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2018年8月 7日 (火)

フェルデンクライス

18feldenkrais

やっと昨日から鎮痛剤なしで眠れるようになった。
でもまだ寝返り打つと痛みで目が覚めるから熟睡とまではいかないし、起きるときは寝ているあいだに固まった右肩をかばいながら起きる。
鏡の前に立って胸の前で合掌すると、あきらかに左右の肩と肘が激しくアンバランスなのがわかる。右の肩と肘が前に落ちちゃってる感じ。
今朝、壁に片手ずつ手をついてみたら、左手は手のひらに対して腕が垂直にまっすぐ伸びるのに、右手は全然そうならなくて、いやあ~、どうなっちゃったんだろ、わたしの骨、
と思わず言ってしまった。
これまでスイミングクラブの先輩たちからは「五十肩で肩が痛いからって動かさないと固まるから動かさないと駄目よ!」といわれてきたのに反して整体の先生からは泳ぐのはもちろん、(自己流の)ストレッチなんかもしないようにいわれていて、それで昨日から寝る前にフェルデンクライスをはじめた。

フェルデンクライスとは、最小の動きでゆっくり、静かに、できるだけ力を使わずに行う、『鍛える』とは無縁の身体調整法。
実際やってみると、こんなんで何かになるのかな、と思うけど、やる前とやった後でははっきり違いがわかって、その効果に驚く。
ストレッチとも違うし、体操とも違う。
そして運動能力も筋力もいらない。
考えようによっては、これは身体を使った瞑想ともいえるかもしれない。
これまでの自分の身体の使いかた、呼吸のしかた、脳の認識を正しく書き替えること。
整体の先生は『骨の記憶はとてもコンサバティブ』といったけれど、長年じぶんが培ってきてしまった悪い癖はそうそう簡単に書き替えられるもんじゃないから、繰り返し正しい情報を脳に身体にインプットするしかないと思う。
ひとつのエクササイズをゆっくりやると大体30分。
ゆっくり呼吸しながら小さな動きをつづけてるとだんだん眠くなってくるから、寝る前にやるのはいいと思う。
必要なエクササイズを毎晩ひとつずつ、無理のない程度に・・・・・・

フェルデンクライスの正しいやりかたはいつかインストラクターに習うのがいいとして、でも
この本を見ながら自分でやってもじゅうぶん効果が出るから、この本とってもお勧めです!
『フェルデンクライスの、脳と体のエクササイズ』

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