おうちごはんがいいよね!

2020年9月 1日 (火)

9月。トロピカルなサラダ。

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ついに9月だ。
毎日、汗だくになって起きてたのに、9月になったとたんに気温が下がった。
だからといってこのまますんなり夏が終わるわけじゃないだろう。
いつものことだ。
ほとんど毎日のように写真は撮るし、書きたいことなんていくらでもあるような気がするのだけれど実際には書けない(書かない)まま、写真だけがコンピュータのフォルダにどんどん溜まっていく。一瞬こころをとらえて、すぐにどうでもよくなるような、どうでもいい写真の山々。去年から(いや、もっと前からかな)ずっとそう。
でも、ふだんのそんな非行動的な自分を一瞬で覆すような、めずらしく気持ちが高揚することがあって、今日は知らないひとにメッセージを送った。なんの期待もなく、ただ伝えたいことを伝えるためだけに。
秋分まで、あとたったの3週間。
今朝はパイナップルいっぱいのトロピカルなサラダ。

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2020年8月 6日 (木)

くるみとフルーツのぱん

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昨日、娘が焼いてくれた、くるみとフルーツのぱん。
娘はすっかりぱんを焼くのがうまくなった。
ときどき妙なものを食べさせられるけど、失敗は成功の母だからしかたない。
娘がぱんをつくっているのを見ていると、これまでわたしが知ってるやり方とは全然ちがってて、娘のはこねないぱん。
こねないぱんだったら手の弱い自分でもできるかなあ、と思うけど、わたしはぱん生地こねるのが好きなわけ。
こねないぱんは君にまかせよう。
はい、中はこんなふうです。
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ついに小さなレタスしか買えなくて、小さくなったサラダ。
ぱんとグレープフルーツジュースの朝食。
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東京は梅雨明けしてから6日連続の30度越えで今日も外は暑い。
昼は娘作カイワレとカニカマのぶっかけうどん。
夏のお昼はこんなのがさっぱりしてていいです。
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2020年3月29日 (日)

桜に大雪

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朝起きてカーテン引いたらまさかの雪。
しかも大粒の雪がガンガン降っててびっくりした。
まさか予報通りになるなんて。
窓から見える桜にも、雪が積もっていまはまっしろ。
昨日あの気温で今日雪って、ほんとにどうかしてると思う。
つまり今年の春は何から何までおかしいってことだ。
気温はそこまで低くないし、水分をたっぷりふくんだぼたん雪だから積もりそうにないけど、三月の終わりにこの降りかたはすごい。いま具合の悪い人、家族に具合の悪い人がいる人にとってはますます二重苦、三重苦じゃないだろうか、と思いながらキッチンに行ってサラダをつくり、お湯を沸かしてハーブティーをいれる。
昨日、娘が焼いたぱん。

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クランベリーとレーズンと(去年わたしがつくった)いちごジャムを入れたぱんってことで微かにいちごの香りがして、ほんのりあまくておいしかった。外が雪でもうちはいつもどおりサラダ。とにかく朝はサラダ。
ウィルス感染を予防するのにも生野菜はいいらしい。
特にレタスとセロリとにんじんを毎日食べるといいらしい。
柑橘系の果物を朝の空腹時に食べるのも。
逆に食べないほうがいいのは豚肉と揚げ物と砂糖ですって。
うちではあまいものをまったく食べないのは難しいけど、何はともあれ身体を弱アルカリに保つこと。
熱め(43℃くらいの)お風呂に首までしっかり使って身体の深部体温を上がるのも免疫力アップになるそうです。
こんなとき、みんな家でどうしてるんだろう。
ここは郊外の町だからふだんでも静かだけれど、雪が降るといっそう静かです。

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2020年3月23日 (月)

くるみとチョコのぱん

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昨日わたしがでかけるときに娘がつくってた、くるみとチョコのぱん。
今朝のぱん。
きれいな焼きいろ。
中にはチョコとくるみがざくざく。
パウンド型で焼くぱんはだいぶ熟練してきたみたいで、安定のおいしさ。
何よりそのオペレーションのスムースなこと。
分量も手順もすっかり覚えちゃったらしい。
料理っていうのもクリエイティブだし、瞑想的でもある。
セントジャーメインだって言ってるもんな。
「料理を始めてください。それは表現としては最高の方法です」って。
「それをしながら、そのエネルギーを十分に感じてください。表現するのはどんな感じなのか?」
・・・・・・・
レシピを考えながら料理をするのも、マチエールを考えるのも、ある種、一緒なのかもね。

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2020年3月 6日 (金)

