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2011年3月 1日 (火)

春は黄色から*

11mimoza_02

昨日の夜、コトリさんが届けてくれた『春を迎える花』。

「今回はミモザにしました」と言って渡されました。

ミモザ! ・・・・・ 大好きな花。

コトリさんはいつか素敵な庭のある家を持って、そこでお花屋さんをやるのが夢なの

だそうだ。そして、そこに植える木や花のことを考えたりもしているようだけれど、私が

もし自分の庭を持つとして、昔から絶対に欲しいと思っているのはミモザです。

ミモザ館で暮らしたい!(^-^)

母がまだ生きていた頃のこと、ちょうど今くらいの季節に実家に行った帰り際「あなた

ミモザいる?」と聞くから即座に「ほしい!」と言ったら、勝手知ったる人の家の塀の

上からはみ出るように咲いていたミモザを「どうせ隣りの家まではみ出てて切られち

ゃうんだから、いいのよ」と言って、たーくさん切ってきてくれたのを思い出します。

帰りの電車は腕いっぱいのミモザを抱えて。

あれは、しあわせだったなぁ~

ミモザの花はひよこみたいで、黄色い金平糖みたいでかわいいけれど、金色にふわ

ふわしているのは切りたてのフレッシュなときだけで、あっという間に黒っぽくなって固

まってきてしまう。デリケートな花です。

私は服であれ何であれ、黄色という色を身につけることは全くなくて、色としては特別

好きな色ではないけれど、花だけは別。特に今の時期の、まだお陽さまのパワーが

足りない春の始めの頃には、周囲を一気に明るくしてくれて、元気になれる色だから

好きです。いつも春は黄色からやってくる、と思います。

このブーケは白と黄色の花の中に一点、濃い紫が効いていて。

今回、コトリさんが届けてくれたのは、ミモザ、ラナンキュラス、クリスマスローズ・フェ

チダス、ブレッシング・ブライド(セルリア)、ダリア、スイートピー、オリーブ、それにお

まけで白い桃の花とスノー・フレークを少し。

でも実は、コトリさんが持ってくる花は生けるのがちょっと難しい。

様々な様子をしたお花がいろいろ入っているので。

そして、こちらは小さなテーブル・フラワー。

11table_flower

こんな小さなブーケにもコトリさんらしい雰囲気がある。

それで、食卓にちっちゃな花があるのとないのとでは大違い!

ほんとにセンスがよくて好みのお花屋さんが見つけられた私はラッキーです。

そしてラッキーといえば今日1番に届いたニュース。

今日は朝の9時に都立の合格発表があるというので気にしていたら、友達からさっそ

く合格を告げるメールが ・・・

人の子とはいえ生まれたときから知ってる子だし、優秀な子だから特に心配はしてい

なかったものの、なんたって受けたのが都立校の中でも毎年1番倍率が高い高校だ

ったのから、もしやという気持ちもあって。知らせを受けて心底ホッとしました。

実はもう1人気になっている子がいるんだけど・・・

彼らは去年の3月に引っ越して以来なんの音沙汰も無いからもう知る由もない。

それもなんだかなぁ、と思うけれど、そんなこといつまで気にしてたってしょうがないか

ら、さっさと頭からデリートしてしまおう。

春は始まりの季節、目覚めの季節、刷新の季節、新旧交代の季節 ・・・

こころもからだもアップデートしてミモザみたいに軽やかに春を始めたい。

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