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2017年8月 5日 (土)

ゆるいウェーブで。

170705moon

8月に入ってからずっと雨だったり曇りだったり、冴えない天気がつづく。
そして今日、2週間ぶりのプール。
2週間泳いでないと身体はガチガチだし、湿度のせいで肩関節はずっと痛いしで泳げるわけもなく、身体をならすのがやっと。
そんな日に限っておなじレーンに人は少なく、種目はバタフライときてる。
いつもより丁寧にひとりひとり指導を受けるなかで何度も注意された。
第一キックをつよく打って入水したら、身体と腕を伸ばして胸を張って上に上がりながら手を広げはじめ、水をキャッチしたら指を下に向けて肘を立てて水をお腹に掻き集めながら力を入れて後方にプッシュ!するのと同時に第二キック(アップキック)を打って水面に上がりブレス、したら素早く腕を水面すれすれにリカバリー。そして回した腕の勢いでもって重心を前に移動して再び入水・・・・・・
それを音で表すと、ど~ん、ぱっ!ど~ん、ぱっ! って感じなのだけれど水泳の場合すべての動きはひとつらなりの流れのなかで行わなくちゃならなくて、片時も止まってはいけない。疲れる・・・・・・
プルはもっと身体のちかくで掻いて! 
キックは両くるぶしがずっと付いたまま!
水に深く潜りすぎる! もっと浅く!
と、言われつづけた。
水に深く潜ると上がってくるのが大変になるからもっと浅く潜れというのだ。
進みたいのは前なんだから水中に潜る泳ぎは非効率的だ。
もっとゆるいウェーブで。かるく。
さながらイメージはイルカが水面近くを飛ぶように泳いでく感じかな?
でもゆるいウェーブで浅く泳ごうとするとピッチが速くなって手を回すのがさらに忙しくなる。
大きなウェーブはゆっくりした、重たいピッチ。
水泳は音楽に似てる。
だから音楽をやっている人は水泳がうまい。
速いのと遅いの、どっちが合ってるかは身体の柔軟性や関節の可動域、持ってる体力によって人それぞれちがう。
それにやり方によってもちがう。
奥が深いね。
思考と検証と実践。またはその逆。
それに水中だけじゃなく、陸上における日常的な鍛錬?
夕方、水着を洗って干してふと空を見たら、見えるか見えないかの淡~い月。
それがもうほぼまんまるなんでちょっと驚いた。
ついこのあいだ新月だと思ったばかりなのに、って。

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