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2012年6月11日 (月)

"娼婦ふう”という名のパスタ

12puttacesca

ピザを作ったときにちょっと余ったアンチョビで作ろうと思って、うっかりふつうのパスタ

を買い忘れて家にあったショートパスタになってしまったのだけれど、プッタネスカ。

”娼婦ふう”の名前の由来には諸説あれど、イタリアのどこの家庭にでもあるチープな

材料でできることからこの名前になったのだとか。アンチョビもオリーブも日本で買うと

それほど安くないけど、ヨーロッパの人が母国で日常的にしている食生活を日本でや

ろうとするとお高くつくのは、国際結婚をした友人がいつも嘆いているとおり。

でも、このプッタネスカは手早く簡単に作れる割にはとってもおいしい。

アンチョビとケイパーとブラックオリーブと、そしてイタリアンパセリの複雑な味わい。

たまたま(?)この食材がそろったときにはぜひ作ってみてください。

以下、レシピ。

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 ● スパゲティ・プッタネスカ

 < 材料 > 2人分

  スパゲティ     200グラム

  ニンニク      2片

  赤唐辛子      1本(輪切り)

  アンチョビ       2~4枚(粗くほぐしておく)

  イタリアンパセリ  4枝(粗く刻む)

  ケイパー      大さじ2

  ブラックオリーブ  輪切りになったもの1袋 

  トマトのカット缶  200グラム(缶詰2分の1量)

  オリーブオイル   大さじ3杯

 < 作り方 >

 1.大きな鍋にお湯を沸かし、ソースができあがるのと同時にパスタがゆで上がる

   ように準備をする。

 2.フライパンにオリーブオイルとニンニクを入れて温め、赤唐辛子、アンチョビを

   加えてしばらく弱火にかける。

 3.アンチョビが崩れるようにオリーブオイルになじんできたら、イタリアンパセリを

   ひとつまみ、ケイパー、ブラックオリーブの順に加えて炒めあわせる。

 4.カットトマトを加え、弱めの中火でソースが3分の2量くらいになるまで煮詰める。

 5.アルデンテにゆでたパスタをプッタネカソースで手早くあえ、皿に盛りつけたあと

   イタリアンパセリを散らす。

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話はちょっと飛ぶけど、前に自然食品のそら屋さんに「塩麹は置いてますか?」と聞

いたら、なかなか硬派で一家言ある店長、実は塩麹なんて一過性のブームにしか過

ぎないと思うから置きたくなかったのだけれど、あんまりそういう問い合わせがあるか

ら置くことにしました、とおっしゃる。「僕からいわせれば、そんなに塩麹・塩麹っていう

くらいだったらもっと味噌汁を飲め!」って感じなんですよ、というから、なるほど、そ

れもいえる、と思ったのだけれど、考えたらうちで1番大量消費してるのってオリーブ

オイルとニンニクなんだよね。これって日本人失格?

ちなみに今日の夕飯は、イワシの香草パン粉焼きで、またまた昼に余ってしまったイ

タリアンパセリを萎びないうちに消化したかったのと、たまたま開いたイワシが売って

たから作ったのだけれど、揚げたてはそれなりにおいしかったけど、やっぱりイワシっ

て、イワシって ・・・・・・ な私なのでした。

イワシ、サバ、DHA・EPAが豊富でからだに良いのはわかるけど、私はやっぱり好ん

では食べませんね。そういうのはやっぱりサプリメントや亜麻仁油で摂るに限る!

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