« ショコラブレッド | トップページ | ホ・オポノポノ手帳2014 »

2014年1月16日 (木)

かなしみに侵食されないグリーンとブルー

B088_5

 

ときどき悲しくなっちゃうんだよな。

たとえば机の前にいても、ふと心に浮かんだキーワードから昔よく知ってた町

の駅前の風景をうっかりコンピュータのディスプレイで見てしまったようなとき

次から次へと記憶が掘り起こされて、いまとなったらもう悲しむことなんか何も

ないのに、あっという間に心はひとつの感情で満たされてしまう。

つくづく記憶力が良すぎるっていうのも考えものだと思うよ。

去年のいつごろからだったか、ずっと魅了されている石があって、まばゆい

その石の色はネオンブルーともネオングリーンともつかない色をしていて、

想像を超えるほどの浄化力を持っていることはたしかだった。

それは黄昏時に、裸木となった街路樹の間から垣間見える赤信号が青に

変わった瞬間のあの緑のようでもあったし、暗闇のなかで光るEXITマーク

のようでもあるし、真夏の太陽の下でゆらめくプールの水のようでもあって、

頭のなかで思い浮かべるだけでも効果を発揮した。

だからなのか、年が明けるとともに浮かんだ言葉がこれなのだった。

こんなことをいったってふつうの人には、いや私以外の人にはわかるまい。

グリーンは輝くペリドット。あるいはトルマリンかエメラルド。ブルーは澄みき

るアクアマリンかセレスタイト。あるいはトルマリンかアパタイト。グリーンは

風にそよぐ緑のさざなみ。深呼吸したくなるディープフォレスト。再生の緑。

ブルーは山の上の冷たい水と、空と海。果てしなく広がり、洗い流し、洗い清

めるブルー。どちらも命を生き返らせる色だ。

そのとっておきのグリーンとブルーを頭の中心に思い浮かべて、その色に自

分自身をチューンする。とつぜん思いついたヒーリング法だった。

そう思ったらさらに閃くものがあって、去年の暮れに机の引き出しを片づけて

いるときに出てきたメモを開くと、そこに自分の守護ボトルが書いてあって、

それがまさしくグリーンとブルーなのだった。

ボトルナンバー88 翡翠の皇帝。

いっそ『かなしみに侵食されないグリーンとブルー』というタイトルで知り合い

の絵描きさんに抽象画でも描いてもらおうかと思ったりして。

じきにまた誕生日もくることだし。



|

« ショコラブレッド | トップページ | ホ・オポノポノ手帳2014 »

しあわせの力♡」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ショコラブレッド | トップページ | ホ・オポノポノ手帳2014 »