータ
真っ白いカウンターとショーケースだけのシンプルで清潔感のある店。
こんなところにこんなお店があったとは。
ここはいわゆる『デセール』といって、パティシエが目の前で皿盛りデザートをつくってくれる
カウンターデザートと、ケーキのテイクアウトの店。
ふつうだと並んでて入れないことも多いんでしょうけど、今日はラッキーなことに手前の席がちょうどふたつ空いてて、待つことなく席に通してもらえました。
わたしたちが席について満員。このとき、お客はすべて女性。
ガラスのドアの向こうで作業する若いスタッフが数人と、カウンターの中にはなんとなくサックスプレイヤーの浜崎航さんを思わせるパティシエがひとりいて、基本デザートはこのパティシエがぜんぶひとりでつくる。その鮮やかな手さばきを眺めているのもデザートのうちというか、見事でうっとりするけど同時にちょっと緊張感も漂って・・・・・・。
渡されたメニューには名前を見ただけでどれも食べたくなるようなデザートばかりだったけど、やっぱり今の季節は桃、桃。桃でしょ! とばかりに、わたしは桃のパフェを頼んだ。
もう食べてしまったいまとなっては説明もできないけど、いろいろ手の込んだパフェ。最後に飴細工をつくってティアラみたいにのせて薔薇の花びらを散らして。
桃好きにはたまらないおいしさ。
(写真はパフェとカウンターに置いてあるワインボトルがちょうど重なってしまって、位置を変えたかったのだけど、なんとなくそういうことができなかったのでした。)
そして、彼女が頼んだのはモンブラン・カシス。
これも美しかった!

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そして彼女いわく、これもとーってもおいしかったそうです。
それで話したのは、これは子供を連れてきても喜ぶよね、ということ。
甘いもの好きのうちの娘はもちろん、彼女の息子なんてパティシエだから、こんなとこ連れてきたら、ただおいしく食べるだけじゃなくて、きっと興味津々ですごく刺激になるんじゃないかな。
・・・・・・ って、つまり、親はどこに行っても親だってこと。
いつも関西から東京に来た友達にいわれるのは、東京のほうが暑いってことと、人の多さ。その点、渋谷や原宿にくらべたら神楽坂はまだ人が少なくて歩きやすいほうだと思うけど、暑さについては都内どこに行ってもおなじだし、それに地方に住んでる人はふだんちょっと買いものに行くのもクルマで、東京人よりぜんぜん歩かないらしい。
今日も慣れない東京でうだるような暑さのなか、坂道を上ったり下りたりして疲れちゃっただろうと思うけど、このアートみたいな冷たいデザートだけが唯一今回、彼女の東京の思い出かな、と思った。
なんとなくすこし緊張感の漂う店ではあったのだけど、いいなと思ったのは食べ終わったあと、パティシエ自らウォーターグラスに水を注いでくれて、ゆっくりしていってくださいね、と目を見ながらいわれたこと。もう食べ終わったんだから早く出て、じゃない。そういう一言ってすごく大事だと思います。
ここへはまた来たい。
限りなく大きくなった子供と、あるいは美意識を共有できる気のおけない友達と。

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2017年7月 5日 (水)

ふるい友達と ・・・

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年々気候がおかしくなって、年々夏を越すのが大変になっているけど、夏のいいところは仕事を終えて家を出ても、まだ明るいうちに着けることだと思う。5時なんてまだ昼間、6時だってまだまだこれからだ、7時になってさえうっすら明るい。
冬になるとそんなことを思いだして懐かしく、さみしい気持ちになるんだ。
そういういわたしは夏好き。

