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2019年1月22日 (火)

満月のイヴァン

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ずーっとまったく音楽を聴きたくなかったんだ。なぜだかわかんない。
でも昨日の夜、珈琲をいれようとしてふいにイヴァン・リンスが聴きたくなった。
「デーシャ、デーシャ」って叫んでる、彼がまだとても若かったころの、古いやつ。
それで手を止めてCDラックをガサガサやって『モード・リーヴリ』を引っぱりだしてかけた。海に浮かんだ青ざめたイヴァンの顔が、なんだかキリスト様みたいなジャケットの。そして久しぶりに聴いたらこれがめちゃくちゃいいんだ。
昨日は夕暮れにウォーキングをするために外に出たら、通りの向こう、空の低いところに建物に挟まっちゃったみたいな感じでまるい、オレンジ色の大きな月が見えて、娘が「こんな大きな月みたことない!」って言ったほどだったんだけど、そんな満月の夜にドハマり。
まだイヴァンの声が若く青臭く吠えてて暑苦しいくらいワイルドで、でもすごく繊細でナイーブで、透き通るようなフレーズのひとつひとつが震えるほど切なく、うつくしくて、、、綺羅星のような名曲ぞろい。特に『エッサ・マレー』はメロディーがすごくキャッチーでキラー・チューンだと思ったな。わたしの好きなサンバ。(と思ったら、好きで数枚アルバムも持ってるアルトゥール・ヴェロカイのアレンジだった。)
若いっていいよなあ。若いってそれだけですげーよ。でも自分が若かったころはどれだけ大人にそういわれてもピンとこなかったんだけど。なんて思った。
イヴァンの持つ豊かな和声、情熱、ロマンティシズム、優しさとデリケートさ、それにタフさ、激しい自由への希求、サンバのスピリット、どこまでも愛にあふれたしあわせな音楽。いつかマリコが「イヴァンの音楽にはそうちゃんのほしいものがぜんぶ詰まってるね」といっていたけどほんとにそう。
そして例によって「ああ、ブラジルに行きたい!」と声に出してつぶやいた。
いつかサムタイムで会った旅の天使にもしもう一度会うチャンスがあったなら、そのときは迷わずいうんだ。わたしと一緒にブラジルに行かないかって。旅費はなんとか貯める。そのときまでにポルトガル語もちょっとはなんとかする。好きな歌のひとつくらいは鼻歌で歌えるくらいになっておくって。
彼はきっと相当な歳だから、もうそんなに猶予はないかもしれない。それにまた出逢えるとも限らない。でも彼の外見から彼が旅の天使だってわかる人はそうはいないだろう。彼はわずかな荷物でパリでもニューヨークでもどこへでも1人で行ってしまう。旅の女神がしばしば悪戯心をおこして彼の行く手に罠をしかけても、彼は困惑しつつも臆することなく、なんとか困難を脱して生き延びてきた。旅慣れないわたしにとって彼はまさに旅の天使みたいなもの。またいつか会えるといいな。それまでにわたしももうすこしタフになっておく。
そぉーんなことをひっさびさに思って血が熱くなるイヴァンの音楽!
このCD、ケース開けたらめずらしく国内盤だったんだけど、いつものことながら国安真奈さんの歌詞の対訳も素晴らしい。
(Amazonの回し者じゃないけどね、ただいま廉価で販売中!)

