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2015年1月18日 (日)

デザート付きブランチ♪

15sunday_brunch_01

水泳をはじめたばかりのころは体力がないのでプールから帰ってくるとへと

へとに疲れて、プールバッグ放りだして寝てしまったりしたけれど、さすがに

10年もつづけてそんなことはなくなりました。

いまはそのあと仕事にも行けるし、ライブにだって行ける。

でも、できることならプールの後はどこにも行きたくない。家にいたい。

じゃあ、プールの後は家でのんびりしてるかっていうとそうでもなくて、けっこう

忙しくしています。なぜかというと、プールで泳いだ翌日はたいてい朝早く起き

れないので、夕飯を作りながら翌日の朝食まで作ってしまう。昨日はベーコン

を買い忘れたので冷蔵庫にあった辛口チョリソーでミネストローネを作った。

そして、またもやイレギュラーなことがしたくなってプリンを作った。

というわけで、今日のブランチはデザート付き。

今回は前回の経験をふまえて琺瑯バットで作るのはやめて、家にある型にな

りそうな器にプリンを流して作ってみました。近所のケーキ屋さんやモロゾフで

クリームブリュレやチョコレートムースを買ったときに入っていた小さな器。

適当に7個出して内側にバターを塗っておいたら、なんとちょうどぴったり。

それを3個と4個ずつ、お湯を入れた琺瑯バットにのせてオーブンで焼くこと

20分。できあがりはこんなです。

15pudding_04

今回もきれいに焼けてます。

器にあけたところ。

15pudding_05

このあいだよりはキャラメルソースもいい感じです。

エクセレント、でも、トレビアン、でもないけど、まあまあ及第点ってところ。

でもね、この器にあけるのがけっこう難しい。

端がちょっと壊れたりして。

Amazonを見ると型の内側にバターを塗らなくてもプリンがきれいに出せる型

なんかもあって、やっぱりああいうのを買ったほうがいいかな、なんて思う。

(でも、そうやってだんだん物が増える。)

そしてキャラメルソースを作るのはやっぱり難しい。

ゆるかったり、カタクなりすぎたり。

たぶん、てんさい糖を使ってるから失敗しやすいというのもあるんだろうけど、

きっと絶妙なタイム感覚というか、コツがあるんだと思う。

ちなみにこのあいだレジュで、ここもプリンがおいしかったんだと思い出して注

文してみたら、プリンは毎日作ってるんですけどすぐに売り切れてしまうんです

といわれて驚いた。やっぱり世の中にはプリン好きっているんですね。

そして、そのあと神楽坂でごはんを食べたあとに入った喫茶店で出てきたプリ

ンもおいしかったなあ・・・・・・

きれいにお皿にのって、キャラメルソースも絶妙。

できることならお店の人にコツを教えてもらいたいくらいです。

でもこれまた世の中には『キャラメルタブレット』なる便利なものがあって、それ

を型にポンと入れてプリン液を流せば上手にプリンができてしまうという。次に

粉末のきび砂糖でやってもパーフェクトにいかなかったらもうそれを買うことに

してしまおう。そして、今回つづけて作ってみてわかったのは、すごく微妙なこと

で味が変わってしまうということ。

プリンを作ること自体は難しいことではないのです。

卵と砂糖を混ぜて、そこに温めてバニラビーンズを入れた牛乳を少しずつ入れ

て混ぜ、濾し器で何度か濾してあらかじめキャラメルソースを入れて冷蔵庫で

固めておいた器に流しこんでオーブンで湯せん焼きするという。

でも素材と手順がすごくシンプルなだけに素材の味がダイレクトに出てしまうし

キャラメルソースの出来や焼き時間によっても食感だけじゃなく味まで変わって

しまう。オムレツなんかもそうだけど、シンプルなものほど奥が深い。

うちのひとたちはなんにせよセンシティブで鋭いけど、まあ、それがいいんでし

ょうね。なんでも「これでいいや」って思ったらそれで終わってしまって、それ以

上にはなれないから。でも、家で自分でプリンがおいしく焼けることがわかった

から、もうこれからはデパートのスイーツ売り場でプリン・ア・ラ・モードを見ても

眩惑されなくてすみそうです。(実際買って食べるとどうってことないんだけど、

いつも目で欲しくなる。)

あ、でも前に教えてもらったホテルニューグランドのプリン・ア・ラ・モードは機会

があったらいちど食べてみたいです♪

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