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2013年12月 4日 (水)

珈琲とチョコレート

13coffeechocolate

冬といえば冬季限定のバッカスではじまる、というくらいチョコホリックを自認

する私が、先日あまいものの記事を書いて以来できるだけ甘いものを控える

ようになって数週間。

最近やっと砂糖を入れない珈琲を飲むのにも慣れてきた。

砂糖の入ってない珈琲を飲みながら、自分のいれた珈琲って砂糖なしで十分

おいしく飲めるレベルだったんだ、とあらためて思う。

もっとも珈琲をおいしくいれるのは、珈琲豆のクォリティが80%でいれかたは

20%程度だというから、すべては土居珈琲のスペシャルティコーヒー豆のおか

げなのだろうと思うけど。

「それに砂糖を入れないほうが珈琲の味が際立つしね」

と、もうずいぶん前から家族で唯一、砂糖なしの珈琲を飲んでいる(違いのわ

かる)娘は森の小動物のような顔をしていう。

母である私は、でも1日ティスプーン2杯のお砂糖をやめることが私の人生に

それほど大きな変化をもたらすだろうか、と思いながら砂糖なしの珈琲を飲む。

「僕は入れるからね」と息子は相変わらず砂糖入りの珈琲を飲んでいる。

PCを開ければ毎日いろんなサイトから冬季限定のチョコレートの宣伝がきてい

るし、スーパーマーケットに入ればチョコレート専用棚ができてるし、自然食品

屋さんに入ってもピープルツリーや第三世界地球食チョコレートが並んでいる。

買いたいのは山山山なのだけれどいまのところまだ買ってない。

いちど買うと、もういい、と思うまで買い続けたくなるのがわかってるから。

そんな折り、妹からゴディバのチョコレートをもらってしまった。

職場でもらったのだそうだ。

せっかくいただいたんなら自分でお食べなさいよ、と一度はやんわり断ってみ

たものの、「いーえ、いいの。私はほかにももらったチョコレートがあるから」と

いわれて、けっきょくもらった。

いくら糖分をなるたけ控えているからといってゴディバのチョコレートをもらって

食べずにいられようか。(いや、いられまい。)

それで、今日は朝食の後のコーヒータイムにチョコレート。

う~ん、おいしい。

珈琲とチョコレートって、なんてナイスな組み合わせなんだろう!

昨日、自然食品屋のそら屋さんに行って、「しかたがないから聞く」といって、彼

が甘いものをやめた経緯と、結果どれだけ身体がラクになったかを聞いた。

夏のあいだは店に置いてあるアイスクリームを毎日食べなきゃいられないほど

超甘いもの好きの店長が甘いものを完全にやめてもう1年あまり。もっともよくな

ったことは長年悩まされていた関節痛から見事に解放されたことだそうだ。それ

から疲れにくくなって身体が軽くなったこと。ふーん、たしかにいろいろなところに

そういうことがいっぱい書いてあった。

私自身のチョコレート摂取量がもっとも増すのは毎年2月で、その月を『チョコレ

ートの月』と呼んでるくらいなのだけれど、2月にいっぱいチョコレートを食べた

結果どうなるかということもよくわかっていて、まず胃がやられる、肌が荒れる、

乾燥肌が悪化して肌がかゆくなる、身体が冷えやすくなる、だるくなる、などなど

すぐ思いつくだけでもいろいろあって、食べないに越したことはないことは十分承

知の助だ。いったい動物の中で自ら毒を食らう生きものなんて、人間だけなのじ

ゃないかと思う。ふだん、理性的であれ、という自分のモットーをそこにも生かせ

ないものかと我ながら思う。いいかげん、いい年なんだからさ。

はたして、これで今年もチョコ解禁となってしまうのか。

この冬の行く末や、いかに。

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