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2007年7月30日 (月)

なんて優雅

Etoile_de_lyon_03

昨日の雷雨はすごかった。

今朝、目覚めると気温が下って一段と涼しく、朝から夕方のように暗

い曇天の下で、エトワール・ド・リヨンが咲き始めていた。

クリーム色ともソフトイエローともつかない微妙な花いろ。

細くしなやかなステムの先にしなだれるようにしてゆるゆると咲く花

は、まさしくオールドローズ的。

暗い空の向こうでは、また雷鳴が轟き始めた。

けれど、そんなことにはお構いなく、この花の持つ雰囲気はどこま

でも静かだ。なんて優雅。

Etoile_de_lyon_06

Etoile_de_lyon_02

エトワール・ド・リヨンとは、『リヨンの星』という意味のフランス語。

最初のハイブリッド・ティー、ラ・フランスの育成者として知られている

ギヨにより、イエローのティー・ローズ、Madame Charles の実生から

育成された。フランス中東部の街リヨンは、ギヨ農場があるところ。

Etoile_de_lyon_2

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コメント

ほんと、優雅なばらですねぇ
風が吹こうが、嵐が来ようが、自分の世界で輝いている花。
まさにエトワール・ド・リヨン。
好きになりそうです。

投稿: ayabunbun | 2007年7月30日 (月) 19:36

"エトワール・ド・リヨン"がこんなに綺麗だと思っていませんでした。
売っている所の画像を見る限り
琴線に触れる薔薇では有りませんでした。
しかし、いま画像を観て変わりました。
その内、我が家のベランダにも来るでしょう・・・・・

投稿: ルイ | 2007年7月30日 (月) 21:01

そうきちさん、こんばんは!
僕は初めて見る薔薇なんですが、
優雅な雰囲気の薔薇ですね。
色合いは、うちにあるラビングタッチよりも、もっと淡くした感じですね。このほうが、上品な色合いですね。
うちの薔薇は、最近は虫に食われて穴だらけになることが多くて、なかなか綺麗に咲いてくれないんですよ~

投稿: q-harada | 2007年7月30日 (月) 21:28

ayabunbun さん、こんばんは!
先日はメールどうもありがとう。
自分が大事にしているバラがきれいに咲くと、気持ちが通じたって思いますね。
気持ちが通じると、花はますます美しく咲く。
そして私はその花から力をもらう。
まさに相乗効果。
バラを自分で育てるようになるまで知らなかったことです。
バラに限らず、なんでもそうなんでしょうけどね。
人でもペットでも。

フランスのバラは名前からして優雅ですね。

投稿: soukichi | 2007年7月30日 (月) 23:35

ルイさま、まいど!(^-^)
このバラは一見するなり、先日のマドモアゼル・フランチェスカ・クリューガーに次いで、きわめてルイさん好みのバラだって思いましたよ。
大当たりですね(^-^)

エトワール・ド・リヨンって、他のバラよりも遅れて咲くバラみたいなんです。だから1株あると、ベランダに花がなくなった頃に咲き出して、いいかも。

では近々ぜひ!

投稿: soukichi | 2007年7月30日 (月) 23:40

harada さん、
オールドローズの花の魅力は、1言で言って『曖昧さ』でしょうね。
イングリッシュはたいていムラなく均一にいつも美しく咲くけれど、
オールドは花色も花形ももっと曖昧で変則的。
だから季節によって激しく当たりハズレがあるけれど、美しく咲いたときは格段の風情がある。

私も今年はほんとに虫害に苦労したけれど、努力した甲斐あって、
いまはとても良い状態になりました。
何かお役に立てそうなことをアップできるといいのだけれど・・・

投稿: soukichi | 2007年7月30日 (月) 23:46

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