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2019年1月18日 (金)

はじめて『離婚した卵』を食べた日。

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今年はじめの仕事のミーティングは、なんとポサダ・デル・ソルで。
はじめてTakakoさんに家の近所まで来てもらった。
席に着くなり「今日の日替わりはなんですか?」とシェフに訊くと、「HUEVOS DEVORCISDOS」と一言。スペイン語わかりません、というと、こんどは日本語で「離婚した卵」って。「離婚した卵? どんな料理?」と訊いたら、「料理見たらわかる」と。それで、店にわたしたちよりほかいなかったのをいいことに、「じゃあ、離婚したわたしはそれにする!}といったらシェフに笑われた。すかさず「今日が結婚記念日らしいわたしもそれにします!」とTakakoさん。「結婚記念日に離婚した卵を食べるTakakoさん」といったら、シェフまた笑い。
でてきたのはこれ。
トルティーヤの上に半熟目玉焼きがのってて、緑と赤のサルサソースがかかってる。色の違うソースがかけ分けになってるところが名前の由来?
これ『ウエボス・ランチェロス』といって、メキシコではよく朝食に食べるみたいです。
それに、グリンピースの入ったライスと、わたしの大好きなフリホーレス(豆のペースト)が添えられて。今日のスープはビーフのスープ。これがまたどうやって作っているのか、炭火で焼いた肉のようなすごく芳ばしい、いい匂いのするスープでおいしかった。
「う~ん、これが離婚した卵って、けっこう深いかも」とブツブツいいながら食べるわたし。外では卵(特に半熟卵)は食べないようにしているわたしなんですが、これはおいしかったです。(おなかもだいじょうぶだった。)
彼女とのミーティングはいつも直接仕事と関係ない話からはじまって、徐々に話の流れからシンクロニシティにつぐシンクロニシティ、連想につぐ連想で仕事の核心に入ってゆくことが多いです。で、もっちろん、今日も相当に広い領域の深い話をたくさんして、あっという間に2時間が過ぎました。で、これって稀有なこと。
たぶん、彼女とはきっと今生以外のどこかでも縁があったのだろうと思うのです。
今年も声を愛する人のためのいいセミナーができそうです。
・・・・・・それにしても、Takakoさんは今日、いい結婚記念日になったかな?
今日は相棒を連れてゆくのを忘れたので、写真は彼女のiPhoneで撮ったもの。

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2019年1月12日 (土)

マヌカの木

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昨日の夕方、駅前にできたあたらしい花屋の前を通りかかったら、店頭に出ていた小さな鉢が目に入って、思わずしゃがみこんで眺めた。
鉢を手にとって店の中に入り、「これ、ギョリュウイバイですか?」と訊くと、店主らしき女性が「そう、ギョリュウバイ」という。
それで「前から気になってたんですけど『ギョリュウバイ』と『マヌカ』っておなじものなのかな」というと、店主は「わからない。どうだったかな」という。そして、「それ、わたしが仕入れて植え替えてパンダのピックもつけたんだけど、かわいいでしょう?」という。彼女の日本語はたどたどしくて、そのやりとりから彼女が中国人だとわかって、それでパンダか、と可笑しくなった。「じゃ、これください」といって買ってきたこの小さな鉢植えの植物、今日調べたらやっぱりマヌカだった。
あの『マヌカハニー』のマヌカです。
ってことは、いまはこんなに小さいけど、うちにあるほかのティーツリーみたいに大きくなるのかな?
それにしても、こんな小さなティーツリーの木に花を咲かせるとは、プロの技術ってたいしたもんです。

こんな小さな鉢植えを買ったわたしに中国人の店主は「開店記念です」といって、ハンドメイドの花のかたちをしたアクリルスポンジをくれた。その色合いがいかにも中国っぽくて、それをぶらぶらさげて帰りながら、彼女はとても人のよさそうな女性だったけど、駅から3分の商店街のその店は、もとはブティックだった、それが閉店して花屋になったわけだけど、服とくらべてもこの町で花が売れるとは思えないけどだいじょうぶかなあ、すぐにつぶれないといいけど、なんて思っている。そしてそんな考えが浮かんだ瞬間にホ・オポノポノしたりして・・・
まだまだ寒い1月の夕方。
今年最初にゴッドハンドのところに行った日。
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2019年1月 7日 (月)

