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2020年8月16日 (日)

パフェを食べに*

2008rojina_sabou

気温36.5度。
昔、松戸谷由美の歌に『エンジンフードで卵が焼けるほど』って歌詞があったけど、まさしくそんな感じ。
そんななか午後の暑いときにわざわざ出かけてゆくってどうかしてると思うけど、もう家にいるのも家で自炊ばかりしてるのにもすっかり飽き飽きしちゃって、娘とパフェを食べにでかけた。
国立のロージナ茶房に。
電車に乗ってでかけるのもいつぶりだろうか。

わたしたちが行ったとき、2階のフロアは美大生とおぼしき若い女の子の2人連れと、(会話の硬さからいってカップルではない)若い男女がいるだけで空いていた。
いうまでもなくいまはどこだってそうだろうけど、ここもマスク着用にソーシャルディスタンスだ。
奥の4人掛けのテーブル席につく。
わたしは去年食べて感動したメロンのパフェを、娘はパフェの王道、バナナとチョコレートのパフェを頼んだ。

で、出てきたのがコレ。
去年みたいに夕張メロンじゃないものの、今年もメロンがゆうに半分はのっている。
それにここのはクリームがちゃんと生クリームなんだ!
これはパフェ好きの息子にも食べさせたい。
娘のチョコバナナパフェもおいしそうだった。

でもね、今日ここに来て気づいたのは、平成の子供には喫茶店文化がない、ってことだ。我々昭和の人間にとって喫茶店っていうのはただ飲んだり食べたりするところじゃなくて、たとえ一人で行っても本を読んだり書きものをしたり、音楽を聞きながら窓の外を眺めてぼぉっと物思いにふけったり、つまり自分の部屋にいるのともまたちがう、くつろいだ時間を過ごすところだったのだけれど、娘はパフェを食べ終わったらさっさと帰ろうっていう。
そういわれて、いる意味もないから出てきた。
そのあと散歩した国立の街も、なんだかちっとも面白くなかったなあ!
なんだか何もかもがすっかり古びて色褪せてしまったような感じ。
この感じってコロナによってスローダウンしたエネルギーのせいなのかそれとも自分が変わったせいなのか、はたまたコロナの閉塞感にやられちゃってるだけなのか。
でも、少なくともこれは国立だけに限ったことじゃない。
広尾に行っても表参道に行ってもそうだった。
しかもそれはコロナ以前だ。
もう、わたしはちがう星にでも飛び立ちたい気分だ。
いったいこれがふたたび右肩上がりになるときってくるんだろうか。

・・・・・・ってことで、つまり今日はたいしたガス抜きにもならずにさらに飽き飽きした自分の町に帰ってきたんでした。

2008rojina_sabou-01 

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