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2019年4月22日 (月)

カウントダウン

19snoopy

あっという間に4月の4週めの月曜日。
相棒の同僚の退職日までついにカウントダウンだ。
5、4、3、2、1、0、Take off!
すべての物事には始まりと終わりがある。
だから当然のことながらそれはわたしにも訪れる。
その時こんなふうにだけは思いたくないな。
What am I going to do now
よくご存じの方からしたらあまりにも無知かもしれないけれど最近知ったんだ。
世の中の会社では定年退職後に再雇用されると給料が激減するって。
これまで再雇用制度っていいものだと思っていたからびっくりだった。
それでこのあいだアフタープールのジャグジーの中で同じレーンで泳いでるYさんにそういったら、あっさり「5分の2だよ」って。
ごぉぶぅんのぉーにぃぃぃーーーー?!!!
思わず「それって体のいい搾取じゃん!」っていったら、「仕事減らしゃあいいんだよ!」って。
I see!

雇用される側もなかなかだと思うけど、そんな、言うようにできるものなのか?
それに定時で働かなきゃならないのは一緒なんでしょ?
そんなのって時間(人生)の無駄遣いじゃないかと思うし、趣味でやってるスイミングだって向上心を絶やさずやってる人間を、つまりまだまだ能力もあって健康で使える人間を、そんなふうにしか雇ってくれない世の中のいまの体制っておかしくないですか? と思う。
そんなふうだから貴重な人材も技術もどんどん海外に流出しちゃうんだよ。
歴史ある魅力ある企業が潰れちゃうんだよ。
まったく国力の低下だよ。
・・・・・・などなどと思う土曜日の午後。

ちなみにわたしの相棒は常に好奇心を絶やさず興味のあることにトライする人だから新生活も楽しくすごせるだろう。
何より勤め人のストレスから解放される。
働かないで好きなことをしていられるとしたら、もっというと、不労所得があって好きなように暮らせるとしたら、そんなにいいことはないだろう。それって(わからないけど)およそ万人の理想とするところじゃないかな。
でもわたしは「いくつになっても働ける」というのもいいと思うのです。
それが自分を疲弊させない、みじめにさせない働き方だったら。
いくつになってもお金が入ってくるっていいことだし、きっとそれは自信になる。
だからわたしは息子に70になってもお金が入ってくるキャッシュフローをつくる、といってる。
そんなごたいそうなことじゃなくていいの。
でもなんとか自分の面倒がみられて、できたら少しは人のためにもなれるような。
その方法を探す、みつける。
そしてみつけたら地道にせっせと構築する。
先のことはどうなるかわからない。
でも精一杯やる。
まじで!

昔、スヌーピーのマンガに出てくるルーシーに似てる、といわれたことがある。
ブランコの前でチャーリー・ブラウンに「押してくれない?」といわれたルーシーが、チャーリーの背中をどん!と押す4コマ漫画を見ながら。それってひどくない?
(わたしにですよ)と思うけど、このポストカードのルーシーのセリフは好き。
昔かんがえてもなかったひとが夢にでてくると、そのひとの前に行って「あなたわたしのこと呼んだでしょ」とかよくいったもんでした。
それで下の写真はこのあいだ大阪に行ったときに同僚がくれたハンドメイドのポーチ。おなじかたちで雰囲気の違うテキスタイル、それにあわせた色のタッセルや金具がついたポーチが4柄あった中で、わたしが選んだのはスヌーピーのポーチ。
実はその日も旅行用の歯磨き洗顔セットの入ったビニールポーチがスヌーピーだったのでした。
裁縫の苦手なわたしは、なんて器用な、と思うけれど、「最近、ファスナーの付け方をマスターしたのよー! それでうれしくなってたくさん作っちゃったのー」というから笑えるけど、そういうのはわたしにも覚えがある。
子供の小学校の入学準備で袋物つくらなきゃならなくて、ひっさしぶりに押し入れからミシンを出したら思うように動かなくて、やっとまともに動くようになったころにはすっかり袋縫うのにハマちゃって、レッスンバッグやら体操着入れやらお弁当袋やら、友達のうちの子の分まで作っちゃったりして。そういうところも類友かな。
仕事の同僚としてはあと5日。
でもこれからは純粋に友達としての時間がはじまるのかな、と思う。

19snoopy01

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