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2008年10月 5日 (日)

10月のローズマリー

08rose_marie_05

今日日曜は午後から曇ってしまったけれど、この週末はおおむね秋晴れの良い天気

になった。洗濯物がさっぱり乾く。季節が冬に向かい始めると、よりいっそう太陽のあ

りがたみを感じる。お陽さまに感謝。

今朝、ピンクのヘリテイジの枝変わり、白のローズマリーが咲いた。秋のローズマリー

は純白でもアイヴォリーでもなく、シャルロットを淡くしたようなレモンイエロー。

8月にろくろく夏剪定をしないでいたら、私のベランダはまたまたジャングルのように

なってしまった。洗濯物を干すのもひと苦労。棘が髪やら服に引っかかるから。

どうやら私はバラを野放図に育てたいらしい。限りがあって狭い我が家のベランダに

は不適切な育て方ではあると思うけど。盆栽の美学ってのもわかるけど、およそ私に

は不向きなしろものですね。なんだか纏足みたいで窮屈で。

いつか、ハーブやら雑草やらつるバラやらが野放図に生い茂る庭付き館の主になれ

ないものかな、と思う。それじゃまるでアルゼンチンババアか。

そして昨日、牛肉が安かったので久しぶりにビーフシチューを作った。昨日の夜から

仕込み始めて今夜の夕飯にするつもりだったのに、息子は今夜は僕いないよ、と言う

(デートなんですと)。仕方ないので遅いランチに出した。

ビーフシチューも煮物と同じ要領で、にんじん・じゃがいもは面倒でも面取りしたほうが

仕上がりがきれい。ゆっくりことこと煮ることと、煮込みすぎないことがコツ。

Beefstew

日々良いことも悪いことも起こるけれど、これからの季節はあったかい煮物にシチュー

あたたかい飲みもの、それにやっぱりあたたかい音楽で、からだもこころも冷やさない

ようにすることが大切ですね confident

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コメント

春にバラ苗を買ったときに、

アイスバーグを買おうか、ローズマリーを買おうか、

迷いに迷ったのを思い出しました。

あのレモンイエローが気に入ってしまって・・・・・

白いバラが切れてしまったのが決めてで、結局アイスバーグにしましたが。

ローズマリーが、そうきちさんのところにあったんですね(嬉)

投稿: 四季歩 | 2008年10月 6日 (月) 20:46

四季歩さん、こんばんは!
ローズマリーは季節によって、朝と晩でもかなり色合いが違うバラです。
春は僅かにアプリコットがかったやわらかい白で咲き始めて、時間が経つごとに純白に近くなる。
このレモンイエローも徐々に白くなっていきました。
でも正直なことを言うと、ヘリテイジほどは良くありません。
イングリッシュの白バラならグラミス・キャッスルか、クレア・オースティンのほうがお勧めです(^-^)

投稿: soukichi | 2008年10月 6日 (月) 22:42

 ビーフシチュウの美味しい季節になりましたね。
洋物が苦手旦那様もビーフシチュウは好きなのよね。
煮込み過ぎないほうがいいのね。

投稿: angelseed | 2008年10月 6日 (月) 23:12

おお、angelさん、早いね!
あなたもまだPCの前か。
朝晩だいぶ寒くなって、シチューとか煮込みがおいしい季節になってきたよねぇ・・・
それにしても洋食が苦手の旦那様とはなんとオールド・ファッションな。

投稿: soukichi | 2008年10月 6日 (月) 23:39

お!
ローズマリー!!
...と思ったらバラの方でしたか。。。
だまされたぁ(なーんて)

我が家は野放図、というか放置しすぎてバラは弱っていくばかり。
鉢植えで夏は日差し強すぎて水切れるし、肥料は与えてないし。
葉っぱが見当たらないような状態になっちゃいます。やっぱうちには(自分には)向いてないなぁ、と感じます。

園芸種のバラはそれなりに世話してやらないと綺麗に咲かないのでは?
soukichiさんもじつは気を配ってるでしょ。虫食い痕がないもの。
先日開花しかけていた「パパ・メイアン」、期待してたんですが、ほぼ完全に喰われて花弁なしで咲きましたよ(笑)

投稿: みーまりぽん | 2008年10月 7日 (火) 06:14

みいまりぽんさん、
もちろん、世話はしてるよ!
でも、もう慣れてるからね(^-^)
こういう時はこうすればいいってのがわかってるから。
昨日の朝も、ここ最近の気温の寒暖差と雨でウドンコ病が出てきたのと、
クチヒゲハバチの幼虫が葉や花のつぼみを喰い荒らしていたので、
ニームオイルとバイオゴールドのバイタルを混ぜたのを散布しました。
きっとこういうのは、みいまりぽんさんのほうが詳しいと思うけど、今年は夏からバラに
見たことも無い小さな黒い虫がついて、新芽という新芽、これから咲く花のつぼみをことごとく駄目にしてしまうので、ネットで調べたら、どうやらヒメコガネという虫らしい。
バラが好きな虫は嫌になるほどいる!despair

私が言う野放図ってのは、剪定しないでバラの伸びたい放題に育てることですね。
狭いベランダの鉢植えなんかでは、かなりスペースに合わせて大きさも形もデザインしなけりゃならないんだけど、私はどうもあまりそれをしないので・・・
冬剪定では思い切り剪定しなきゃ。
『風のガーデン』というドラマが始まったけれど、あんな庭が理想ですね。
もちろん、あれは計算された野放図だけれど・・・

バラはとりあえず基本的には水切れさえさせなければ枯れることはないし、勝手に花も咲くと思うけれど、もし病虫害が出てしまったら放っておいたらひどいときには駄目になると思います。
でも水切れさせない、なんてことはバラに限らず全ての植物に共通のことで。
パパ・メイアンは残念でしたね。
咲いたらものすごく良い香りがしたのに!

投稿: soukichi | 2008年10月10日 (金) 09:05

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