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2020年4月26日 (日)

変わりなく見える日曜の朝の

20salad-in-the-morning

グリーンレタスとルッコラとパプリカとプチトマト、蒸したミックスビーンズのサラダ。
ドレッシングはその都度つくる。
ドクターケイシーのリーディングではドレッシングに酢は使っちゃいけないらしい。
酢が胃に入ってしまうと胃酸の出が悪くなり消化スピードが遅くなる、もしくは消化にエネルギーを使いすぎる、からだそうです。
『クエン酸サイクル』といって酢はいいものとばかり思っていたけど、「何かと一緒に食すときには」酢はとらないほうがいい、ということらしい。飲むお酢を単体ですこし飲む分にはいいんじゃないかとわたしは勝手に解釈した。
それで、だからというわけじゃないけど、ずいぶん前からうちはドレッシングに酢を使ってない。
去年、森さんに沖縄土産といってペットボトルに入ったシークヮーサージュースを3本もらって、それが薄めて飲むにも酸っぱすぎるので、酢のかわりに使ってる。レモン果汁みたいでちょうどいい。小さなボウルにオリーブオイル、ヒマラヤブレンドソルト、ブラックペッパー、それにシークヮーサージュースを入れてティースプーンでぐるぐる掻きまわしてしっかり乳化させて。
先日ドクターケイシーのコロナ対策のオンラインセミナーを見てからは、ここに粉末のコラーゲン(ゼラチン)も入れている。人間の身体のあちこちにはコラーゲン(ゼラチン質)があって、つなぎの役目を果たしているから、毎日ゼラチンをとるのはいいことなんだと思う。それで白髪が黒くなったという報告もあるしね。
とはいえ、わたしのつくるサラダはドクター・ケイシーの奨めるサラダでは全然ない。
ドクター・ケイシーではトマトは食べちゃいけないし、野菜と穀類を一緒に食べてもいけないんだ!
食養法って究めるのは実に難しい。
もともとわたしは究める気なんてはさらさらないし、ある意味適当でいいと思ってる。
それより心のありようのほうがずっと大切だ。(わたしにとっては、という話。)
バックで流れているのは先週はミルトンだったけど、今日はカルロス・アギーレの『オリジャニア』。
先日、J-Waveを聴いているときに流れて衝動買いした。
うつくしいアルバム。
ときどき大洋レコードで試聴してCDを買ったりするからアルゼンチンの音楽もけっこう聴いてきたけど、わたしは「カルロス・アギーレ」って知らなかった。
ブラジルとアルゼンチンって近いのに、かけた瞬間から雰囲気が全然ちがう。
声もちがう。
楽器の使い方もちがう。
でもバックコーラスはブラジル音楽っぽい。
このイントロはまるでロックだよ! という笑えるユニークな曲もあって、昔『クロスオーバーミュージック』ってのが流行ったけど、まさにそれだな。ジャズとロックとポップスとアフロアフリカン、それに南米のいろんなのが混ざった音楽。このごちゃごちゃいろんなのが混ざった音楽が大好きだ。そんなことをいろいろ思いながら聴く。
世の中ではコロナ自粛の閉塞感からイライラしてる人が多いそうだけど、音楽を聴いてればイライラなんかしない。
みんなもっと音楽を聴けばいい。
音に没念できる、いい音楽を。

昔、といえば、昔いまよりもっと何もかもギリギリで生きていてたとき、時給800円で働く百貨店のガーデニングショップの店長だった人に「わたしが唯一いま自分に許してる贅沢は音楽だけだ」といったら、「Nさんは音楽がないと生きられないっていうけど、この先CDも買えなくなったらどうする?」って訊かれて、やなこという人だな、、、と心底がっかりしたことがあった。
しようと思えばいくらでも悪い想定なんかできたなかで、そんなこと頭に思い浮かべることもなく生きていたから。
それはいまも変わらない。
ただ14年ものサラリーマン生活でいささか薄れかけてたその『ギリギリの感覚』ってやつを、最近またリアルによく思い出すようになった。ハロー、暗闇よ、ぼくの古い友達・・・。
でも暗闇に目をこらすのは悪いことじゃない。
いまは誰もがそうすべき時なんだと思うから。

20orillania

カルロス・アギーレの『オリジャニア』。
いま見たらそれぞれの曲に、まるで短編小説のような素敵なタイトルがついていた。
これについてはあらためて書きたい。

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