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2008年5月30日 (金)

今年のニュー・カマー

08mmefigaro_01

2週間前の土曜日、プールに行けなくなった運動不足解消にちょっと

遠くにあるドイトまで自転車で走ってこよう、なんて思ったのがいけな

かった。折りしもバラの季節、ドイトはバラでいっぱいだ。大量のイン

グリッシュ・ローズの見慣れたグリーンの鉢に混じって、キリンローゼ

スとデルバールの苗もある。ちょうど去年買ったフレンチローズのシャ

ンタル・メリューが好調で、フレンチをあと数鉢増やしたいな、なんて

思っていたところだったから、思わずバラに付いたタグを見てしまっ

た。去年迷って買わなかったマダム・フィガロもある。欲しいけど、す

でに家計はお給料日前カウント・ダウン状態。う~ん、どうしよう ・・・

辺りを3回くらい巡回した後、次々に入荷してくるイングリッシュ・ロー

ズをふぅふぅ言いながら台の上に並べているおじさんに訊いてみた。

「デルバールのバラはまた入りますか?」

すると、おじさんは断固として首を振った。

「デルバールのバラを入れるのは今回が初めてで最後です」

ガ~~ン ・・・

それで結局、買ってしまったというわけでした。

飛んで火に入るそうきちさんとはまさにこのこと。

ここでの教訓1.用もないのにドイトに行かないこと。

特にバラが欲しいときって、ふだんあまり食べない甘いものが欲しい

ときと一緒で、心にどこか隙のあるときで要注意です。

そんなわけで今年のニュー・カマー、マダム・フィガロ。

フレンチ・ローズとイングリッシュ・ローズの大きな違いは、フレンチ

の圧倒的な花もちのよさで、咲いて2日目か3日めには花びらがバ

ラバラにバサッと落ちてしまうイングリッシュと違って、フレンチは最

後まで花形が崩れないこと。これは驚きでした。

買った新苗には蕾が3つ付いていて、長くバラをやっている人間なら

迷わずすぐに切り取るところだけど、花をみてみたい誘惑に駆られて

咲かせてしまった。白に近い淡いピンクのカップ咲き。

咲いた後は早々に切って、バイオゴールドで養生しましょう。

08mmefigaro

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コメント

こんにちは。

最近はデルバール社やギヨー社のバラ苗を見かける
ように成りました。
「これだ!!」と言うバラにまだ出会ってませんが
ちょっと気に成る存在のバラが一つ有ります。
「ナエマ」というバラです。

投稿: ルイ | 2008年5月31日 (土) 20:48

ルイさん、
またまた意見一致!
私もナエマが1番ほしい!
まず『ナエマ』って名前が好き。
なんだかファム・ファタルみたいで。
去年はつるばらだからベランダじゃ無理かなあと思ってたナエマ、
実際はなかなか大きくならないから鉢植えでも充分育てられるそうですよ。
ぜひ今年中にゲットしましょう♪

投稿: soukichi | 2008年6月 1日 (日) 00:13

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