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2017年6月11日 (日)

Like the song of Michael Franks.

Sleeping_gypsy_2

もう夜の7時をまわったころ、フラワーエッセンスのトリートメントボトルを作ろうとしてミネラルウォーターがなかったことに気づいて買いに出て、暗がりを歩きながら自然とマイケル・フランクスの曲を口笛で吹いていて、それでものすっごく久しぶりにマイケル・フランクスが聴きたくなった。
買いものをすませた後もずっと口笛を吹きながら家に帰って、『Don't be blue』が入ってたアルバムはどれだったっけかな、とCDラックの中を探したら、そうだ『sleeping gypsy』だった。マイケル・フランクス、ジョー・サンプル、ウィルトン・フェルダー、デヴィッド・サンボーン、レイ・アルマンド、ラリー・カールトンにマイケル・ブレッカー、トミー・リピューマ ・・・・・・。最初の曲は『The Lady Wantos to Know』。もう何度書いたか知らないけれど、昔からこの曲の歌詞が大好きだった。特に、

Daddy plays the ashtray.
Baby starts to cry.
The Lady wants to know
The reason why.
Daddy's just like Coltrane.
Baby's just like Miles.
The Lady's just like heaven
When she smiles.


っていうところ。
だから最初の子供が生まれて、それが男の子だったときは、まさにこれが現実になった! って思ったな。すごくしあわせな気持ち。猫もいいと思うけどね、わたしは子供のほうがずっといい。子供が小さかったころも、大きくなったいまも、これからも、ずっと。
この歌の感じは、子供のいる人にしか、特に息子がいる人母親じゃなくちゃわからないんじゃないかな。
子供のころは頑として「ぼくは音楽はやらない」と言ってた息子は、「ぼくは音楽をやる人以外の何物にもならない」と言うまでに変わって、いまとなっちゃ、ますますこの歌みたいじゃない? と思う。(コルトレーンとマイルスみたいじゃないことだけはたしかだけど。)
イカレた父親。
イカレた母親に、そのイカレた息子。
悪くないじゃない? 
人間って、どこまでいっても不完全な生きものみたいだよ。
どこで何を失くしたかなんてもう考えない。
この最低で最高の三次元をあともう少し楽しもう!
元気をださなくちゃ。

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コメント

こんばんは、マイケル・フランクスいいね。
この時代のは大好きだけど、そういえばレコードもCDも持ってなかった。
それにしてもすごいメンバーだよね。
イカレた父親。イカレた母親に、そのイカレた息子?
なんかカッコいいな。

今週(金曜から今日まで)は通院もなかったので仕事休みにして
雑草取ったり(大のゴミ袋14袋)、物置の屋根の補修したり、
枯れた垣根(十本くらい)をのこぎりで伐ったり。
疲れた。もう、ダメだー。なんちゃって。

全然音楽やってないよー。やることが溜まって来たし、催促メールが・・・
とりあえず、マイケル・フランクス聴きがならお風呂にでも。

投稿: josee | 2017年6月12日 (月) 19:41

joseさん、やっほう!

それにしてもあなたもとぼけた人だな ┐(´-`)┌
携帯からメールしてもPCからメールしても返事ないから
いよいよ調子悪くなって入院でもしちゃったかと心配
していたのに・・・・・・
もう心配するのやめようかな (-゛-メ)

でもとにかく元気そうでよかった。
ほんとの元気ではないのかもしれないけど、ほんとに具合悪かったら
そんなに動けないもんね。
いま時期は取っても取ってもどんどん雑草伸びるから大変だね。
でもあんまり無理しないように。
それでそんなに動けるんならこんどメシでも行きましょう。
どこか、おいしいランチでもゴチします♪

ああ、そうそう、CD送るね!

投稿: soukichi | 2017年6月13日 (火) 20:11

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