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2011年6月30日 (木)

20周年を迎えたバラクライングリッシュガーデンへ!

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1年ブログをやる間に何度書くかわからないけれど、ほんとに1年がたつのって早い。

去年の5月、バラが終わるぎりぎりに家に遊びに来てくれたライターで庭師のYちゃん

と、彼女が連載ページを持っていたガーデニング関連の週刊誌を見ながら、「そうい

えば昔からバラクラに行ってみたいと思いながら、私まだ一度も行ったことないんだ

今年で20周年だって。もうそんなになるんだね」と呟いたところ、じゃあ今度一緒に行

こうか、ということになった。

折しも梅雨の真っ只中の6月の第4週のこと。

前夜はめずらしく12時前に寝て朝5時に起きるつもりだったのが、あまりの蒸し暑さ

に4時には目が覚めてしまって、寝不足のまま湿度120%のうだるような耐えがたい

暑さの東京を出て、立川からスーパーあずさ1号に乗って一路蓼科へ。

・・・・・・ というわけで、あっという間に1年過ぎてしまったけれど、これは去年20周年

を迎えたバラクライングリッシュガーデンの様子。

最初の写真は朝10時前にバラクラに着いて最初に撮った写真で、ここの創設者であ

るケイ山田さんのお住まい。2階が彼女の部屋で、取材で訪れた友人はあの窓から

見下ろす庭の景色が1番きれいだったと言っていた。

それから、ゆるやかな勾配を降りてガーデンに続く道 ・・・・・・

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ちょうどこの頃バラクラではクラシックローズウィークスをやっている時期だったのだけ

れど、去年は日照不足だったためか、残念ながらまだバラはいくらも咲いていなかっ

た。バラが満開だったら下のパーゴラの景色もまったく違ったものになっていただろう

と思う。

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下は入り口付近で咲いていたバリエガタ・ディ・ボローニャ。

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以降はわずかに咲いていたバラの景色だけをピックアップして ・・・・・・

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園内は地図で見るとずいぶん広いように見えるけれど、実際に歩いてみると1周して

もそれほど時間がかかるわけでもなく、むしろあっけないくらい。けれど、それはたぶ

ん長い年月をかけて作りこまれてきたからで、最初ただの土地であったときにはどれ

ほど広大に見えたことだろうと思う。起伏に富んで立体的な庭はどこから見ても美しく

またそのようにどこから見ても絵になるように緻密に計算され尽くした庭なのだとわか

る。今でこそイングリッシュローズもイングリッシュガーデンも日本人に馴染みのある

ものになったけれど、そんな言葉すらなかった20年前のことを考えると、やはりバラ

クラはイングリッシュガーデンのパイオニアだと言えるだろう。

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この後はさらにバラクラのバラ以外の植物と生きものたちのを ・・・・・・

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