« 昨日の上町63 | トップページ | 雪の夜 »

2014年2月14日 (金)

またしても大雪

14snowy_day_10

あさ起きたら雪、雪、雪!

しかも、またしても大雪だ。

午前中は「こんどの雪はこのあいだと違って水っぽいからそんなに積もらない

だろう」なんていってたのに、とんでもない。夕方にはあっという間にこのとおり。

このあいだほど猛吹雪じゃないものの、吹雪いてることに違いはない。

今日はほんとうは近所で友達とランチをする予定だったのだけれど、昨日午前

の段階で延期することにして正解だった。

代わりに午後は仕事の電話会議。

世の中には、その人と話してるだけでどんどん頭がクリアーになって面白いほど

ぐるぐる気がまわって次から次へとアイディアが湧いてくるタイプの人と、話せば

話すほど頭がごちゃごちゃしてきて混沌としたまま不毛な会話で終わるタイプの

人がいるけど、今日の午後の会議の相手は後者だった。

物事は決まるどころか何も決まらないまま、整理されてたはずの自分の頭もい

つのまにかごちゃごちゃしてきて、これじゃいつまで話しててもちっとも埒があき

そうにないので、つい「この件は私に任せてもらうということで一任してもらって

いいですか」なんていってしまった。その時点で自分に何か得策があったとわけ

でもないのに。それで受話器を置いてから「あーっ、もうどうしよう」と思わず机に

突っ伏してから、「ちょっと外いって頭まっさらにしてくる」と外に出たのだった。

14snowy_day_11

外に出るともうこの時点で雪は思った以上に積もっていて、またしても世界は

一変していた。

白と黒だけの、氷の世界。

14snowy_day_12

14snowy_day_13

14snowy_day_14

14snowy_day_15

14snowy_day_16

14snowy_day_17

14snowy_day_18

14snowy_day_19_2

こんな景色を見ているといったい自分はどういうところに住んでるんだろう、と思

うけれど、雪に覆い尽くされて白と黒だけになった景色を見ながら「シンプルって

いいな」と心底思った。それでまたまっさらな頭で、もういちどゼロから考えてみよ

う、なんて思ったわけです。

それにしても、子供には「ピンクの長靴なんて」と馬鹿にされたけど、つくづくこの

長靴を買っといてよかった。この長靴のおかげで、こんな雪でも何も気にせずに

ザクザク歩ける。

夕方5時過ぎで、この積もりかた。

14snowy_day_20

しばらく歩いたらすぐに薄暗くなってきて、考えたらちょうど夕飯の買い物に最適

な時間で、この降りかたじゃこの時間に外に出なかったらうっかり買い物もでき

なくなるところでした。

行く先々でちょうど学校帰りの高校生たちと遭遇したのだけれど、女子高生の短

いスカートから出た脚が真っ赤になってててすごく寒そうでかわいそうだった。

(というか、真冬なんだからタイツくらい履きなさい。)

ラストは、すっかり雪でなんだかわからなくなった車道の真ん中を歩いてゆく高校

生のカップル。

なんだか青春だなあ ・・・・・・

14snowy_day_21

|

« 昨日の上町63 | トップページ | 雪の夜 »

season colors」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 昨日の上町63 | トップページ | 雪の夜 »