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2011年8月 9日 (火)

夏の盛り

11summer_green

立秋を過ぎて空のいろは淡くなったけれど陽射しは夏真っ盛り。

今日は昨日より湿度がなくて爽やかだ。外はいい感じに暑い。

蝉たちも今日を限りとうるさいくらいに一心に鳴く。

風が吹くと夏草の上でキラキラと光が遊び始める。

この、夏の光が好きなんだ。

なんてドリーミーなんだろう!

たぶん夏の盛りもこの1週間がピーク。

いつだって耐えられないほどの暑さの日なんてわずか数日なんだ。

今年の夏の光を君の瞳に、私の瞳に灼きつけよう。

秋に、夏の余熱を残すいちだんと深いミステリアスな眼差しで逢うために。

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season colors」カテゴリの記事

コメント

はじめましてconfident
花の名前の検索をしているときに、ふとsoukichiさんのブログを開きました。

そう、暑いのですが、空の色がうすくなり、せつない気持ちになりますね。
「菊次郎の夏」の音楽が似合うころです。

投稿: elm | 2011年8月 9日 (火) 23:02

すごく きれいですね。この優しい夏の光 好きですよ。
 何処か違う世界へ行けそうな気がする。
そしたら あの人や この人と 話ができそうな。
 この間 長野の飯綱高原の森の中で 義理の父親と
自生のワサビを探して うろうろしていたら
母親に買ってもらった眼鏡がないのに気がついて
義理の父親には「ここではもう見つからんぞ」と言われたけど
亡くなった母親のこと思い出しながら
「なんとか 返してくれないかね」と森に話しかけながら探してると
まるで どうぞと言わんばかりに 眼鏡が戻ってきました。
私は涙が止まらなくなって 母親にありがとうと言いました。
何かその森では母親のところと繋がっているような。
静かで暖かい 美しい植物に囲まれて。
 そして ちょうどこんな優しい光が何か言いたそうにしてました。

投稿: jose | 2011年8月11日 (木) 23:38

elmさん、こんばんは!
はじめまして。
花の名前ですか?
なんだろう。

ときどき何かを検索していて自分のブログがヒットすると
穴があったら入りたいような気持になります confident

季節って不思議なもので、まだじゅうぶんに暑いのに、
ああ、もう夏は終わりだな、と思う瞬間があって、
そしてそれは当たってる。
あきらかに今は『暑中』ではなくて『残暑』。
そして実はこれが長い!(^-^)

でも日本語には晩夏という美しい言葉があります。
1年で最もサウダーヂな季節の始まりです。


投稿: soukichi | 2011年8月11日 (木) 23:52

joseさん、
あなたは繊細な人だな。
そして、どうやらあなたは私と似た人かもしれない。
私も夏という季節はそういう季節だと思ってます。
ちょうど昔読んだ、山田太一の『異人たちとの夏』を思い出してるところでした。

それと、joseさんの話とはちょっと違うかもしれないけれど、また子どもの頃のことを思い出しました。
私はカギっ子だった時期があって、いつもカギを服のポケットの中に入れてたんだけれど、遊びに夢中になると落してしまうときがあって、夕暮れどきによく1人で探した。
もう日暮れ時でだんだん暗くなってくるし、心細いし、友達は帰っちゃうし、カギを失くすと母にこっぴどく叱られるものだから「どうぞ出てきてください!」と心の中で叫びながら。
すると、いつも決まって必ず出てくるの。
シロツメクサの原っぱの中から、鉄棒の前の砂場から。
いかにも見つけられそうもないところからポッと出てくる。
あれは不思議でしたね。

で、子どもの頃から私には神さまがついてるんじゃないかと思ってる。
そうでも思わないと今なんでこうしてられるのかわからないことがいろいろあるから。

joseさんにはお母さんがついてるんでしょうね。
母親にとって息子って特別な存在だから。
めがね出てきてよかったですね(^-^)

投稿: soukichi | 2011年8月12日 (金) 00:13

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