踊れる人々

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昨日はびっくりした。
夕飯の買いものついでにトイレットペーパーを買おうとドラッグストアの前まで行ったら、外の棚がぜんぶ空っぽで。
しかたなくスーパーをはしごしたけど、どこもことごとく完売。
何気なく横を歩いてる人を見れば、ふだんトイレットペーパーなんて持って歩いてないような若い男の子やおじさんが、揃いもそろってどこで見つけたんだか12ロールの袋をぶら下げて歩いてるではないか。中には仕事帰りの女の子がハーフサイズのトイレットペーパーを詰めこんだトートバッグをかついで歩いてたり。
ネットでニュースは見ていたけど、まさか地元までこんなことになっているとは思わなかった。
マスクの次はトイレットペーパーにティッシュペーパー。
なんてクレイジーなんだ。いったいどれだけ恐怖と不安に駆られているんだか。
日本人って、いったいいつからこんなに簡単にデマに踊らされるようになったのかなあ・・・と思いながら帰ったけど、考えたらこんなことはいまにはじまったことじゃなかった。直近では3.11の時がそう。紙という紙、乾電池にろうそく、それに米にパンにカップラーメン、保存食という保存食が一瞬にしてスーパーマーケットの棚から消えたのだった。
たかがトイレットペーパー、されどトイレットペーパー。
買いだめしてる人はともかく、もう残り少ないのに買えないとなると困ってしまう。

でも今朝勘がはたらいて、確定申告に行くとき2月にマスクを探しに行った小さな薬局の前を通ってみたら、外の棚に見たこともない銘柄のトイレットペーパーが2袋だけ並んでて、迷わずそのひとつを買った。
こないだも話した薬剤師のおじさん。
トイレットペーパーが無くなるわけないんだけどなあ。ただトラックに載らないだけなんだよ、という。
カウンターを見れば小分けしてビニール袋に入れられたマスクが置かれてて、「この時期に医者に行かなきゃならないお年寄りとか、どうしてもマスクがいるってお客さんがいてね、知り合いから高く買ったの」というので、わたしも混雑したハローワークに行かなきゃならないからといって1袋買った。
それで店を出て自転車の前かごにトイレットペーパーを入れて乗ろうとしたら、反対側の通りを歩いていた年配のおじさんがハタとした顔でこちらを見たのがわかった。人間の瞬時の表情や動作って、ノンバーバルでもわかってしまう。まるでマンガみたいに、頭の上にコーテーションマークが降りてきたみたいだった。それで自転車で追いかけて行って「あの、すみません。マスクをお探しですか?」と聞いたら、おじさん気のいい顔して笑って振り返って「すぐにわかった?」と聞くから「すぐにわかりましたよ」とわたしも笑っていった。「あの薬局で小分けしたのを5枚300円で売ってますよ」といったら、「ありがとう。だんご買ったら行ってみる」って、だんご屋に入っていった。やれやれ。わたしっていつでもどこでもこんなふうだ。
まさかトイレットペーパー持って市役所には行けないから、それからいったん家に帰ったのだ。
玄関入るなり「買えた! トイレットペーパー!」と言って。
トイレットペーパー買ってこんなにほっとしたのははじめてだ。
さて、ここで質問です。
わたしはここまでの文章中で何回『トイレットペーパー』と書いたでしょう?
呉に住む親友に、東京はマスクに次いでトイレットペーパーまで無くなった!とメールで書いたら、「呉でもトイレットペーパーないよ。ほんと世の中どうなってるんだ?!」と返事がきた。
やーれやれ!
ともあれ今日、確定申告も終わってすっきりしたから、まあいっか。
写真は今日の朝ごはんと昼ごはん。
娘作の昼ごはんのお椀に入っているのは、いつかの余り物のワンタンで作った中華スープ。
これ、いいアイディアです。
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2020年2月19日 (水)

いよかんの季節

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昨日、娘が焼いた三つ編みぱん。
ちょっと焦げてるけどきれいなかたち。
ココアの生地にはこないたそら屋さんで買ったオーガニックのビターチョコチップとオレンジピール、それに自家製ラムレーズンがざくざく入って、上にはアーモンドスライスがのった贅沢なぱん。こうゆうのをパン屋さんで買うととっても高いから、こんなのが食べられるのも手作りならでは。

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なんたって珈琲好きの我々。
珈琲にはチョコがあう。
そしてチョコにはオレンジがあう。
先にひとつつまんだ娘いわく、「これは大人の味だね」って。
う~ん、、、たしかに。おいしい!
これ食べたら俄かにわたしはオレンジガトーショコラが作りたくなりました。
昨日、いくつかのスーパーをはしごしたら、どこのスーパーもいよかんでいっぱいだった。それで今朝はいよかんが入ったサラダ。
またこの季節がやってきました。