七草粥

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前にもこれとほぼおなじような写真を撮ったことがある。
毎年この時期になると春の七草を摘んでパック詰めしているひとたちがいるんだなあと思って、ちょっとその姿を想像してみたりする。
うちの父は不動産屋だったからいつも七草まで休みで、ふだんは仕事が忙しくて夕飯にもほとんどいないような父が暮れからお正月にかけては毎日家にいて大掃除を手伝ったり、大きな伸し餅を包丁で切り分けたりしているのを見るのは子どもながらに面白かった。母は父方の家ではお正月にお雑煮を作るのは男のならわしと祖父から聞いたと言っていたけど、一度でも父がお雑煮を作ったことがあったのかなかったのか、作ったことがあるとしてどんなお雑煮だったのか、すっかり忘れてしまった。母はいつだって怒りんぼうの小言幸兵衛さんだったから、父が家にいるのは年じゅう叱られてばかりいる子どもとしては味方がいるようで心強く、松の内明けともなると、ああ、また学校かあ、というのと、ああ、また家に帰るとおかあさんしかいないのかあ、というので、ちょっと憂鬱だった。うちでは7日に七草粥など食べなかったけれど。せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ。春の七草はごろがいいから言えるけれど、秋の七草はわたし言えません。
そんな今日7日の朝ごはんは七草粥にお漬物、娘が買ってきた苺に3年番茶。
1月5日は苺の日だというけれど、風水的には苺にははじまりの気があって、物事のはじまりのタイミングで食べるといいそうだ。いつもは珈琲のことばっかり考えてるわたしだけれど、朝いちばんに三年番茶を沸かすと、立ちのぼる香りはきりっとして大気を浄化してくれるようで、背筋もしゃんとするようで、好き。

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我が家の新月の花はベランダから摘んできたボレロ。
冬のボレロは外側の花びらがグリーンがかって、内側はアプリコットピンクになってきれい。天気のいい冬の朝は部屋じゅうに虹が飛ぶ。

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2019年1月 6日 (日)

今年最初の山羊座の新月

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お正月はずっと天気がよかったけれど、今日はひさしぶりに雲って窓の外はモノトーン。今日は一気に気温が下がった。息子はいまから月曜日の憂鬱をうたってる。休日って、いつもあっというまに終ってしまう。でもスイミングクラブに行って泳いだ後にジャグジーで定年退職したおじさんたちと話していると、仕事のなくなった彼らはまだ働ける人間を心底羨み、毎日プールに泳ぎに来てるおばさま方は口をそろえて「家にいてもやることがなくて暇だからよ!」とおっしゃる。毎日が日曜日って若いうちは憧れるけど、実際そうなったら意外と退屈なのかもしれない。そう、健康で働けることは素晴らしい。そう思ってまた明日からがんばらなきゃね。
今日の朝ごはん。
昨日夜な夜な作ったメキシカンチリビーンズを、国立の紀伊国屋で買ってきたピタパンにはさんで。ピタサンド。でもこれ、自分が思ったピタパンじゃなかった。わたしが好きなのは昔ヘルスマジックで食べたあれ。それから長谷川さんのりんご。いまになっても蜜が入ってる。それもあと1個で終わり。
そして今日は山羊座の新月。
日食と重なってかなり特別でパワフルなスタートの気を持つ新月らしい。
午後、今日のためにとっておいた天使のペンで天使のノートに新月の願いごとを書いた。なんていうか、いささか乙女チックな気もするけれど。
それからふいに思い立って、数駅先に住むずいぶん会ってない友人の家にはじめて行って、ドアノブに小さな花束をかけてきた。いい匂いのするばらと迷って、もう店先にアネモネがあるのをみつけて、アネモネにした。アネモネを見るといつも、お土産を何も買ってこなかったからここで何か買おうと思うけど何がいい? と訊いたら、だったら早苗さん、アネモネ買って、と言ったYちゃんのことを思いだす。我ながらいつまでもそんな小さなことをよく憶えてるものだと思うけれど。アネモネは、春を告げる花だそうだ。
もう夕方で北風がつよく、わたしは空腹で、春とは程遠い、雪の降りそうな寒さの日だった。

