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2016年4月13日 (水)

ぬか漬けと蕪の葉のふりかけ

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はっきりしない天気がつづく。
今日も空はどんより曇り空で暗い食卓。
今日も息子は出勤にて、つきあって朝がゆ。
おととい、きれいな葉っぱ付きのかぶを買ったのでつくったぬか漬けと蕪の葉のぬか漬け。

冷蔵庫で作れるぬか漬けぬか床一年生)は便利なんだけど、冬のあいだは手を入れるだけでしびれるくらい冷たくて掻き混ぜる気にならず、なんどもカビを生やかした。
はじめて冷蔵庫から出して蓋をあけて白カビのようなものが見えたときは、「あっちゃー! ついにぬか床だめにしちゃったか!」と思ってショックだったけど、まるでシリコンゴムのような乳白色の皮状のものをぺらーんと剥がしたらその下はなんでもなかったのでホッとした。
しばらく常温に出しておいてから上がってきた水分をキッチンペーパーで吸いとり、予備に冷蔵庫に保存してあった酵母と糠を足してかき混ぜたら問題なく復活した。
以来、それを繰り返すこと何度か。
やっと気温も水温も上がってきたから、これからはマメに漬け物を食べて養生しようと思う。なんたって春はデトックスの季節だから。
昔の人の知恵はすごかった。
野菜を生で食べるより、ぬか漬けにしたほうが爆発的に乳酸菌が増える。
ビタミンBも微量ミネラルも摂れる。
サプリメントを飲むのが嫌だという人は毎日ぬか漬けを食べればいい。
ただし、ぬか床は生きものだから管理が必要。

昔は大根もかぶも葉付きで売ってるのがふつうだったけれど、最近はそれもだんだん見なくなってきた。
まだ傷んでない、元気できれいな葉付きの大根やかぶを買ったら切って50度洗いして細かく刻み、ごま油を入れたフライパンに刻んだ生姜を入れ、香りが立ったら葉を入れて炒め、酒、みりん、塩少々と醤油を入れてさらに炒め、最後に炒りごまとかつおぶしを2パック入れて水分が飛ぶまで炒ってふりかけをつくる。
これを熱いご飯やおかゆにかけるとめちゃくちゃおいしい。
時には生姜と一緒に刻んだネギを入れたり、釜上げ桜海老やちりめんじゃこがあるときはそれも入れたりするけど、市販のふりかけなんかより全然おいしい。
洋食、中華、イタリアン、ベトナム、メキシカン、インド、毎日いろんなものを食べるけど、やっぱりなんてことないふつうの和食がいちばん落ち着く。
たまたま玄米を切らしていたので2キロだけ白米を買って食べていたけど、消化機能が落ちる夏以外はずっと玄米。
白米もこれで終りだから、次回からはおかゆも玄米でつくる。

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