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2012年12月12日 (水)

子どもは風の子、大人は火の子

12yuskin

日本列島の日本海側は猛烈な寒波で、12月としては記録的な降雪量だと昨日の夜

のニュースでいっていた。太平洋側の東京は比較的暖かい日が続いているけれど、

それも晴れた日の日中のこと。日が暮れだしたとたん、一気に寒気は強まる。それ

に空気のひどい乾燥状態が続いている。

今日、夕飯の買い物帰りに寄ったドラッグストアでかわいいリップクリームを見つけ

た。こどもが小さいころ好きだったディック・ブルーナのミッフィーちゃん。

この絵はまるでリーちゃんの小さいころみたい。

まだ下の子が保育園に通っていたころ、冬の送り迎え、とくに夜暗くなってから子ども

を自転車の後ろに乗せて暗くて寒い夜道を帰ってくるのはときどき泣きたいほどつら

かったし、さみしかった。ただ子どもはいつでもいたって元気で明るく、私が保育園が

閉まるギリギリに迎えに行ってもにこにこしてくれて、その笑顔を見るといつもホッとし

て救われた。

昔から『子どもは風の子、大人は火の子』っていうけど、子どもが風の子なのはわか

るとして、大人はなんで火の子なの? と思ったら、『子供は寒い風の中でも平気で遊

びまわっているけど、大人は寒がって火のそばにばかりにいること』だそうだ。

そうかな?

私はそうでもないよ。

たしかに家の中にばかりいると寒いけど、ひとたび外に出れば元気に風を切って歩

く。街がモノトーンになる冬こそ白とか赤とかブルーとか、きれいな色の服を着ていつ

もよりアクティブに過ごしたいと思うのよ。

あのころは本当に大変だったけど、かわいい冬の格好をして、ちょこちょこ走り回る

小さな子どもがいまは懐かしい。

12yugure

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