« 東京の桜はいま三分咲き | トップページ | 桜のかほり♡ »

2008年3月26日 (水)

六義園の桜

Rikugien_02

会いたかった姫についに会った。

六義園(りくぎえん)の枝垂れ桜。

まだライトアップされる前の僅かな時間。

祐姫みたいだったらどうしようと思っていたら

君は思いのほか穏やかで

Rikugien_03

正門の前には、「26日現在、満開です」と書いてあって

次々に人が押し寄せ

あまりに人が多くて逢瀬って感じじゃなかった。

Rikugien

空を埋めつくすたくさんの瞳

Rikugien_06

風に舞う君

Rikugien_15_2

陽に輝く君

Rikugien_08_2 

振子のように揺れる君

Rikugien_10

明るいうちは無邪気な君の表情も

ひとたび辺りが暗くなって闇にライトアップされたら一変するのだろう

か、でも

Rikugien_11

私はむしろ、ライトアップの光も消えて閉門した後の、誰もいなくなっ

た庭園で君を見てみたいと思うんだ。

湖面を月明かりが照らし、

Rikugien_12

どこからか衣ずれの音が聴こえてくる・・・

Rikugien_13

|

« 東京の桜はいま三分咲き | トップページ | 桜のかほり♡ »

'2008夢見桜」カテゴリの記事

コメント

ここの桜には思い出が有ります。
奥さんが病気の時に「リンパに転移なし」の結果を
聞いて、帰りにお祝いに寄りました。

あれから、そろそろ4年が経ちます。
普通に桜が楽しめる・・・・幸せなことです。

投稿: ルイ | 2008年3月27日 (木) 20:12

こんばんは!
東京はもう満開なんですね~
この桜、確かに、人が少ないときに、静かに鑑賞したくなる雰囲気がありますね。

僕だったら、早朝にでかけて、ぼーっと眺めるかも。

こちらは、この週末にはかなり開花して、いい感じになりそうです。なんとか晴れてほしいですね。

投稿: q-harada | 2008年3月27日 (木) 20:37

可憐な枝垂れも夜は妖艶な顔に変る、桜の魅力ですね。
六義園のライトアップを一度は見たいけどまだお目にかかっていないのです。
そんなことを思う人はたくさんいるはずですよね。
夜桜は三脚が絶対に必要だから場所取りも早もの勝ちでしょうね。
憧れているのがいいのかな。

投稿: tama | 2008年3月28日 (金) 00:25

ルイさま、
奥様のことはほんとに全快されてよかったですね。
どうかこれからも大事にしてあげてください。
私も母と、病気が治ったら家族みんなで京都へ桜を見に行こうと言っていました。そうやって励まして、京都の桜の写真集など買って病室に持って行きましたっけ。
実現すれば、私が結婚してから初めて行く家族旅行でした。
残念ながら実現しませんでしたけれど・・・
春は私にとっては複雑な季節です。

投稿: soukichi | 2008年3月28日 (金) 00:47

haradaさん、
早朝ですか。
haradaさんもルイさんに負けない早起きですもんね。
でもここは都立の公園だから、早朝といっても9時くらいでしょうか。

私はこの桜はやっぱり黄昏時でしょうね。
そのほうがしっくりくる・・・

東京もこの週末がお花見のピークだと思います。
haradaさんも楽しまれますように!

投稿: soukichi | 2008年3月28日 (金) 00:52

うん、tamaさん、
そうかもしれません。
私はちょっとがっかりしたかな。
もっともっと幽玄で静謐な情景を心に思い描いていたものですから・・・
そんなに近くで三脚を立てたら全貌が写らないでしょうに、と思うのに、桜の真ん前に三脚を立てている人が何人もいて、桜の全容を撮ろうとすると、それが全部入ってしまうの。
だから、満開のときにここの桜を美しく撮るのは無理ですね。

それに私はどうやら心にまだ見ぬ(そして確たる)桜の存在があるようなんですが、見た瞬間「これでもない」と思った。
いつか自分の心にあるのと全く同じ桜に出会うのが、心待ちなような、ちょっと怖いような、微妙な気持ちなんです。
これっていったいなんなんでしょう。

投稿: soukichi | 2008年3月28日 (金) 01:05

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 東京の桜はいま三分咲き | トップページ | 桜のかほり♡ »