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2020年3月13日 (金)

グヮタラパニャンガの扉 ♡

2003yuko-yoshikawa
今日は国分寺くるみギャラリーで今日から開催の吉川裕子さんの陶展に行ってきた。
ひさしぶりに会う友達と現地集合で落ち合って。
くるみギャラリーは行き慣れたギャラリーではあるものの、世の中は新型コロナウィルスで一変してしまい、今回に限っては迎える方も行く方もなんだか慣れないマスク姿でふだんとは趣を異にしていたかなあ・・・・・・
それでもお客さんが来てくれないんじゃないかという裕子さんの心配をよそに、今日の初日めがけてやってきたかなりのファンとおぼしき女性たちや、わざわざ遠くからやってきてババ―っと大人買いしてゆく方もいて作品は見る間に売れてゆき、開場数時間でギャラリー内はものの見事に品薄状態に。
「わたしは今回は見るだけにする」という友達をよそに、去年からずっと断捨離中のわたしはどうしようかなあ、、、と思ったけれど、よ~くよく眺めた末、小さなお皿を2枚選びました。
2003yuko-yoshikawa01
裕子さんのお皿は眺めて楽しいだけじゃない、使い勝手もすごくよくて毎日のように使ってしまうから、けして無駄になることはない。
それに、ほんとのこというと今日は最初から買うつもりで来たんでした。
ちいさくて不思議な、グヮタラパニャンガの扉がほしくて。
買ったお皿を包んでもらっているあいだ、差し出された箱の中に入っていたいろんな色や形の扉の中から、わたしが選んだのはこれ。

どうでしょう?
ちょっと想像してみて。
この扉にあう家の外壁は、木なのか石なのかレンガなのか・・・・・・
ちいさくてもそうゆうイマジネーションが湧く作品を創れるってほんとに素敵です。
それにこれは『どこでもドア』でもあるんだ。
好きな次元に行くための、ね。

個展の帰りは友達とちかくのカフェで遅いお昼をして娘にお土産買って帰りました。
コロナで帰省できなくなった実家の母を心配する友達。
自分たちの行く末を考えあぐねているわたし。
実に頼りないわたしたち。
その頼りないわたしたちが力強く目指すべきどこか。
そして一見みんな独りに見えて、実はみんな繋がっているという事実。

家に帰ってさっそくあたらしいお皿で娘とお茶をしました。
2003yuko-yoshikawa02

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