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2020年11月26日 (木)

真っ赤な贈りもの ♡

2011bright-red-gift
朝いちばんに玄関のピンポンが鳴って、てっきりAmazon だろうと思ってたら娘が「〇〇さんからだよ」っていう。「えー、なんでー」といいながらうけとった。彼女からはついこのあいだももらったばかりだし、わたしは彼女に送ろうと思って買ったものをまだ送れてなかったものだから。彼女にかぎらず、わたしはあっちこっちに不義理をしている。

さっそく封をあけてみると、真っ赤なツリーのドイリーが出てきて、ああ、これかあ、前にいってた刺繍のドイリーって。ついにできあがったんだ、と思った。去年の4月までわたしの唯一の同僚だった彼女は大の趣味人で、あらたな習い事のお教室を見つけてはいつも何かつくっているのが好きな人。わたしとちがって根っからのお嬢さん気質なんだろうなあ、と思うけど、さぞかし目も手も疲れるだろうに、と思うようなことをせっせとやっている。そしてときどきこんなふうに、素敵なカードにこころのこもった手書きのメッセージととともに、習い事の成果をシェアしてくれる。わたしは自分の母が年中、手を動かして何かをつくっているひとだったからこういう感じはとても懐かしくもあり、あたたかな気持ちになる。彼女の日常にある豊かさをちょっと分けてもらったような。刺繍のドイリーはクリスマスの日にはテーブルに飾るとして、まずは壁に飾ってみたら、暗い部屋の中がぱっと明るくなった。
このドイリー、わたしがあげたイヴァン・リンスのCDを聴きながらつくったのだって。
イヴァン・リンスって(わたしにとっては)歌声も人柄も愛そのもののひとで、つまりは愛いっぱいのドイリーができあがったってわけだ。
2011bright-red-gift-01
お菓子の包みはお菓子好きの小動物(娘)にあけてもらったら、「なんかお洒落な缶に入ってるよー」と。
わたしたち二人とも缶マニアです。
これはわたしがもらって写真入れにすることにした。
アンリ・シャルパンティエの、プティ・タ・プティ。
かわいくて、アートみたい。
彼女からいただくお菓子はいつも素敵なチョイスで、さすがお菓子の国の人。
2011petit-a-petit
アンリなんてギフト以外買ったことないから、これからコーヒータイムにたのしんでいただきます。
クッキーを取りだすために添えられたエッフェル塔のピックもなんともお洒落!
2011petit-a-petit01

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