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2019年1月 5日 (土)

まいにち野菜生活

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今朝は目が覚めたらもう8時半で、9時半に起きてきた息子は11時に整体に行くのにもう時間がない! といってバタバタと支度をして出かけて行った。
それで今朝は娘とふたりの朝ごはん。
野菜を50度洗いして冷水にひたし、大きな赤カブは薄切りにして塩もみして、なんて丁寧にやってるとサラダひとつ作るにもけっこう時間がかかる。
暮れのスイミングクラブで年上の主婦たちが、スーパーマーケットで売られている袋をあけたらそのまま食べられるカット野菜のことを話していて、前はそんなもの食べてもちっとも栄養にならないと思っていたけど、いまのカット野菜は主婦が家で野菜を洗って作るよりずっと衛生的で、かつビタミン・ミネラルも失われてないんだって、このあいだテレビでやってるの見てはじめて知った、というので、わたしも、へーえ、そうなんだ、と思った。
それでお正月のスーパーマーケットに行ったらいろんな種類、サイズのミックスカット野菜がたくさん売ってて、見る間に売れてゆく。思えばいまは超高齢社会のうえに独身者が多くて、こんなカット野菜が便利でいいんだろうなあ、と思った。季節や悪天候によっては信じられないほど野菜が高騰しておいそれと買えないこともあるし、わたしもあんまりカタイこといってないでたまにはこういうのを採択しよう、と思った。それでさっそく息子に、1人暮らしになったらスーパーで買ってきたカット野菜でもいいからできるだけ野菜を食べなさい、なんていっている。
おとといだったかな。
例によって息子と話していて、「これまで自分の奥に隠れていたポテンシャルが引き出されて、いままで出なかった声を出さずにいられなくなる。身体を動かさずにいられなくなる。それが整体だ」と、息子が(息子にとっての)整体を定義するのを聞いて、そりゃいいな、と思った。そういうことがわからない人(あるいは健康体で整体なんか必要ない人、、、そんな人がほんとにいるのかわからないけど)にとってはただ高いだけかもしれないけれど、ひとたびそれを自分の感覚で体感、実感した人にとってはお金にかえられない施術、ある種瞑想にちかい自分メンテナンス時間だと思う。身体に刺激を入れるのは、そのまま人間の潜在意識、身体の奥に滞った感情に刺激を与えるのとイコールだから。
今日は陽射しがとってもあたたかい。
最高気温が15度にもなるらしい。
絶好の洗濯日和。
このまま春になっちゃえばいいのに、と思うけど、厳寒の季節はまだこれから。

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2019年1月 3日 (木)

Winter Sky **

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お正月をやらない我が家は元旦と昨日の朝お雑煮を食べた以外は通常通りです。
今朝の朝ごはんはクリームチーズ入りかぼちゃのサラダにレタスとラディッシュのスプラウトを添えて。それに、はちみつバタートーストに珈琲。
いつもとちがうのは食事をして家事を終えたら自由時間になることで、今日も娘と一緒に元旦とおなじコースを歩いた。緑道を歩いて隣の駅まで。駅前の365日24時間やってるスーパー・マーケットで食材を買って帰る。ただそれだけなんだけど、往復1時間弱程度で散歩するにはちょうどいい。今日は駅前のパン屋さんもひらいてて、明日の朝のパンも買ってきた。
緑道は文字通り、緑があるのはいいけれど、それ以外は何もないから見飽きた景色ばかりでつまらない。それにくらべて鎌倉は毎日散歩する場所に事欠かない、どこをどう歩いても楽しそうな町だった。特に歩いて海まで行けるのはなんて素敵なんだろう。
師走のいっとき、北風が吹き荒れて急激に寒くなったときがあって、年末年始は寒波がくるといわれていたけど、蓋をあけたら毎日穏やかな晴天がつづいていてありがたい。けど今日は、風もなく思いのほか暖かかった元旦とくらべたら風もあって、外はだいぶ寒かった。北風が吹くたび、抜けるような青空に枯れ葉が引きちぎられるように舞ってうつくしかった。いつもこういう冬空を見るとスピッツの『あまりに青い空の下/もう二度と君を離さない』っていう『けもの道』の歌詞を思いだすんだけど、帰り道のまんなかでひしと抱き合ってベタベタしている(邪魔な)若いカップルがいて、二人の横を非常に現実的な話をあかるく快活にしながら通り過ぎて200メートルあたり行ったところで娘が「さっきくっついてる人いたね?」というから、懐かしの佐良直美の歌を歌ったら「何それ」っていう。「大昔に流行った『世界はふたりのために』っていう歌謡曲。まさしくこうゆう世界。ある種トランスだね。この冷たい北風ももろともせず、他人の視線もまったく目に入らない。Love is blind。でもそれよか健やかな我々はお腹がすいたね」といって北風に追われるように帰り道を急いだ。
休日もあと3日。
これからいよいよ本格的な寒さが来るのかなあ。

