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2019年1月18日 (金)

はじめて『離婚した卵』を食べた日。

19huevos_devorciados_3

今年はじめの仕事のミーティングは、なんとポサダ・デル・ソルで。
はじめてTakakoさんに家の近所まで来てもらった。
席に着くなり「今日の日替わりはなんですか?」とシェフに訊くと、「HUEVOS DEVORCISDOS」と一言。スペイン語わかりません、というと、こんどは日本語で「離婚した卵」って。「離婚した卵? どんな料理?」と訊いたら、「料理見たらわかる」と。それで、店にわたしたちよりほかいなかったのをいいことに、「じゃあ、離婚したわたしはそれにする!}といったらシェフに笑われた。すかさず「今日が結婚記念日らしいわたしもそれにします!」とTakakoさん。「結婚記念日に離婚した卵を食べるTakakoさん」といったら、シェフまた笑い。
でてきたのはこれ。
トルティーヤの上に半熟目玉焼きがのってて、緑と赤のサルサソースがかかってる。色の違うソースがかけ分けになってるところが名前の由来?
これ『ウエボス・ランチェロス』といって、メキシコではよく朝食に食べるみたいです。
それに、グリンピースの入ったライスと、わたしの大好きなフリホーレス(豆のペースト)が添えられて。今日のスープはビーフのスープ。これがまたどうやって作っているのか、炭火で焼いた肉のようなすごく芳ばしい、いい匂いのするスープでおいしかった。
「う~ん、これが離婚した卵って、けっこう深いかも」とブツブツいいながら食べるわたし。外では卵(特に半熟卵)は食べないようにしているわたしなんですが、これはおいしかったです。(おなかもだいじょうぶだった。)
彼女とのミーティングはいつも直接仕事と関係ない話からはじまって、徐々に話の流れからシンクロニシティにつぐシンクロニシティ、連想につぐ連想で仕事の核心に入ってゆくことが多いです。で、もっちろん、今日も相当に広い領域の深い話をたくさんして、あっという間に2時間が過ぎました。で、これって稀有なこと。
たぶん、彼女とはきっと今生以外のどこかでも縁があったのだろうと思うのです。
今年も声を愛する人のためのいいセミナーができそうです。
・・・・・・それにしても、Takakoさんは今日、いい結婚記念日になったかな?
今日は相棒を連れてゆくのを忘れたので、写真は彼女のiPhoneで撮ったもの。

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