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2013年2月 4日 (月)

春の日

13rissyun

午前中から気温がぐんと上がり、文字通り春の日となった立春の今日。

今年も明治神宮に行ってきました。

今日ももこもこダウンを着た人もいたけれど、2月にしてウールリネンの軽いコートに

スヌードでじゅうぶんな暖かさ。足取りもかるく参道のゆるい坂を降りてゆく。

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深い鎮守の森の木立ちから地面に落ちる木漏れ日の下を歩いていると、自然に呼吸

が深くなって心身が浄化されてゆくようです。この遠く、先が見えないゆるい坂を降り

てゆく、というのがまたいいのです。なんだか神秘的で。

坂を降りきった左にある大鳥居。

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そして3つめの鳥居。

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この左手にある手水舎で手を洗い、お賽銭を清めたら本殿へ。

御社殿の上に広がるすっきりと素晴らしい青空。

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この立春の日を境に本当の意味での今年がスタートしたから、今日は家族のこと、

身近な友人のこと、自分のこと、仕事と会社のことなど、こころ静かに祈ってきました。

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そして御社殿の階段を降りてふと見れば、左手にある御神木、夫婦楠の前で熱心に

祈るカップルが。ご夫婦なのか恋人なのかわからないけど、末永いしあわせな関係を

願ってでしょうか。

ここは東京のパワースポットのひとつにもなっているようです。

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私もお賽銭を入れてここでも祈ってきました。

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そして、いま来た参道をまた戻ってゆくのだけれど、この参道が本当に不思議で、来

るときと帰るときではまた感じるものが違う。行きが、ただ歩いているだけで自然に清

められてゆくようだとしたら、帰りは自分のなかで何かが自然に調整されてゆくような

のです。そして毎年書いてるかもしれないけれど、ここを歩いているうちに『もう、これ

でだいじょうぶ』という気持ちになってきて、ふつふつと幸福感が湧いてくる。

今年もここに参拝に来られて本当によかった。

今年も無事に今日の日を迎えられてよかった。

木漏れ日の下、参道を歩いてるだけでこころから気持ちよかったです。

晴れ晴れとした気持ちで帰ってきました。

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