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2016年11月25日 (金)

アドベントシーズンのはじまり ☆

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アドベントシーズンがはじまるので今年も宿り木を仕入れて来たと花屋がいうので、今日も寒かったけど夕方暗くなる前に自転車でターッと走って見せてもらってきました。
去年のも大きかったけど、今年のはもっと大きい!
花屋の車には乗り切らずに市場の人に届けてもらったって、ついさっき届いたばかりだっていうのでラッキーでした。

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枝の途中と先っぽで巣のようにまるくなった宿り木には小さなキャンディーみたいなオレンジ色の実がいっぱい。
これからこの枝が少しづつ切り取られてクリスマスのリースやスワッグやブーケに添えられ、コトリ花店を訪れたたくさんのひとたちの家に届くのです。
そして宿り木が丸坊主になるころには今年も残りわずか、本格的な冬のはじまりです。

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いつも花屋に宿り木が到着するころはもうすっかり大気がつめたくて、凛とした冬の青空の下で夏のころとはちがって妙に元気な花屋がいます。コトリ花店の店主はまるで冬になると元気になる雪うさぎのようです。
今日も寒いのにどこもかしこもあけっぱなしでアレンジメントをせっせと作ってるところでした。わたしは寒いところにずっといるのは苦手だから、花屋にはなれない。
熱い珈琲が飲みたくて、でも近くにはマクドナルドしかなくて、マックで買った珈琲と熱々のアップルパイをふたりで食べました。これもいつものこと。

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アドベントシーズンのはじまりといっても(素敵なクリスマスプレゼントでも買って待っててくれる人でもいたら別かもしれないけれど)、わたしにはクリスマスを待ち遠しく思うような気持ちは実はもうそんなになくて、これから年末に向けてはひたすら断捨離と掃除の季節です。自分の中や自分を取り巻く環境からもできるだけ不要なものを手放して、できるだけすっきり身軽になって新しい年を迎えたい、という、ただそれだけ。
でも、そういっちゃうと身も蓋もないから、ロマンチストとしては気持ちのどこかに”もしかして・・・?”なんてことを思うわずかな隙間もどこかに残しておくべきかな??
メグ・ライアンの映画みたいなことはそうそうないとしても。
ここ数年、わたしはなんだかクリスマスはいつも翠ちゃんと一緒です。
今年は上町63でライブ!
年末、こころおきなくライブに出かけるためにも、いまからきちんと掃除しておかなくっちゃ!

宿り木、今日入ったのはオレンジ色だったけど、来週月曜日にはハチミツ色のが入るそうです。それも楽しみ。
そして、わたしにとっては今季初のラナンキュラス。
ハート形の葉っぱのポポラスとピンクのラナンキュラス。
なんてかわいらしい・・・・・・!

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