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2011年3月17日 (木)

ふつうの日常

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まだときどきちょっと大きな揺れがきて、娘があわててテーブルの下に駆け込んでTV

をつけたり、娘がパジャマに着替えずに服のまま寝ていたり、いったんはしまったはず

の防災袋がいつの間にか3つプリンタの脇に出ていたり、パンがないので朝食がごは

んだったり、中途半端な時間に始まる計画停電のせいで日中なかなか仕事にならなか

ったり、電車が間引き運転をしていて不便だったり、この近所でもマスクをした人がや

たらと目立ったり・・・、というくらいのふつうじゃないことはあるけれど、そんなこと以外

は、ほとんどふつうの日常。

朝のニュースのテロップを見る限りでは今日はやらないと思っていた計画停電のアナ

ウンスが実行前わずか1時間になって聞こえてきて、あわてて買い物に出ると窓辺で

退屈そうにしている猫に出会う。・・・ と思ったら足もとには別の猫。

この子は日なたで長いシッポをゆらゆらさせてかわいかった。

グレーのからだにブルーの首輪とは素敵な配色。

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遊歩道では街路樹のこぶしの花が咲き始めた。

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こうしている間にも危機的状況は続いているのに、ここはあまりにも静かで不思議なく

らいだ。相変わらずスーパーの棚は空が目立つけれど、まだ買うものはある。まだこ

れくらいだったら何がなくたってなんとかなる。それはありがたいことだ。

計画停電について、東京23区も同じ痛みを分かつべき、という人もいるけれど、私は

そうは思わない。都市には都市が担った果たすべき機能と役割と時間軸があるから。

今日は寒かったけれど空がすごくきれいだった。

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