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2019年1月 2日 (水)

ランドリーマグちゃん、はじめました。

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ひところ娘から『洗顔ソープ・ジプシー』と言われてたわたし。
最近は洗濯洗剤ジプシーだった。
長年使っていた古い洗濯機はいくらまめに洗濯槽の掃除をしてもすぐに洗濯物に汚れがつくようになり、添加物フリーの液体洗剤を使ってもエコナッツを使ってもときどき洗濯物が匂うようになり、そろそろ寿命かなあと思っていたらある日突然、壊れた。奇しくも父の葬儀から帰って、朝できなかった洗濯をしようとしたとき。
それでしょうがなくあたらしい洗濯機を即行で買って、こんどの洗濯機はあたらしいだけあってきっとハイテクで汚れがよく落ちてしかもエコなんだろうと思いきや。なんとネットに入れて洗った黒いシャツに何やら白いものがつくではないか。そんなこと、これまでの古い洗濯機でもなかったこと。ちょっとびっくりだった。すぐにネットで検索したらやっぱり困って検索した人がたくさんいて、原因は石鹸洗剤にあるらしい。たしかに洗濯槽の横腹についてるクズ取りを見ると、ブルーのクズ取りも真っ白になっている。水の温度が低いのも原因とあったけれど、そのときまだ9月で暑いときだ。これで冬になったらどうなるの、と思った。
それ以来、毎朝アルミの小さなコップに入れた洗剤をお湯で希釈して入れるようにしていたのだけれど、それでも多少改善されたくらい。ひどいときは再度すすぎをかけたり、洗面器に溜めたお湯でゆすいだりしないとならなくなって、なんだ、あたらしい洗濯機になってかえって手間が増えたじゃないかと思ったのだった。
けっきょく、添加物フリーの液体洗剤をやめて適度に人にやさしい合成洗剤をお湯で希釈して入れるようにしたら問題は解決したのだけれど、でもそれだってほんとうに衣類に洗剤が残ってないかどうかはわからないわけで ・・・・・・
以前、洗濯洗剤の話で盛り上がったそら屋さんが最近ベビーまぐちゃんを取り扱うようになったというのを機に、わたしも前から気になっていたランドリーマグちゃんを今年から使ってみることにした。
前に見た記事では『洗剤革命!』と書かれていたランドリーマグちゃん
情報時代だから知っている人も多いと思うけど、高純度のピュアマグネシウムの粒がふわふわしたネット袋に入っただけのもので、洗剤も柔軟剤も使わずにこれだけで汚れが落ち、オーガニックコットンのようなデリケートな衣料がふっくら仕上がるという優れもの。要はピュアマグネシウムを水道水に入れるとアルカリイオン水になって、それが洗濯物の皮脂汚れや臭い成分を分解してくれるのだというけど、その効果たるや洗剤を上回るほどだという。しかもランドリーマグちゃんの水は洗濯物だけじゃなくて洗濯槽や排水ホースまでキレイにしてくれるというのだ。
アルカリイオン水については、ずいぶん前にお掃除のデモンストレーションで家に来た営業マンにアルカリイオン精製器を勧められたことがあった。わずかなランニングコストでアルカリイオン水が好きなだけ作れて、それさえあればありとあらゆる洗剤はこれひとつでよくなり、お風呂に入れたら自宅のお風呂が温泉になり、肌も髪もキレイになって、日常的に使えばこの住宅の排水管までキレイになり、誰もがこれを使うようになれば河川を汚すこともなくなるから地球環境にも非常によい器械であると。力説されてとっても欲しくなったけど、それはとっても高価でわたしがホイと買えるようなものじゃなく。だからアルカリイオン水の効果についてはよく知っているのだけれど、なんでもそうだけど百聞は一見に如かず。というか、自分で使ってみるまでわからない。
そら屋のテンチョーはとても誠実で、店で扱うことになったものはかならずといってよいほど自分でも使ってみる人だから、いま自宅でベビーマグちゃん実験中、という。テンチョーの家では1回の洗濯物にベビーマグちゃんふたつ。わたしはコストパフォーマンスを考えて1回の洗濯物にランドリーマグちゃんひとつ。両者の違いは形状の違いと内容量の違いかと思う。
この四角いランドリーマグちゃん1個で5キロまでの洗濯物1日1回で300回、約1年間使えるという。でもそれってずいぶんアバウトな言いかたで、厳密にいったら300回なら約10ヶ月、2回洗濯した日があったらそれ以下だということだと思う。
さて、そのランドリーマグちゃん、カウントしやすいので昨日1日から使ってみた。
洗い上がりの印象は一言で言って、すっきり!
何より洗濯物が爽やかに無臭なのが清々しいし、排水口が泡立たないのがよいです。去年あちこちで香害がずいぶん話題になったけど、ほんとにみんなもっと自分の着てるものが発する香り、匂いに敏感になってほしいものです。他人に対する配慮としてはもちろん、自分の身体にも悪いから。
いまのところ言うことなしのランドリーマグちゃん、これから毎日使ってどうなるかについてはときどき書こうと思います。
主婦と生活。

