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2016年2月11日 (木)

『ヤンソンさんの誘惑』をつくった♪

16temptation_of_jansson

おとといは可笑しかったな。

ライブに行く前、何気なく石井ゆかりさんの『今日の占い』を見たら「今日

はじゃがいも料理でいこう」とあって、牡牛座のところに「牡牛座は「肉じゃ

が」。主役を張って譲らないけど、相手役の持ち味も引き出す。」とあった

から、やあ! これって今夜のみろりちゃんにぴったりぢゃないかと思って

その夜のヴォーカリストの翠ちゃんにそうメールしたら即「わしゃ、牡羊座

だってば。wwwwww」と返事がきて、あれ? そだっけ。すまん、すまん。

じゃこっちだ。「牡羊座は『ヤンソンさんの誘惑』。多くをじわっと魅了する

力」。なんだ、どっちにしてもぴったりじゃん!」なんてやりとりをしたのだ

けれど、今日休日で例によって朝寝坊して朝昼兼用のブランチなるもの

をとり、そしていま、おやつの時間でも夕飯の時間でもない中途半端な

時間におなかがすいちゃって、そうだ! あれ作ろう! ってことで件の

『ヤンソンさんの誘惑』を作ることにした。

なんでもこの料理、ヤンソンという厳格なベジタリアンの宗教家がこの料

理の誘惑に勝てずについパクリと食べちゃったところを弟子に見られて、

師に幻滅した弟子たちみんなに逃げられた、というところからこの料理の

名がついたそうなんだけど、はたしてそんなにおいしいのかな?

作りかたはAll Aboutの記事に載ってるけど、リンクが無くなってしまうと

困るので、分量とか自分の作りやすい書き方に多少変えて、以下、覚え

書きのために書いときます。

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 ● ヤンソンの誘惑

 < 材料 > 2~3人分

  じゃがいも     大3個くらい

  たまねぎ      大1個から1個半くらい

  アンチョビ     1缶

  生クリーム     1パック(200cc)

  牛乳         2分の1カップ(100cc)

  パン粉       1カップくらい

  ホワイトペパー  適宜

  塩          少々

  バター       10グラムくらい

 < 作りかた >

  1.じゃがいもは皮をむいて拍子切りにして水であく抜きしてザルに

    あげておく。

  2.たまねぎは薄切りにして分量外のバターで中火で5分ほど、しん

    なり・もったりするまで炒めておく。(ここでわたしは塩を少々。)

  3.耐熱容器にオリーブオイルかバターを塗り、じゃがいも半量を敷

    き詰める。

  4.炒めたたまねぎ全部をじゃがいもの上にのせ、さらにアンチョビを

     一枚一枚並べるようにのせて、上からホワイトペパーを万遍なく

    ふりかける。

  5.その上に残りのじゃがいもをのせ、パン粉を万遍なくふりかける。

    ところどころに小さくちぎったバターをのせる。

  6.この時点でオーブンを200度に予熱しておく。

    片手鍋に生クリームと牛乳を入れてふつふつと泡立つまで温める。

  7、温めた生クリームを耐熱容器に回し入れ、200度に予熱したオーブ

    ンで30分ほど焼く。クリームがとろりと煮詰まり、じゃがいもがやわら

    かくなったらできあがり!

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耐熱容器を入れて15分も経つとオーブンからはいい匂いが漂ってきて、

いやあ~、ハラヘリマシター !

さて、ヤンソンさんのようにひと口パクッと食べてみると、おいしい!!!

生クリームと牛乳だけってホワイトソースほどくどくないし、塩味はアンチ

ョビの塩味(プラスわたしはごく少量の塩)だけだから薄味で、思いのほか

さっぱりしてる。生クリームで消されるのかアンチョビもそんなにお魚お魚

してなくて魚臭くない。

さすが、『ヤンソンの誘惑』というだけあって、おいしかったです。

ひとつ難をいえば、大きな耐熱容器で焼いて取り分けると、焦げのついた

パン粉のサクサク感を万遍なく味わえない部分がでることくらい。

でもそれは、じゃがいもを下ゆでしてある程度やわらかくしてから人数分の

個別の耐熱皿に入れて焼けば、いつものグラタンとおなじようにできるから

問題ないと思います。こんどはそうしてみよう。

スウェーデンのグラタン風料理だというこの料理、面白いのはチーズをかけ

ないことで、チーズ好きのわたしとしては焼きあがる間際にシュレッドチーズ

をかけてもよいと思うし、焼きあがってからパルメザンチーズをかけてもよい

と思う。熱々をハフハフしながら食べたので、食べ終わるころにはすっかり身

体も温まってほっくほく。

チーズなしでもチーズありでも、いずれにしても寒い季節には間違いなくおい

しい『ヤンソンさんの誘惑』、お試しあれ!

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