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2020年1月17日 (金)

おでんを煮る

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夕飯の買い物に行こうと外に出たとたん、あまりの寒さにお鍋かおでんのことしか頭に思い浮かばなくなる日がある。そんな日はちかくのスーパーに行っても白菜が売り切れてたり、おでんの材料がことごとくなくなってたりする。
今年はまだそこまで寒い日がないので作らずにいたら、娘から「おでん作って」とリクエストがあった。
これはうちではきわめてめずらしい。
わたしは子供のころ夕飯がおでんだとうれしかったけど、うちのひとたちはあまりおでんが好きじゃないので。
とくに息子は昔コンビニでアルバイトして以来、おでんが嫌いになってしまったらしい。その気持ちはよくわかる。まだ寒くもならないうちからコンビニからおでんの匂いがしてくると自分も心底げんなりするから。レジの横に蓋もしないでおでんが煮えてるのを見ると不衛生だと思うし、おでんなんて家で作ってもたかがしれてるだろうと思うけど、ひとり暮らしだったりするとそうもいかないのかな。
おでん、というと結婚したばかりのころ、当時すでにおじいさんだった職場の知り合いがお祝いに来てくれて、そのとき用意したのがおでんだった。いまにして思うともうちょっと気の利いたものを作れなかったかと思うけれど、冬で、お酒を呑む人だったのと駅前においしい練り物屋さんがあって、そこの具材で作るとおいしいからだった。おでんなんてもともと料理ともいえない、出汁と具材のよさで味が決まるものだから、具材は大事。阿佐ヶ谷には CONTXT-Sに行く曲がり角においしい蒲鉾屋さんがあって、いちどあそこの材料でおでんを作ってみたいと思うけど、なかなかその機会にめぐまれない。今日は昼から大根だけ下茹でしておいて、午後遅く娘と国分寺のデパ地下のスーパーに材料を買いに行った。帰ってくるころはもう真っ暗で、あの超人的に元気だった件のおじいさんももう90を越えたこと、90越えて去年は大変な手術をしたことを妹から聞いたことなんかをあれこれ思い出してたら、なんだかさみしい気持ちになってしまった。
冬の夜はさみしい。
とくに寒い夜はなおさらだ。
明日は予報では雪だっていうけど、こんな日に息子は何を食べていることやら。
そんなことを思いながらおでんを煮てたら突如 iPhone が鳴って、「チリビーンズや」って息子からメールがきた。キッチンのガスコンロにのった片手鍋の写真付き。それを見たらなんだか一気に気持ちが明るくなった。親なんて子供が元気なのがいちばんほっとするもんです。「ちなみにうちは今夜はおでんでーす!」と送ったら息子からは一言、「おでんやだわ」ですと ww ww
できあがったおでんはテーブルのカセットコンロに移して温めながら食べる。
ふだんはたしなむ程度もお酒を呑まない我々だけど、こんなときはきまって燗酒が飲みたくなるわたしです。

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2019年5月19日 (日)

日曜のブランチ*

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このあいだ友達に「野菜とあえるとおいしいから」ってもらったバーニャカウダソース。なんにもラベルが貼ってなかったからわからなかったんだけど、松原のお惣菜IZUMI のものらしい。バーニャカウダソースだけど、薄味だからあえたほうがおいしいって。
それで今朝は、ゆでたじゃがいもとアスパラガスとハーブチキンとパプリカとミニトマトで、バーニャカウダサラダ。ちょっとオリーブオイルと塩コショウを足して。
友達がわざわざ買ってきてくれただけあってとってもおいしかった。
何よりいつもの自分のつくるものとは目先が変わっていい。
彼女んちは夫婦そろって食通で、特に旦那さんのつくる料理はプロはだしで、もっぱら夕飯の支度は旦那さんの領域らしい。それってサイコーじゃないかとわたしは思うんだけど、でもそこにもうまくやるヒケツがあるらしい。男脳と女脳。いろいろむずかしい。わたしは最近そういうの、みーんな面倒になっちゃって、いずれ1人になるならなるでそれでいいやとか思う今日このごろ。若いときにはわからなかった『空気みたいな人がいい』というのが妙に納得できたりして。
それから、おとといつくったいちごジャム。