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2019年1月 1日 (火)

あたらしい年、あたらしいひかり。

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2019年が明けた。
日の出は午前6時50分過ぎ。
最初は灰色の雲の層の中にあってなかなか顔をださなかっただ太陽だけど、ひとたび顔をだして昇りはじめたらぐんぐん大きくなって、その光のパワーたるや ・・・
ふつうに夜が明けて朝日が昇る、あたりまえのようでありながらただそれだけのことが何よりありがたい、あたらしい一年のはじまり。
去年にひきつづき今年も自分の身体に向きあう年になるだろう。
正しい姿勢と動きを身につけ、身体を機能させること。
身体が整えばおのずと頭やこころもよくなるだろう。
やわらかい身体に、やわらかなこころ。
毎日つづけるウォークマットと足の指ひねり瞑想。
それからできるだけ毎日30分以上歩くこと。
歩くことは身体のためだけじゃなく頭をクリアーにしてくれるから。
そして今年こそ朝方にシフトできるだろうか???
・・・・・・ でも、どれも気負わない。
気負うとろくなことないから。
2019年は自分を創造し直す年だそうだ。
古い価値観や習慣を手放して、あたらしい自分を築くこと。
何かを取捨選択するにも損得を計算したり頭で考えるのじゃなく、自分を信じて直観のまま決断して実行すること。
それは言うほど簡単じゃない。
それにはできるだけ自分をクリアーにしておかないと。
元旦。
とくべつなことは何もしないけど、毎年かわりばえのしないお雑煮をつくった。
かわりばえのしないことの8割くらいにしあわせの種が隠れてると思って。

19ozouni

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