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2017年8月24日 (木)

愛を味方にする生き方 ♡

17primitchibu

昨日に引きつづき今日届いたのは、いま話題のプリミ恥部さんこと白井剛史さんの本、『愛を味方にする生き方』。
わたしがプリミ恥部さんのことを知ったのは、吉祥寺にあったカフェ『Room1022』でのことだから、もうかれこれ6年も前のこと。震災のあった2011年の秋のことだ。
Room1022でやまぐちめぐみさんの絵の個展が行われていて、それを娘と一緒に見に行って、カフェに置いてあった手書きのチラシを見たのがきっかけ。わたしがそのチラシをとって「これもらっていいですか?」と訊くと、カフェの店主は笑いながら「もちろん。でもあなたも変わってますよね。そのチラシを手にとって、もらっていいかっていったの、あなたがはじめてですよ」といった。
「なんで? だってこれ面白いこと書いてあるよ!」といって、わたしは店の中にわたしたちのほか誰もいなかったのをいいことに、思わずチラシの文面を声に出して読んでみたりしたのだった。店主いわく、チラシをパッと見て、なんとなく怪しいというか、胡散臭く思うみたい、ってことだった。
まあ、なんたって『プリミ恥部』だしねえ・・・・・・。
そのときすでにそのチラシには宇宙マッサージのことが書いてあって、「これってどんなの? どこで受けられるの?」みたいなことを彼女に訊いたと思う。
そのとき店主に聞いたところによれば、彼女の友人であるプリミ恥部さんはふつうの人がふつうにできるようなことがまったくできなくて、生活感もまるでなく、いったい何を生業として暮らしているのかもわからない謎の人で、だから『宇宙マッサージ』はどこかのカフェみたいなところでやってるみたいだけど、それがいつやるのか、いくらもらってやっているのか(そして、そんなんで生活できているのかさえ)全然わからない、ってことだった。ただマッサージのほうは才能があるらしくって、評判がいい、ということだった。
生来、好奇心が旺盛で不思議大好きなわたしだから、へえー、それはわたしもいつかうけてみたいなあ、といったのをおぼえている。
そのチラシはずいぶん長いことなんとなくとっていたのだけれど、さすがに6年もたってどこかにいってしまった。
そのときRoomの店主から聞いた、ある種『社会非適応人種』みたいなのがプリミ恥部さんの印象だったから、それから6年経ってこんな本を出されていたことを知り、巷で話題の人となっていることにちょっと驚いた。それに当時わたしはプリミ恥部さんて、てっきり女の人だと思っていたから、今回はじめて男性と知って、それにも驚いた。きっとふつう(Roomのオーナーがどこまでふつうかはおいといて)の人から見たら何をやっているのかわからなかっただけで、きっと当時からプリミ恥部さんはせっせと愛の布教活動ならぬ宇宙マッサージをやっていたのだと思う。
6年てけっこうな時間で、この6年のあいだにめぐみさんは天に召されてしまったし、最近たまたま知ったところによればRoomのオーナーもいまは結婚して子どもを産み、子育て中らしい。

この本については届いたばかりでパラパラっと見たくらいだからまだ何も書けないけれど、プリミ恥部さんいわく、地球(特に日本は)人に気をつかいすぎてものすごく息苦しく、キュークツになってるそうで、プリミさん自身は『人に気をつかうと即死』だという。その言い方には思わず笑っちゃうけど、言わんとするところはよくわかる。
わたしもこのあいだあるところで話していて、相手が誰かに気をつかうあまり、物事を無理にポジティブにしようとするあまり、ほんとのことに目を向けようとしないばかりか、目の前にいる人間(つまり、わたし)がほんとのことをいおうとするのまで封じてきたような感じがしてすごく息苦しく、キュークツな思いをした。
もともと嘘のつけないタチではあるけど最近、歳をとってますますそれがはっきりしてきて、自分ではそれがいいんだか悪いんだかわからないと思っていたけど、宇宙のエネルギーからするとそれでいいらしい。もう、自分に嘘をついて誤魔化して生きていける時代ではなくなったのだということ。

大体において人の身体というのは心で感じ、頭でいろいろ考える前にもうすでに答えをだしている。それを自分でもちゃんとわかっていながら気持ちや頭でいろいろ正当な理由をつけて言い訳したり、誤魔化したり、場を繕ったりするから(そういうことをやりつづけているから)、病気になるんだと思う。
エビデンス、という(つまらない)範疇においてはその証拠にもならないだろうけどわたしの肩がそのいい例で、肩関節痛、という、一見筋骨系の障害でありながら、自分に合わない場所に行ったり、人に会ったり、自分に合わない音を聴いたり物を見たりしてストレスを感じると途端に重たくなったり、痛みが増したりする。まるでセンサーのようなのだ。
そういう意味ではこの肩の痛みも、筋骨系の問題でありながら同時に心因性の問題でもあるように思う。

心当たりがあるとすれば長年、人に嫌な思いをさせるのが嫌、という理由で無意識に人に気をつかってきたのと、同様に人を傷つけたくなかったり、疲れる喧嘩に発展させたくないために自分の怒りや気持ちを抑えつけてきたこと。
もう実際にこれだけ身体に痛みがでているのだから、そんなことはこの先やってられない。
ある時期から人に嫌われることがどうでもよくなってきた。
今後も自分に正直になることで人から非難されたり、嫌われたり、かつて大切だった人が去っていくようなことがあっても、それはそれでもうかまわないと思ってる。
この世のすべてのエネルギーは片時もこの場に止まってはいないから。
それでいっとき友人が激減するようなことがあったとしても、わたしのこの性格じゃそれもいっときのことだと思うから。
孤独もまたよし。

でも、人に気をつかうかわりに愛をつかえたら、それをみんなができるようになったら、この世界はどれだけハッピーになるだろう!
それについて書かれたのがこの本なのじゃないかと思う。

昨日に次いで、本の横に置いた大きいボトルのフラワーエッセンスはリンガリンガソープさんのオリジナルで、こころが軽くなるエッセンス
フラワーエッセンスも、わたしが確かな効果を感じているもののひとつです。

宇宙マッサージ、いつか受けてみたい。
自分の子どもにも父にも妹にも受けさせたい。
肝臓がんで認知症の父があとどれだけ生きられるかわからないけど、たとえあと半年一年でも心身共に解放されて、いまより楽に自由に(自分に贅沢することや楽しみを許して)生きられたらどんなにいいだろうなあー! と思うのです。

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