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2007年5月19日 (土)

ライラック・ローズ

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激しい雨音で目覚めた。土曜日の朝。

ライラック・ローズをテーブルに飾る。

最初の頃のしっかりした弁質と、赤味がかった濃いモーヴいろの花と

較べると、最後の花は花びらも薄く、淡いピンクがかったライラックい

ろで軽やかな印象。私はむしろこちらのほうが好きかもしれない。

時間の変遷とともにバラもその花いろを変える。それもまた愉しみ。

春いちばんの花は終ったけれど、冬までのあいだ、いったい何度こん

な花を見せてくれるだろう。

下は木曜の雨の朝のライラック・ローズ。

雨のなかでこんな鮮烈な美しさを見せつけられると、『あなたに恋し

てしまう』、なんて言葉が自然に浮かんできてしまう。

憂いを含んでほのかに甘く。

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コメント

ファンタン・ラトゥールもライラック・ローズと
同じ色合いで咲いています。
たしかに憂いのある色ですね。

>激しい雨音で目覚めた。土曜日の朝。
>>私が起きた時は少し太陽が出てました。
早起きは三文の徳かな・・・・

投稿: ルイ | 2007年5月20日 (日) 00:12

ファンタン・ラトゥール、なるほど。
こんな色のつるバラがふわふわいっぱい咲いていたら儚げで素敵でしょうね。

ルイさま、
そりゃあ三文どころかいっぱい徳がありますとも!
ついでといっちゃあなんですが、毎朝太陽を見て、ゆっくり腹式呼吸をすることをお勧めします。
お金のかからない心身の健康法。

投稿: soukichi | 2007年5月20日 (日) 00:22

激しい雨に雷鳴までかすかに聞こえましたね
日本は一段と亜熱帯化しているのかしら
でも雨上がりが好き
葉や花の汚れを洗い流すのか鮮やかにしてくれるんですよね
ライラック・ローズもいい形の花なのね
殖やすまいと思っているのにちょっと心が揺れるなあ

投稿: tama.3photo | 2007年5月20日 (日) 00:29

こんばんわ。
今夜は大学時代の先輩がこちらに
もうびっくりするぐらい(何十年)久しぶりに会ってきました。
クラブの先輩で大好きな人だったんですが昔と全然変わらない応対をしてくれて物凄くうれしかったです!

ご無沙汰してすみません。
soukichi とも久しぶりですね!
お元気そうで何よりです。

こんな遅い時間まで起きてるのは何日ぶりかな?
今夜はちょっと気持ちが高ぶって寝れそうもないです!

おやすみなさい!

投稿: うー | 2007年5月20日 (日) 00:35

tama さん、
もうお元気になられましたか?

あまり増やしたくないというtama さんの気持ち、よくわかるのでそそのかすつもりはないんですが、これ、いいバラです。
なんていうか、独特の雰囲気がある。
ヘリテイジなんかはかわいいって感じなんですけれど、ライラック・ローズは大人の風情、大人のピンク。

私が友達によく言っているのは、バラはひと鉢持つ分には全然問題ない。好きなバラを数鉢持つのもそれほど大変じゃない。
でも2桁超えるとちょっと大変になってくる。

ただ、イングリッシュローズは他のバラに較べて病虫害に強い品種ですけれど、赤・ピンク・アプリコットのバラに較べると、白・黄色・薄紫系のバラは、多少うどん粉に弱い、という性質があります。

投稿: soukichi | 2007年5月20日 (日) 22:51

うーさん、よかったね!(^-^)
大人になってしまうと、なかなか本当に会いたい人とは会えなくなってしまうものだし、しかも何十年ぶりかに会う大好きだった先輩ともなれば、感慨もひとしおでしょう。
昔と変わらぬ応対をしてくれることほど嬉しいものはないですよね。
せっかくの再会。
再会できたことは縁以上の何者でもないから、どうかこれっきりにしないで、大切にしてください。
この世に星の数ほど人がいたって、出会える人、その中で本当に好きになれる人なんてほんとに僅かなんですから。

良い時間を過ごせて本当によかったですね。

投稿: soukichi | 2007年5月20日 (日) 23:41

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