今日も湿度が高くて暑かったけど、30年来の年上の友達ふたりと落ちあってジェロニモ。
ふだんはステーキなんて食べないわたしも、ここでばかりは食べる。
ここには男ふたりの若い頃の思い出がたくさん詰まっているらしい。
今日も食べてる途中でTちゃんが、「あのときオレの言葉をJがただの社交辞令と思って広島に来なければ、この関係もなかったわけで、人間の縁ってほんとに不思議だね」といった。
そもそも事のはじまりは、家の近所にカメラ屋さんがあって、年じゅうフィルムの現像に出しに行くもんだからそのうち店主のIさんとよく話すようになって、隣りの喫茶店から珈琲をデリバリーしてごちそうしてもらうような関係になって、いっぽう東京で浪人生活をしていたTちゃんは大学受験に失敗してついに広島に帰ることになって、明日広島に帰るという日に珈琲を飲みに入った喫茶店でJちゃんに会った。そこで話をするうちにJちゃんが広島カープファンだということで意気投合して盛り上がり、思わずTちゃんは「そんなにカープが好きなんだったら広島に遊びにおいでよ」といった。そのときはTちゃんも、まさかJちゃんがほんとに広島に来るなんては思ってなかったのだそうだ。でもJちゃんはほんとに広島に行った。そして、ふたりは親友になった。

その数年後のある日、喫茶店のカウンターで珈琲をのんでたわたしが帰ろうとすると、厨房からJちゃんが「そうきち、もう帰るの? もう少しでオレのクォーターの弟が来るから、よかったら紹介したいんだけどな」といった。「クォーターの弟?! ってことはJちゃんもクォーターなの?」と、わたしが驚いて訊くと、「そうだよ。あれ、まだ言ってなかったっけ?」とJちゃんはしゃらっと言った。
なんたってその頃のJちゃんときたらカーリーヘアでアフロみたいにでっかい頭をしてたもんだから、てっきりわたしは騙されてしまった。そして、やってきたのがTちゃんというわけだ。Tちゃんは当時クロード・チアリに似ていて、髪がくせっ毛のくりくり長髪で丸眼鏡をかけてて、クォーターといわれたら実際そう見えないこともなかった。もう帰るつもりだったわたしはそこで初めて会った、自称シャイで人見知りでふだんは無口だというTちゃんが喋りまくるのにつきあって、最後は「おまえ、気に入った! 珈琲代払ったる!」というTちゃんに2杯分の珈琲代をゴチしてもらって帰った。夕飯をとっくに過ぎた家に帰るなり鬼のようにこわい母に「アンタは家出たらほんとに鉄砲玉ね!」と怒られたのはいうまでもない。
それ以来のつきあいなのだから、ほんとに人の縁ってわからない。
母が生きてたらきっと「まだつきあってるの?!」と驚くことだろう。

でも、もうじき40年にもなろうというのに、みんな昔とたいして変わってないような気がするな、と I さんがいう。うん、ほんとだね。まだあの喫茶店にみんなして行ってる気がするよ、とわたしがいう。
・・・・・・
でもほんとにそうだろうか?
彼らにいちばん最初に会ったときまだふわふわしたティーンエイジャーだったわたしはいまや結婚して離婚して、自立してない子供をふたり抱えてこの歳になってもまだ毎日あくせくしてる。これまでは苦労がルックスに出ないタイプだと散々いわれてきたけど最近じゃ寄る年波でそうともいえない。わたしより遅く結婚した彼らはやっと子供が学生じゃなくなって、ひとりは銀婚式をとうに過ぎ、もうひとりは今年、銀婚式だって。銀婚式にはともに奥さんにエルメスの腕時計を贈る(贈った)んだそうだ。つまり、もう彼らはお金も経験もなくて頼りなかった若者じゃないし、酸いも甘いも経験してきた大人、押しも押されもせぬ熟年世代ってことだ。それに何よりわたしたちをくっつけたJちゃんの顔を見なくなってどれくらい?
わたしたち、もうずいぶん遠いところまできちゃったみたいだよ・・・・・・。

我々の関係がこんなに長くつづいたのは縁もあるだろうけど、それ以上に若いときに出会ったのがよかったんだろうな。
なんの利害関係もない、無邪気で無防備な若いときに。
それに時代性もある。
昔はインターネットはおろか携帯もなかったから、誰かとコンタクトするには直接会うか電話するしかなかった。声っていうのは人が思う以上にほんとのことが出ちゃうからウソがつけないし、おかげでずっと正直な関係をやってこられた。
何より全てがいまよりずっとシンプルだった時代。
SNS時代のいまは人の本心がますます見えなくなった時代だと思う。
直接本人にいえばいいようなことをいわずに、かわりにどうでもいいよな心情吐露や毒を吐いてる。人は蜘蛛の巣みたいな網目上にきっちり繋がっているようでいて、実はタンポポの綿毛みたいにバラバラに飛んでるんだ。そんな気がする。
我々の関係を世間的にいうなら『ただの友達』だ。
男女関係でよくいうところの、ただの友達。
でも、これがいいんだと思う。
誰とでもやれるとは限らない。
誰にでもできるとは思わない。
ただの友達、されど特別な友達。
一過性の男女関係なんかよりずっとありがたい関係。

