« 色づくつぼみ | トップページ | 父、82歳の誕生日 »

2013年4月28日 (日)

いとしのセルリア

13carmen_4

このあいだ、楽天のポイントが使えるようになるのを待ってお気に入りにブックマーク

しておいたセルリアをポチっとカートに入れたら、そのすぐ後にコトリさんから電話が

きた。今朝、市場でものすごく繊細できれいな国産のセルリアをみつけたのだけれど

自分が仕入れるにはあまりに高価だったから一度は通り過ぎたものの、でもどうして

もあきらめきれずに「私は今週これがあれば頑張れる!」と思って、清水の舞台から

飛び降りるような気持ちで買ってきた、というので、「なんだかまたシンクロだね」と笑

った。

その私のセルリアが昨日とどいた。

私のは安かったからしかたないけど、もうほとんど花は終わっていて、かろうじて花が

ひとつふたつ残っているだけの苗。でも株立ちは悪くない。

オーストラリアから輸入されるセルリアは、プロテアなどと同じヤマモガシ科の属

ーストラリアのワイルドフラワーの仲間で、もともと日本の気候に合った植物

から育てるのはいろいろ難しいらしい。私がちょっと調べたところでは、とくにリ

肥料に敏感とあった。なので基本的には肥料はやらずに、もし肥料を使うならリン酸

の含まていない遅効性の肥料を生育期のわずかな期間だけ施肥する、というのが

よさそう。コトリさんによればもっとも難しいのが水やりで、ほかの植物とはまったく違う

という。高温多湿がもっとも苦手らしいから土は乾燥気味にするとして、はたして東京

の梅から湿度の高い夏を越えられるかどうか、というのがカギのようだ。

ともあれ、人間と同じで植物もつきあってみないとわからない。

できればわしゃわしゃと大きくなって、私のベランダにファンタジックな靄をかけて

といいんだけどなあ!

13carmen_01_4

そしてコトリさんで見せてもらったセルリアは、すごく高かったというだけあって夢見る

うに素敵でした。

私のが『カルメン』という品種で、こちらは『ブラッシング・ブライド』という品種。

その名のとおり、かのダイアナ妃のウェディング・ブーケになったことで有名になったの

だとか。

13blushing_bride

名前は忘れてしまったけれど下もオーストラリア系の植物で、これもかっこよかった

ヤマモガシ科といえばリューカデンドロンもあるし、オーストラリア系植物、目が離せま

せん。

13australia

|

« 色づくつぼみ | トップページ | 父、82歳の誕生日 »

コトリ花店」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 色づくつぼみ | トップページ | 父、82歳の誕生日 »