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2007年1月 7日 (日)

冬のミニバラ

Fuyunominibara_07

朝方まで続いた雨がやんで、今日は素晴らしく晴れた。

きれいなブルースカイ。

今日は風が強くて、いまも風は轟々たる音を立てて吹き荒れている

けれど。ガラス1枚隔てた静かな部屋の中で、私はモーツァルトを聴

いている。たぶん明日アップするテキストのために。

指揮者のブルーノ・ワルターはモーツァルトを演奏する際、オーケスト

ラのメンバーを前にして、「泣き伏したくなるほど、明るく、明るくなけ

ればならない」と言ったというけれど、悲しくなるほど晴れ渡った今日

みたいな青空には、モーツァルトはぴったりだと思う。

私の冬ざれのベランダは先日お見せしたとおりだけれど、まだミニバ

ラたちはきれいに咲いていて、全てのツボミが咲き終わるまではと、

このところ日中の暖かい間だけ鉢を外に出して、夜には部屋の中に

しまうことにしている。

それでは、しばし冬の陽にとけてゆくようなミニバラたちの表情を。

Fuyunominibara_06

Fuyunominibara_08

Fuyunominibara_03

Fuyunominibara_04

気温によってバラの花色は様々に変化する。

このバラは本来の白に紫の覆輪ではなく、オレンジをぎゅっと絞った

ようなアプリコットが中心に入った。

Fuyunominibara_05

Fuyunominibara

なぜか純白のはずのぐるぐる・巻き巻きのモンテローザも、ずっとこの

濃いピンクのまま ・・・

Fuyunominibara_01

Fuyunominibara_02

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La vie en rose 」カテゴリの記事

コメント

晴れ渡った空・・外はグンと冷え込んでいるけど
暖房で暖かくなった部屋でモーツアルトを
聞きながらこんな美しいミニバラに囲まれているなんて
soukichiさんはなんて素敵な空間に居るのでしょう♪
薔薇って本当に一つ一つ見事に表情が違うのね。。

投稿: | 2007年1月 7日 (日) 16:14

こんにちわ。1時間ぐらい前から昨日の記事の所にコメントを入れようとなんやかんや考えながら、結局まとまらず、いったんPCを消して再度開いてこちらに
来たら、記事が変わっていました。
いつもの事ながらあれだけの長文、良くまとめられていると感心して前の記事を読んでいました。
読後の感想のコメントが結局浮かばなかったんです。
私なんかたったこんなコメントを入れるだけでも下手したら1時間ぐらいかかることがあるんですよ!

一番下のバラの花の色、先日私がメジロと一緒に撮った山茶花の花の色に似ています!

投稿: うー | 2007年1月 7日 (日) 16:17

凛さま、
大阪も冷えてきてますか?
今年は1月としては異例の暖かさですものね。
音楽ともバラとももうずいぶん長いつきあいなので、あることが当たり前になってしまって、無い生活など考えられない私です。
逆に言うと、それだけはある、って感じかな。
あとおいしい珈琲とね。
あとは何にも無い家なんだけれど(^-^)

投稿: soukichi | 2007年1月 7日 (日) 23:52

うーさん、
すみません。
でも私のブログを読んで何かを感じてくださり、コメントを書こうとしてくださった気持ち、ありがたく思います。
私のこのブログは私が心に思いつくまま書いているから、他の方のブログよりコメント書きにくいかもしれませんね。
ただただ好きに書ける、いかようにも書ける、というところだけでやっているブログなので。
私もいつも労せずして書いているわけじゃなく、ときにはなかなか書けずに苦しんでいたりもするのだけれど、でも私にはこれしか能がないから(^-^)
ブログを始めた頃はわざわざ書くこと(ネタ)を探したり作ったりしていたけれど、最近は何も思いつかないときは書かない、何かあるときだけ書く、というようにしているのだけど、毎日何かしら考えてる馬鹿な頭なのよね。
うーさんにはうーさんしか撮れないかわいい小鳥の写真があるし、人それぞれ特技を活かして生きるってことで・・・
今後ともよろしくお願いします(^-^)

投稿: soukichi | 2007年1月 8日 (月) 00:06

なんとまあ、キレイな色のバラちゃんですね!
ミニバラも捜せばこんな優雅なものがあるんだ〜\(゚▽゚=))/
今は年がら年中咲いてるバラも多くてうれしいかぎりですよね。

寒い夜はやっぱりお部屋の中にいれてあげたほうがいいですかね?

投稿: カルロス | 2007年1月 8日 (月) 00:21

すっかりバラ族復帰のカルさま、ようこそ!
カルさんのブログでも誰かが水草のことを書いていたけど、植物の世界ってすごいよね。次々に新品種が作られてる。
よかったら『バラに魅せられた人々』のリンクのトップにあるwakachi21さんのブログ、及びYahoo! のオークションサイトを見てください。
私の新しいミニバラは彼女から買ったものとセントラルローズで買ったのがほとんどです。
彼女はミニチュアマニアから絶大な信頼を受けている人。
彼女の探してくるミニバラは素晴らしいです。

うん。さすがに夜の冷え込みが厳しくなってきて、ツボミが開きにくくなってきたので私はそうしてます。

投稿: soukichi | 2007年1月 8日 (月) 01:45

へいへい、わかりやした(^^)
早速wakachi21さんのブログを覗いてこようと思います。
ありがとうございます。

投稿: カルロス | 2007年1月 8日 (月) 10:49

バラは他の花とは、やはり違うように思うのです。
何処がと言われても、私もよくわからない。
いつまでも眺めていたい。とだけは言えます。

投稿: みちこ | 2007年1月 9日 (火) 08:19

カルさま、
見てみた?
また欲しくなったでしょう?
そうやってバラ族の深みにハマってゆくのさ♪

投稿: soukichi | 2007年1月 9日 (火) 18:00

みちこさま、
私も薔薇はほかの花とは全然違う、と思います。
ほかの花は自然のなかにあることが1番で、自然のなかで見られるだけで満足で自分の家に持ち帰ろうとは思わないけれど、薔薇は、薔薇に囲まれた暮らしがしたいと思わせる花ですね。
それになんていうんだろ、持ち主を変えてゆく花でもありますね。
薔薇と長く暮らしている人は、薔薇から何かしらのニュアンスをもらっているように思います。
贅沢の本質、とかね。

投稿: soukichi | 2007年1月 9日 (火) 18:53

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