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2007年10月29日 (月)

風に揺れる可憐

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花は咲くときを知って咲く。

人はそれを知らない。

今年はコスモスの見頃にはもう遅かったようだ。

台風の後、強風でなぎ倒されて花びらが傷んだコスモスの原。

それでも上を向いて咲く。健気・・・

たとえば自信に満ちて堂々とした美しさのひとも素敵だとは思うのだ

けれど、私はそういうのってちょっと引いてしまって、むしろ歳をとって

なお可憐なところのあるひとに惹かれる。

肥厚して鈍化してゆく感性とか図々しさとは無縁のひと。

でもか弱そうでいて、花は思いのほかしなやかでたくましい・・・

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フォト日記」カテゴリの記事

コメント

そういえばコスモスを見に行こうって、去年約束したね~。
もう一年経ってしまったんだ。
私もコスモスのような人の方が好きだな。
昨日は肥厚して鈍化した感性を目の当たりにしてきたよ。
人間幾つになっても清々しく居たい物です。

投稿: hanta | 2007年10月29日 (月) 22:57

東京のコスモスはまだ、綺麗に咲いてますね。この辺はもうソロソロ、終わりかな。駅前の街路樹が色づいてますよ。
そうね、花は風に揺れるのが似合う花が好き。人もしなやかな人が好き。
 

投稿: angelseed | 2007年10月29日 (月) 23:59

ども 肥厚代表です(汗)
皮膚が摩擦の為に硬化角質化していくように、心も無垢な真ん中部分を守る為に年々鈍感になっていくのかしらん?と思われる今日この頃。
感性が失われていくことに恐怖を感じながらも、鈍感なほうが生きることが楽で、ますます図々しさに磨きがかかっています。
理想は、いつまでも繊細でピュアでいながら、決して折れないツルのようなしなやかさを併せ持ったヒトなのだけれど、私の性格ではなかなか難しい。。。

投稿: roro | 2007年10月30日 (火) 14:21

ハンタさま、
ほんとに1年が飛ぶようね。あっという間・・・
昨日はそういう方とのミーティングだったのか。お疲れさま。
いつだったかな。
TVのチャンネルを変えてたらたまたま島倉千代子が出ていて、『人生いろいろ』を歌ってたの。それを見てたら、島倉千代子ってもうほんとにいい歳だと思うのに、ちっとも偉そうなところもなく楚々として控えめで、儚げな雰囲気がしてました。そんな島倉千代子が歌ってこそいい歌なのよね、『人生いろいろ』って。
詫び寂びがあって儚くて、でもしなやかでたくましくて。
彼女には肥厚したところなんか微塵もありませんでした。

投稿: soukichi | 2007年10月30日 (火) 22:12

roro ちゃん、
そうなのかなあ・・・
私はそうは思わないけど?
たしかにroro ちゃんは私のまわりにはいない強烈な個性の持ち主だし、私とは対極の人だと思うけど、でもあなたには傷つきやすい心もあるし、音楽の繊細なところを理解する感性もあるじゃない?
それにあなたの作るものは、うちの下の子にも通ずるような、天真爛漫な子供みたいなところがあるよ。だから作って欲しかったんだよ。
とても温かい人だと思うし、それだけ好奇心旺盛なら、感受性が鈍化することもなかろう。だいいち、私は図々しくて無神経なヤツとは友達になんかならないもんね。
あなたは真夏に咲く原色のダリアみたいに、生き生きとヴィヴィッドに生きればいいんじゃないか?

投稿: soukichi | 2007年10月30日 (火) 22:21

angel さま、
東京のコスモスももう終わりだよ。
これはきれいなとこだけ選んで撮ったんだもん。
夏にもらった手紙についてた写真のあなたも、とても可憐な感じがしましたよ。びっくりした。
あなた様もどちらかというとベビーフェイスの方なのかな?

投稿: soukichi | 2007年10月30日 (火) 22:26

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