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2017年8月28日 (月)

夏野菜のラタトゥイユ**

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土曜日にスイミングクラブで、アルガンオイルを調達したお礼においしそうなズッキーニをもらったから、昨日ラタトゥイユを作った。
今年の夏はまったくもって『夏野菜の』なんて料理がぜんぜん似合わない夏だった。
一度もかき氷を食べなかったし、スイカも食べてない。
ノースリーブのワンピースも着なかった。
でも昨日はひさしぶりに晴れて暑かったから、こんなのが似合う日だった。
夏野菜のラタトゥイユ。
ラタトゥイユにもいろんな作りかたがあるけど、今回はちょっと横着して生のトマトでもなく、トマトのカット缶でもなく、カゴメの基本のトマトソースを使ってちゃちゃっと作ったのだけど、これがなかなか悪くなかった。

材料は、ナス3本とズッキーニ1本と黄色と赤のパプリカ1個ずつ、それに基本のトマトソースの缶詰1缶に、にんにくとオリーブオイル、コンソメキューブ1個と白ワインにローリエ。
作りかたのポイントは、みじん切りにしたにんにくをオリーブオイルで弱火でしっかり炒めたら、叩いて小さめに切ったセロリを入れてしっかり炒めること。パプリカは直火で皮が真っ黒に焦げるまで焼いたらボウルに入れてラップをして数分置き、皮をむいてから適当な細切りにしておくこと。ナスは洗ってヘタを取り4つ切りにしたら、皿に並べて塩少々をふり、出た水分をキッチンペーパーでとっておく。(このふたつは面倒でもやっておくとほんとうにおいしく仕上がる!)
そして、にんにく → セロリ → ナス → ズッキーニ → パプリカを、少量のオリーブオイルでそれぞれ順にフライパンで炒めるたびに塩少々で味付けして鍋に入れ、ぜんぶ鍋に入れ終ったら、叩いてつぶしたコンソメキューブ、ローリエ、白ワイン、基本のトマトソースを鍋に入れて焦がさないように中火から弱火で煮こむ。適度に水分がなくなったらできあがり!
AGE値の高いベーコンなんて入れなくても、作ったその日から濃厚でおいしいラタトゥイユが食べられます。
薄くスライスしてカリッと焼いたバゲッドを添えて。
我が家はつめたく冷やしたのより、あったかいのが好きみたい。

このラタトゥイユって料理も、食べるだけの人からしたらただの煮こみ料理くらいにしか思われないだろうけど、作るほうはけっこう手間がかかる。だから面倒くさがり屋の人はきっとやらない。でもこういうのは好きな音楽でもかけて、それに乗って黙々とたのしく手を動かせば難なく終わるし、うまくできます。
で、作り終わって洗いものをしながら父のことを考えていて閃いたのは何故か大根おろしに釜揚しらすをのせてお醤油をかけたので、子どもの頃よく朝ごはんに出てきたなあーって。食欲のない父は実はそんな、なんてことないシンプルであっさりしたものが食べたいんじゃないかなあと思ったのでした。
先週の月曜日に夕飯を作りに実家に行ったら、締め切った部屋の中でクーラーもつけずに、父が火照ったような顔で横になってぼぉっと見るともなくTVを見ていて、びっくりして思わず「この暑いのにクーラーもつけないで! 熱中症になるわよ!」といったのだけど、今日月曜は夕飯ヘルパーの日。

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