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2012年4月27日 (金)

いちごジャムふたたび

12strawberry_mousse

自家製いちごジャムが好評なのと、友達にあげたりして思いのほかあっという

間になくなったのと、新しいホーローのキャセロールを使ってみたくて、なんと

今週もいちごを買ってしまった私。

2回めとなる今回はちょっと余裕で作りながら写真を撮ったので、写真付きで

手順をアップしようと思っていたのに、いま見たらフォルダごと写真を削除して

しまったらしい。

というわけで上の写真は、ジャム作りでできたいちごシロップで作った練乳苺

ムース・ゼリー。下の部分がいちごのシロップに練乳ミルクとメレンゲを混ぜて

作ったムースで、上がジュレくらいのゆるさのいちごゼリー。

ムースというとふつうは生クリームで作るのだけれど、生クリームを使いたくな

かったので練乳ミルクで作ってみました。メレンゲなんて久しぶりに作ったもの

だからミキシングは疲れるし、ちゃんとムースになるか心配だったけれど、なか

なかうまくできました(^-^)

ふわっと溶けるいちごミルク味のムースに、甘酸っぱいいちごのジュレ。

いい組み合わせです♪

そして、今回買ったいちごは1キロで、レモンが1個、お砂糖がイチゴの重量

の半分。それでボンヌ・ママンのジャム瓶に3個。前回がイチゴ2キロで6個

と少しできたから、これで分量もしっかり頭に入った。

12ichigo_jam_06

今回、お砂糖はグラニュー糖じゃなくて茶色がかったオーガニック・シュガー

を使ったので、できあがりの色がどんなふうになるかと思ったら、かえって

こっちのほうが色が濃くておいしそうなくらいです。

これからはずっとこれでいこう。

材料を提供してくださっているそら屋さんによれば、いつも加工用のいちご

は5月頭くらいまでなのだけれど、今年は寒かったから今月いっぱいか6月

くらいまであるんじゃないかなあ、とのこと。

え、いちごの時期ってそんなに長かったの? って思ってしまった。

そういえば国は違うけど昔、ルキノ・ヴィスコンティの『ベニスに死す』を見た

とき、主人公のアッシェンバッハがビーチでいちごを食べるシーンがあって

真夏にいちご? と思ったものだけど、真夏の真っ赤ないちごは爛熟を通

りこして退廃的でさえあり、コレラを連想させる毒にさえ見えた。このあたり

もヴィスコンティのうまいところだと思う。

そうそう、オペラを見に行った後のいちごとシャンパンってのもある。

いちご星人の夜更けの連想 ・・・・・・

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おうちごはんがいいよね!」カテゴリの記事

コメント

わたしも夕べジャムつくりました。
リンゴです。
これも生まれてはじめて(笑)
そうきちさん、ジャムつくるときに
レモンを入れるのはどうしてなんでしょう??
作り方に理由は書いてないものですね。

投稿: ble | 2012年4月29日 (日) 16:20

おお、bleさんもリンゴジャム作りましたか・・・(^-^)
こういうジャムとかお菓子とかって、ご飯作るのとまた違って息抜きになるからいいよね。とくに仕事で殺伐としてるときなんかだとね。なごむ。
ちなみに今だと使ったリンゴはなんですか?

ジャムが固まるのにはペクチンという成分が必要で、果物によってもともとペクチンが多いものと少ないのとあるから、少ない果物にはペクチンを足す感じでレモンを入れるようです。(柑橘系はペクチンが多い。)
それとリンゴなんかだと切ったそばから茶色くなるから、酸化を防止して色よく仕上げるためとか、甘さに少々酸味を加えるためだとかもある思います。

もうすぐブルーベリーの季節だから、ブルーベリーのジャムもいいよね。
眼精疲労のおめめにもいいし♪

投稿: soukichi | 2012年5月 1日 (火) 23:53

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