La vie en rose

2017年9月16日 (土)

雨が降りそう

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昨日ちょうど雨男くんが帰ってきそうな時間に雨がザーッと強く降りはじめて、「駅まで傘持っていこうか?」とメールしようかと思っているうちに雨男くんが帰ってきた。激しく降ってるあいだは駅前のスーパーの前で雨宿りしていて、雨脚が弱くなったから歩いてきたって。そんなに濡れなくてよかった。
今日は雨だったらプールには歩いていかなくちゃならないな、ことによっては暴風雨で行けないかもしれない、なんて思っていたけど、まだ雨は降ってない。いまにも降りそうな空模様だけど、なんとかプールから帰ってくるまではもってくれ!
今日から三連休に突入。
休日の少ない今年の貴重な三連休だというのに、台風でまたしても雨とは。
でもさすが雨男くん。この雨を、いい雨だって。落ち着くって。
お日さまさえ出てれば元気なわたしはもうしおしおのぱーだ。
昨日のフェアビアンカ、咲いた。
このばらを包むひかりのいろは、もう秋のいろ。
ひんやりした大気のなかで深く呼吸してみる。

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2017年9月15日 (金)

フェアビアンカのつぼみ

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フェアビアンカの純白のつぼみ。
このばらは小さなつぼみのうちからほんとによく香る。
このばら特有の、すごくいい香り。
今朝はちょっとしたきっかけから夏のあいだ水やりしかしてなかったばらの手入れをはじめたら、すっかりハマってしまった。
花が終わってもほったらかしだった花がらや、無駄に伸びすぎた枝を切り、病葉を取り、鉢をどかして箒で掃いて、植物の配置換えをした。
いつの間にかすっかりカイガラムシがついてしまったばらが数鉢。
この夏の長雨で完全に枯れてしまったばらが一鉢。
それから今年もまたコガネムシの幼虫に根っ子を食い荒らされたばらが一鉢。
それに、このあいだまでずっと元気だった原種のランの緑の葉っぱが数枚、急に茶色くなっているのに気づいてショックを受けた。思い当たることがあるとしたら数日前、ばらを切った後の剪定ばさみでそのまま枯れたランの下葉を切り取ったとき。
もしかするとあのとき雑菌が入ってしまったのかもしれない。とすると完全に枯れちゃうこともありうる。あーあ・・・・・・。
ランは繊細な植物。
繊細といえば、うちにはいま風邪っぴきがいる。
いつも季節の変わりめに最初に風邪をもらってくる人。
風邪っぴきの雨男くんは具合悪いのに今日は午後から出かける予定だ。
稲川順二の怪談ナイトに行くんだって。
季節外れのこわい話。
娘もわたしも、変なもの連れて来るなよ、と思っている。

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2017年7月 1日 (土)

Roses en juillet

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白いばら、マダム・フィガロ。
ラズベリーピンクのばら、ジュビリー・セレブレーション。
レモンイエローのばら、シャルロット・オースティン。
今朝めざめてすぐに見たベランダの風景。
7月のばらたち。

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2017年6月29日 (木)

ヴィヴィッド!

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このばらは春に伸びた枝がたいていオール・ブラインドで、いつもこんな梅雨時になって最初の花を咲かせる。
ラ・パリジェンヌ。
はじめてこのばらが咲いたのを見たときは「これがパリジェンヌ? わたしが思ってるパリジェンヌのイメージとはずいぶん違うな」って思ったけれど、こんな梅雨時の冴えない空の下でヴィヴィッドに咲くこのばらを見ると、なんだかそれもわからなくはない気がする。
まるで血色のいい、元気な若い女の子みたいで。
わたしにもそんな若いときがあったなって、思いだしたりして。
切って花瓶に挿していて夕方になると、ウェーブした花びらがさらにウェービーにひらひら閉じてきて、退色してちょっとアンニュイな風情をまとったくらいが好みだったりする。
うつくしい時の変遷。
でもずっと、鮮烈なレモングラスの香りだと思っていたこのばらが今日は違う香りがして、そう、これはこのあいだ嗅いだクローブフラワーの香りだ、と思う。

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2017年6月18日 (日)

