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2013年5月26日 (日)

小さくてもヘリテージ

13heritage_06

娘のアルバイトで6時起き。

今日はおかしな夢を見た。

兄と妹の数奇な愛、その別れ、人形を作る女、盲目の男、オカマたちが楽しく営む洋

品店、そこに置かれた不思議な人形、猫 ・・・・・・

オカルティックな要素もあるのに夢のなかではコミカルでさえあって、まるで(私の苦手

な)日本映画のよう。

夢のなかでは整合性がとれていた物語も目覚めた頭で考えるとてんでんばらばらで

行ったことのない街、見たこともない店、会ったこともない人、考えたこともない話が

映画を見るように展開されて、人間の脳ってほんとに不思議。

そんな朝、起きてベランダに出るとヘリテージがきれいに咲いていた。

直径5センチほどの小輪だけど、色もかたちも完璧にヘリテージ。

この咲きはじめのアプリコットがかったデリケートなピンクは写真ではなかなか捉えら

れないのだけれど、この写真のヘリテージはまさしくヘリテージそのもの。

おととし根頭がん腫病になったヘリテージもコガネムシに根っこをかじられたジュード

ジ・オブスキュアも鉢植えでは窮屈そうなスプリット・オブ・フリーダムもダム・ドゥ・シュ

ノンソーも、今年はがんばって咲いてくれた。一方で(例年のことだけど)、同じように

世話をしていてもまったく咲かなかったバラもあるし、いまにも枯れそうなバラもいくつ

かあって、どうしたものかな、と思う。

つぼみをいっぱいつけてまだこれから、というバラもあるけれど、私のベランダのバラ

はそろそろ終わり。これから花がらを摘んだらお礼肥えをする。

あさ7時前に時計が止まった。

思わずカレンダーの前に行って四十九日を数えてみる。



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