« 表参道から吉祥寺へ | トップページ | 青いミトン »

2011年12月 5日 (月)

コンスタンス・スプライ復活!

11constance_spry_10

挿し木でついたチビ苗を鉢上げする暇がなくてすっかりアップするのが遅れてしまった

けれど、9月の台風のものすごい暴風雨のときに継ぎ目からバキっと折れてしまった

スタンダード仕立てのコンスタンス・スプライが見事に復活しました!

あのとき、暴風雨のなかで風と雨にもみくちゃにされながら枝をガシ! と握って何ご

とかバラの木に向かって念じ続けたのがよかったのかなあ?

もしかして私の手にはハンドパワーがあるとか??? smile

そう思ってしまうくらい見事な復活。

不思議なのは台風で折れた以前よりも樹勢が良くなって芽吹きの勢いが増したことと

葉っぱが以前とはまるで違うこと。

コンスタンス・スプライの葉っぱはその花と同様、とても大きな葉っぱで濃い緑をしてい

て病虫害には強いものの、しばらくすると端から茶色くなって痛みが目立つのだけれ

ど、新しく出てきた葉っぱは小さな淡い緑で時間がたってもフレッシュなまま。

つまり、以前とはまるで質が違うというか、生まれ変わったようなんです。

これで来年、花が咲いたらどうなんだろう?

すごく不思議なのとともに来年の春がとっても楽しみなのとともに、バラのたくましさを

感じています。

以前ここに、『長年バラをやっていると、バラの冬から春の様子に死と再生の力を強く

感じずにはいられない』というようなことを書いたら思いっきり意地悪なコメントをされて

凹んだことがあったけれど、私はやっぱりバラからずいぶんたくさんの元気をもらって

いるなあ、と思います。

だって考えてもみて。

バラの木だって、いちど思いきり折れたってこんな風に生まれ変われるんだよ!

すごいよね ・・・・・

そして一昨年に、私が苦手な挿し木をして1本だけ根付いた子孫も健在です。

イングリッシュといってもその起源となったふるいふるい一季咲きのバラなので、この

チビ苗が花をつけて咲くようになるのはまだまだ先のことになるだろうと思うけれど。

11constance_spry_11

そして1番上の写真からさらに元気に伸びた今のコンスタンス・スプライ。

11constance_spry_12

今朝の青空に向かって、なんて気持ちよさそうなんだろう!

わたしもまたがんばろう。

|

« 表参道から吉祥寺へ | トップページ | 青いミトン »

La vie en rose 」カテゴリの記事

コメント

バラに限らず、植物って強いですよねえ。
そうなったら、そうなったで、それなりの、
という形で生き続けていくのが、うまいみたいです。

投稿: elm | 2011年12月 6日 (火) 21:48

elmさん、
ほんとにそうですね。
でも、その一方でバラって枯れるときはわずか1日か2日で枯死しちゃうでしょう。
だから、いつもやってみるまでわからない。
何年やっててもこれがわからないんだなあ・・・・・・

投稿: soukichi | 2011年12月 9日 (金) 23:53

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 表参道から吉祥寺へ | トップページ | 青いミトン »