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金曜の午後、今週ずっとかかりっきりだったパワーポイントのマテリアルがやっとできあがって、バカみたいに集中してたせいで肩こり眼精疲労著しく、「やっと終わったあ~!!!」とばかりにコンピュータの前から離れて外に散歩にでも行こうかと思ったところに新生そら屋さんから「加工用の無農薬の苺が入りました!」というメールが届き。疲れてるからもういまからつくりたくない、と思ったけど、娘に「家でつくったいちごジャムおいしいよね~」といわれて、しかたなく自転車でひとっ走り。加工用の無農薬いちご2キロと洗双糖1キロと無農薬レモンふたつ買ってきた。急だったからあたらしい瓶を用意する間もなく、家にある大小さまざまなミュージアムグッズの瓶をかき集めて煮沸消毒して。収穫したままで洗ってないといういちごを50度洗いしてせっせとヘタを取り。夕食後、大鍋いっぱいのジャムを「あー、疲れたあー」といいながらへらで掻きまわしつづけるどこまでもハハなわたし。つくってるあいだはなんとなくいつもとちがって、これでおいしくなかったらやだなあと思ったけれど、一晩たったらこの通り。おいしいいちごジャムができました。
いつもより酸味の強いいちごだったから砂糖多めにしたつもりだけど、糖度35度。
あんまり甘くないさっぱりした味です。
これも路地もののいちごが出回る5月ならではの味わい。
いちごの季節もあとわずか。

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2019年5月10日 (金)

いちごサンドとコーヒー

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わーい! やったー!
今日のお昼は、いちごサンドとコーヒーです ♪
こないだ夕飯に『ふわとろデミオムライス』をつくったときの生クリームが余ってたからなんだけど、今日はじめて生クリームを泡立てた娘。
うちにはハンドミキサーなんてものはないから、泡だて器を使って泡立てるコツを最初にレクチャーした。
わたしはそれをたしか小学校か中学のときの家庭科の調理実習で覚えた記憶があるのだけれど、娘に「やらなかったの?」と訊いたら、「やったけど、そのときはハンドミキサーを使った」って。へえ~、時代がちがうとそうなのか、と思ったけれど、なんでも最初は自分の手でできるほうがよくないですか? とわたしは思ふ。
しかして、できあがってどーん! と出てきた、いちごサンド。
「もしかして、いちごまるごと入れた?」と訊いたら、「セブンでいちごサンド買うとまるごと入ってるから」って。
ひゃあ~、すごい迫力です。
でも食べたらおいしい! 
リッチテイスト!
家でつくるののいいのはホイップじゃなくて生クリームを使ってることです。
しかも生クリームをあんまり甘くしてないから思いのほかあっさり食べられました。
わたしはこれを2年前、京都に行ったとき、老舗のフルーツパーラー『ホソカワ』でぜひとも食べたかった。でもあのときは85の父が一緒でそれどころじゃなかった。
いちご好き、生クリーム好きにはたまらないフルーツサンドイッチ。
ふぅー、すっごく満足しましたー ♪

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2019年5月 3日 (金)

緑のパスタ*

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世の中にはバジルが嫌いな人もいるけど、うちはみんな大好きです。
今日、休日のお昼はわたしがつくった。
こないだカルディで買ってきたバジルのペストとカザレッチャで。
この『カザレッチャ』というパスタ、うちの子供が好きなんだけど、2分くらい長くゆでてもけっこうカタいのです。
昔うちにまだテレビがあったころ、『ビストロSMAP』を見ていたらその日のゲストがソフィア・ローレンで、キムタクがつくったパスタをひと口食べるや「パスタのゆで方がやわらかすぎる!」と言って、キムタクが(え、それで?!)と言わんばかりに目をまるくしたのが印象的だったけど、いったいイタリア人って、どれだけカタイのが好きなんですかねえ。
それで消化に悪くないのか(噛みすぎて)エラが張ったりしないのかと思うけど、うちの息子なんか今日のパスタを食べて「2分短くてもいい」といったりするのです。
わたしはあんまりカタすぎるのはヤダ。
食べてて疲れるから。
ジェノベーゼは瓶詰めのバジルのペストを使ってもそれなりにおいしいけど、無農薬のバジルをたくさん手に入れて自分でつくったらどれだけおいしだろうって、いつも思います。
ああ、そうそう、そういう意味で、こないだ国分寺のピアッドジョルノで食べた自家製ジェノベーゼのパスタは絶品でした。
材料が変わってて、サルシッチャと筍のジェノベーゼパスタ 。
サルシッチャというのは、チョリソーみたいなの。
たまに外でパスタを食べると素材の組み合わせのアイディアをもらえていい。外で食べてほんとうにおいしいと思えるパスタは意外と少ないから、あの店は貴重。
今日のは冷凍庫にあった枝豆を入れたんだけど、けっこうおいしかったです。

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