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2014年9月 1日 (月)

ケアの月

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9月は静かな雨ではじまった。

本日、二百十日。

立春から数えて210日めの今日は、かつて台風が次々にやってきて荒れた

天気になることが多かったことから、厄日として注意を促すために暦に載せ

るようになったとされる。

二百十日にして防災の日。実に理にかなっている。

いずれにしても季節の変わり目には違いない。

昨日、『9月は現実的な月』と書いたけれど、それは覚醒の月でもあって、

8月が終わって今年も残り4ヶ月だと思うと身が引き締まる思いがする。

夏の暑さから解放された頭は一気にクリアになってくるし、肉体的にも気温

が高くて副交感神経優位だったのが、気温が下がってくるにつれて交感神

経優位になってくる。リラックスから緊張へ。

これから先は一年の終わりに向けて、寒い冬に向けて身構えるときだ。

厳しい現実に立ち向かっていかなきゃならない最初の月。

にもかかわらず、身体にはまだ夏の疲れも残っているし紫外線のダメージ

もある。急な気温の変化についていかずに自律神経は乱れがちだし胃も

やられてる。

というわけで、今月9月はケアの月にした。

自分の心身のケアにとどまらず、自分の身のまわりのもの、全ての。

今年の長かった梅雨以来、この夏は3株のばらが枯れてしまったけれど、

ばらのケアもしないとならない。

このあいだ、涼しくなってから久しぶりにばらの手入れをしたら、あろうこと

かカイガラムシが蔓延してしまっていたから、まずは今年初めての薬剤散

布をしなければ。それに年末年始の石灰硫黄合剤の塗布は必須だ。

忙しくても忘れないようにしないと。

それで今日さっそくバイオゴールドの薔薇の肥料とバイタルを注文した。

自分と家族には初めてフラワーエッセンスを。

アンドルー・ワイルは『癒す心、治る力』を出版した当時から『治癒系を阻害

する八つの要因』のなかに心理的要因、精神的・霊的な問題を入れていた

けれど、WHO(世界保健機構)は健康の定義を『健康とは肉体的、精神的

霊的、そして社会的に完全な活動状態のことであり、単に疾病または病弱

の存在しないことではない』と書き換えることを検討しているという。

追加された言葉は青字の部分。

つまり、健康とは単に心身のことにとどまらず、とりあえず病気じゃないとい

うことでもない、ということだ。

それでもWHOの新しい定義は完全に審議が通って書き換えられたというわ

けではまだないみたいだからなんともいえないけれど、感覚的にはついに

というか、やっとここまできたか、という感じ。

でも日本はどうかというと、依然として遅れている感が強い。

高度資本主義社会の構造(つまりいまの医療ビジネスのあり方)を根底か

ら覆すことは無理でも、まずは一般人の『スピリチュアル』という言葉に対

する変なブロックをはずすことからはじめないとだめなんじゃないだろうか

と個人的には思う。

すでに終わったと思っていた過去の病気が次々と復活しているなか、つい

に自分の中に眠っている治癒系を目覚めさせなきゃならないときが来たよ

うな気がする。

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