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2017年12月24日 (日)

クリスマスの贈りもの *

20171224christmas_eve

あたらしい年のはじめに何を聴くか何を見るかっていうのはわたしにとってはけっこう大事なことで、ちょっと大げさにいうとその1年のムードを決めてしまうようなところがある。それで来年、2018年の最初に聴く音源はこれにしようと決めていたのだけれど、我慢しきれずにいま聴きはじめた。


 CAETANO VELOSO e JOS・ MIGUEL WISNIK /  ONQOT

 

カエターノ・ヴェローゾとゼー・ミゲル・ヴィズニキが世界的に知られたダンス・カンパニー『グルーポ・コルポ』のために共作で書き下ろしたという、ダンス演劇のサウンドトラック。
昔っからカエタノは大好きだけど、ゼー・ミゲル・ヴィズニキは今年わたしが最も心掴まれた音楽家のひとり。
もうずーっと長く大洋レコードのお気に入りにブックマークしておきながら完売で買えないままだったのを、このあいだ再販されてるのをみつけてコンピュータのスピーカーから流していたら、それを自分の部屋で聴いた息子が即座に気に入って、わたしへのクリスマスプレゼントに買ってくれた。
だから今日これを聴くのもそれほど悪くないと思う。

今朝起きたとき、空は雪でも降りそうな天気だった。
そのときはこれを聴く感じじゃなかったけれど、さっきから陽が射して明るくなってきて、俄かにこれを聴く気分になった。

アマゾンの精霊たちの息吹き。
たおやかな人間たちのいとなみ。
それらを包みこむ広大な宇宙のエナジー。
自然と人間がどこまでも調和したうつくしい世界。

Merry Christmas

17christmas_cake

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