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2012年5月16日 (水)

今日のバラ②

12cardinal_de_richelieu

 Cardinal de Richelieu カーディナル・ド・リシュリュー

一季咲きのオールドローズ ガリカローズ 世界最古の紫バラ。

ポンポン咲きのかわいらしいぶどう色の花は時間とともに退色し、グレーがかった濃

い紫色に変わる。我が家ではめずらしい紫バラで、きれいに咲いてくれれば淡い色の

バラが多いベランダ・ガーデンの引き締め役となってくれるはずなのだけれど、うどん

粉病に弱くてなかなかそうならない。もともとは強くて大きくなるバラで、刺が非常に少

なくて扱いやすいため、クライマーとしてフェンスやアーチに誘引するといっぱい花が

つくようだ。それもすべてはたぶん地植えにしたらの話で、鉢で育てているうちでは何

年たってもコンパクトなブッシュのままだ。濃い紫のバラもこのくらい小ぶりのカップ咲

きだとかわいらしいと思う。下の写真でも葉っぱがちょっとうどん粉病になっているの

がわかると思うけれど、問題はつぼみについたほうで、まるっこいつぼみについたうど

ん粉はまるで花びらに封をしてしまったようで、これだけつぼみがついてもどれだけき

れいに開くかわからない。一季咲きのバラだけに、なんとかきれいに咲いてほしいとこ

ろ。バラのサイトによっては強香と紹介していても、うちでは香りはごくわずか。

12cardinal_de_richelieu_01

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 Ben Moon  ベンムーン ミニチュアローズ

12ben_moon_02

ミニバラとしては数少ない強香種のひとつで、それに惹かれて買った、うちではめずら

い険弁高芯のバラ。きわめて整った花型は、花の大きさこそ違えどバラといって人

思い浮かべる典型的なハイブリッドティーのよう。これは紫バラの特徴でもあるのか

最初赤みの強い濃い紫で咲き始めた花は、時間とともに透明感のあるやわらかなラ

ックピンクに変わってゆく。

上の写真からさらに咲きすすむとこんな感じになる。

12ben_moon_03_2 

紫の花びらに黄色の蕊が鮮やか。

つぼみのときも美しい。

12ben_moon_04_2

全体像。まだつぼみがいっぱい!

12ben_moon_05

それから、白い花びらに濃いピンクの縁取りがかわいいハーレクイン・コルダナと、

どこかの試作品の名もないミニバラと。

12harlequin_kordana_01_2

12mini_bara

* 追記:カーディナル・ド・リシュリュー、夕方にはこんなに色が濃くなりました。

12cardinal_de_richelieu_02

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