でも、ジェロニモもオーナーが変わってずいぶん様変わりした。
我々は長いこと、ステーキをオーダーすると最後に出てくるキャンプで飲むようなシャビィなアルミのマグカップに入った薄い珈琲に、お砂糖を入れて飲むのが好きだったのだけれど、それがいつの間にかきれいな陶器のカップ&ソーサーに入った比較的まともな珈琲に変わり、そしていまや珈琲はメニューからなくなっちゃったんだって。残念!

「さて、そうきち。これからどうしようか」
と I さんが落ち着いた声で言う。
暑いし、ちょっと疲れてるからわたしは今日はごはんを食べたらお茶でもして帰ろうと思ってたのだけれど、そう言われていきおいTちゃんと近所のライブハウスやJAZZバーを探した。でもあいにく近所にはなくて、けっきょく前に行ったことのある大久保のBoozy Muse に行くことになったのだけれど、思いがけなくこれがとてもよかった!!!

ピアノのNori Ochiaiさんが率いるRhythm Challenge というトリオ。
その名の通り、ひとつの曲を何分割化して次々と違う変則リズムで演奏してゆく、という、まるでエッシャーのだまし絵みたいな音楽。

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もともとはドラムの安井鉄太郎さんがやっていたことをピアノのオチアイさんが気に入ってやりはじめ、今日の曲のセレクトもアレンジもほぼみんな安井さんによるものだという。
「こういう変わったことをやっている人はJAZZの世界でもほとんどいない、だから今日みたいな演奏も滅多に聴けない演奏だと思います。安井さんはワン・アンド・オンリーのドラムニスト。で、この安井さんのアレンジがまためちゃめちゃ難しいんです」といいながら、一見やすやすと弾いてるみたいに見えるオチアイさん。一貫して姿勢を崩すことなく、頭をリズミカルに振りながら飄々と複雑なリズムを弾きつづける。

そしてトリオの中ではいちばん年上で落ち着いてて静かに見える安井鉄太郎さんなんだけど、そのプレイは熱くて激しい。複雑難解な変則リズムを正確にピンポイントのカタイ音で鋭く刻んでゆく。こういうひとの頭の中っていったいどうなってるのか、もしかするとすっごく数学的なのかもしれない。
安井鉄太郎さん。素晴らしかったです。

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そしてこの中ではいちばん若いベーシストの寺尾陽介さん。
実はわたしがJAZZのライブに行くようになって最初いちばん聴き分け難かったのがウッドベースなんだよね。それは若い頃からさんざん聴いてる、たとえばポール・マッカートニーの『Don't let me down』なんかで聴けるムーヴィングな音ともちがうじゃない。なんていうか、変な言い方だけど、もっと弦楽器。もっと無骨で不器用な弦楽器。ソロはともかくバッキングとなるとほかの楽器の強い音に紛れてしまいやすいし、ほかの楽器とくらべると地味な感じ。でもなくてはならない。リズムとテンポとピッチが正確ならそれでいいのかといったら、それだけではないでしょ。
うちの息子はJAZZギターにおいて自分固有の(オリジナルの)音色をつくるのはとても難しい、というんだけど、わたしはそれをウッドベースにもっと感じる。
でも今日も耳を凝らして音を追って聴いていたら、だんだん寺尾さんの音、歌が聴こえてきました。

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でもって、そうやってある意味辛抱強く音を追える耳がないと、こういうJAZZは聴けないんじゃないかと思う。そういうのを楽しめる人じゃないと。
ひたすら変幻してゆく変則リズムが延々つづいて、ピアニストの右手から美メロが流麗に弾き出されることもない。一見地味ともいえる演奏なんだけど、わたしはそれが面白かった。
で、そこにいた人みんな面白かったみたいです。
今夜もすごく盛り上がった。
拍手喝采、アンコール!

