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2009年5月14日 (木)

強風の日

09roses

今日はものすごく風が強いです。

今朝は久しぶりに湿度もなく爽やかに晴れて、朝見たときは今年初めてのグラミスが

とてもきれいに咲いていたのに、家事をひととおり終えてベランダに出たときには、咲

いたばかりのバラたちは強風に煽られて、もうすっかりくたくたになっていました。

グラミス・キャッスル、シャルロット、イヴリン、ジェーン・オースティン、デュセス・ド・ブラ

バン・・・。中には今年の1番花もあって、萎れた花をただ切って捨てるにはしのびなか

ったので、集めて写真を撮りました。

春のイングリッシュローズは、きれいだけれど花もちが悪くて、強い陽射しにも強風に

もとっても弱い。それに較べるとオールドやフレンチは、見た目にはイングリッシュよ

り華奢で儚げなのに、すぐに花びらがだれることなく張力を保っている。

そのあたりもいま私がフレンチに惹かれている理由ではあるのだけれど、これは何

故なんだろう?

風が強い日は花の写真を撮るのも一苦労で、下はかろうじて撮れた写真。

最初は切ってしまう直前に撮ったグラミス・キャッスル。

09glamis_castle

そして今年の1番花のマダム・フィガロ。

09madame_figaro

まるでピーチ!

09madame_figaro01

光によって色が違って見えるけれど、限りなく白に近い淡いピンク。

この花って、ふわっと舞い降りた妖精のドレスのようじゃないですか?

09madame_figaro02

そして、フローレンス・ディラットレ。

最初の花より青味が強くなったようです。

こちらは、ごくごく淡いパープルピンク。

09florence_delattre03

09florence_delattre01

09florence_delattre02

つまり私は子供の頃からこういう淡い色の花が好きなのだけれど、それだけだと全体

の印象がボケてしまうので、もっとはっきりした色のバラを入れるわけです。

これは私がオールドの中で最も好きなバラのひとつ、ルイーズ・オディエ。

青味がかった濃いピンク、カップ咲き。とても繊細な印象でありながら、強さも感じる。

これを伸ばしてツルバラ様に誘引して、窓辺にいっぱい咲かせるのが夢なのです。

09louis_odier04

そしてシャンタル・メリュー。

いつも完璧な美しさで咲いてくれる優秀なバラ。

その生き生きした印象はいつ見ても鮮烈!

09chantal_merieux_02

最後はスウィート・チャリオット。

ミニチュアローズではめずらしくダマスクローズのような香りのあるバラ。

09_sweet_chariot02

今日の恐ろしいまでの強風は、午後になっていっときやんだかと思ったらまた吹き荒

れ始め、結局一日じゅう続いたのでした。

今日ほど風を憎らしく思った日はなかったかも。

自然現象に腹を立てても仕方がないんですけれどね(^-^)

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