そんな今夜はファーストのラストから聴いたから、セカンドのセットリスト。
ちゃんと思いだせるかな?

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2nd. 

1.Blues For Alice(チャーリー・パーカー) 

2.Hey, It's Me You're Talking To (ビクター・ルイス) 

3.Footprints(ウエイン・ショーター) 

4.All the Things You Are(ジェローム・カーン) 

5.Yes or No(ウエイン・ショーター) 

アンコール:Isotope(ジョー・ヘンダーソン)

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選曲もとてもよかった!
欲をいえば途中でかっちょいいメロの爆発があってもよかったかな、と。
それで、いやあ~、思いがけなくめちゃめちゃいいもの聴いたねえー!と気分よく帰って来たのだけれど、あの変則リズムの感じは直さんとやってもいいんじゃないかなと思って帰宅してちょっと調べたら、もうすでにやってました。安井鉄太郎さんのカルテットで、去年。
さすが。
そんなわけで、またひとつ聴いてみたいブッキングが見つかりました。

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2017年6月26日 (月)

本日ミーティングにつき

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今日の仕事のミーティングの待ち合わせ場所はここでした。
江古田、茶平(チャペイ)。
チャイニーズレストランン。
中華料理屋さんといっても店内はこんなに明るくゆったりしていてお洒落な感じ。
いわゆる中華屋さんとはちょっとちがう。

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お料理も、中華料理って野菜が多くてヘルシーといいつつ、けっこう油っぽくて味が濃かったりするけれど、ここはあっさり。
ここに来たのはまだ2回めだけれど、野菜の炒め方がすごくうまくておいしいと思いました。
今日はもうランチタイムも終りの時間だったからこんなにガラガラだけど、いつもはすごく混んでて、しばらく待たなきゃならないほどです。
お料理の写真はないけど、まずは今日はゆっくりごはんを食べながらお互いの近況など話しつつ・・・・・・
なんたって今日の相手はいっつも大きな時計ぶらさげて息を切らせて駆けずり回ってるアリスのうさぎみたいな人なので、いきなり用件に入るとお互い一気にテンションが上がって疲れちゃうからです。
待ち合わせの時間を過ぎて走ってやって来た彼女、今日はいつになくやけに落ち着いてるなと思ったら、今月ものすごく忙しくてまいってて、それがやっと昨日で一段落したので自分としてはホッとして、今朝はいつもよりたくさん眠ってOKたと思ったのに、朝ごはん作ってるときに俎板の上で野菜切ってたはずの包丁が何故か左手首の上に落ちてきて(?)朝から流血してしまってsadnessだったというわけでした。
前に会ったときは前日、自転車で電柱に激突して転んだという直後だったし、もうほんとに気をつけてくれえーーーーー!

そして、仕事の話は彼女と同郷の人がはじめた店だから応援してるという、ぐすたふ珈琲さんへ。
わたしはグァテマラをいただいて、ここからはいつものように二人でわあわあブレインストーミングがはじまったのだけど、中盤あたりでヴィエイユの大山さんがふらっとやってきて。こちらは仕事のミーティングだったのに珈琲ごちそうしてもらっちゃいました。
というわけで、ぱん屋の定休日でのんびりコーヒータイムにやってきた大山さんと、ぐすたふ珈琲の店主の茅根さんのツーショット。
サイコーに笑顔が素敵なお二人です。
大山さんは今日会った彼女の旦那さん。

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そう、今日のミーティングの相手は誰あろう、美人(とか書くと嫌がられるのかな)ヴォーカリストで、ベテラン・ボイストレーナーの小林貴子さんでした。
今日もいいお話いっぱいできました。
今年2回めにして、ラスト12月10日(日)のPowerVoice東京セミナーの準備も着々とはじまっています!
音楽を愛し、歌を愛し、自分の声を愛する全ての人のために。
詳細決まりしだい、PowerVoiceサイトにアップします。
乞う、ご期待

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