二番花の季節 ***

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休日モードで朝7時に目覚ましが鳴って、反射的に止めて、起きたのは8時半。
昨日はよく晴れて気持ちのいい日だったけど、今日は一転、どんより曇り空。
こんな日はいつまでも眠い。
プールで泳いだ日はたいていそうだけど、この時期は湿度のせいか肩関節がよけいに痛んで、昨夜はなかなか寝つけなかった。
いつものようにベランダにでるとうどん粉まみれのグラミス・キャッスルが弱々しく、それでもなんとか二番花を咲かせていた。

わたしのベランダはいまひどいです。
毎年、春先と高温多湿になる初夏にうんざりするほど出て悩まされたアブラムシが3.11以降パタッとでなくなって、いいのか悪いのかわからないけどとりあえず楽だったのが、今年はなぜか大量に発生した。やっと生態系が戻ったということなのかどうなのか、取っても取っても間に合わない。
アブラムシが新芽と蕾だけに付くのかといったらそんなことは全然なくて、うどんこの付いた元気のないしわしわの古葉の裏にもたくさん付いていて、見るとほんとにげんなりする。
害虫のほとんどがただ葉っぱから栄養分を吸い取るだけじゃなくて、病気のウィルスも媒介するから放っておけない。
昨日、ハダニとアブラムシの被害の酷かった何本かのばらの木から病葉をむりし取ったら、まるで休眠期のばらみたいに丸坊主になってしまった。
夏のあいだ、ばらは葉っぱからたくさん光合成をして強くなるから、秋までいかにきれいな葉っぱを保つかというのが秋にきれいな花を咲かせるポイントなのに・・・・・・
それで昨日の夕方、近所のホームセンターに行ったらちょうど園芸売り場でベニカXファインスプレーの宣伝をしていて、この薬剤は物理的に殺虫するから食用野菜にも収穫の前日まで使える、といっていて、ばらでもハーブでも基本、無農薬で育てているわたしとしては、「ほんとなのか?」と思った。ほんとだとしたら今年はもう、こういうのを使うしかないかもしれない。

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午後は繁殖力が旺盛すぎてボーボーになったパルマスミレを散髪するみたいにバチバチ切ってすっきり。
切った枝の一部は挿し木にした。
すでに一鉢、この方法で増殖していて、咲いてない時期のスミレがほしい人なんてきっといないだろうけど、またつぼみが上がってきたら好きな人にあげたいなと思っている。
下は房咲きで咲いたハープシコード。

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2017年6月10日 (土)

挿し木のアルンウィックローズ②

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朝はダリアみたいなかたちで咲いてたアルンウィックローズが、夕方見たらこんなふうになってた。
そう、これがこのばらの本来のかたち。
小さい株ながら、今年もよくがんばって咲きました。

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挿し木のアルンウィックローズ

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もうずいぶん会ってないけど、近所のばら友が挿し木したアルンウィックローズ。
このばらはおかしなばらで、春に新芽をだしてわしゃわしゃと伸びるけど、たいていオールブラインドで全部切りもどすことになる。
それでほとんどのばらが終ったころにやっとつぼみをつけて、こんな風に小さなダリアみたいに咲いてみたり、でも一年に一度か二度、完璧なイングリッシュローズのかたちで咲いたりする。
その完璧なときの姿かたち、香りまでがあまりに素晴らしいので、いつかまたあんな風に咲いてくれるんじゃないかと思って、わたしはいつも待ってるわけ。

それからフローレンス・ディラットレ。
このばらもひょろひょろ伸びるばかりで弱々しく、すぐに枯れてしまいそうなばらだったのに、去年あたりから俄然元気になってきて、今年はHB-101が効いたのか、まるで大きなブーケみたいな枝ぶりになった。

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植物って、すごく不思議でおもしろいなと思う。
それはきっと人間もおなじで、だからあなたもまだまだ元気に生きられるし、わたしの人生にだってまだまだ素敵なことがいっぱい起こるかもしれないよ!

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淡いライラックピンクの花びら。
小ぶりで一見なんてことないばらに見えるけど、とても優雅で雰囲気のあるばら。
さすがギヨーローズ。

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2017年5月28日 (日)

ばらの季節ももう終わり。

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青空に白い雲もくもく。
爽やかな風が吹きわたる朝。
ばらの5月、最後に咲いたのはスカボロフェアーでした。
イングリッシュローズとは思えないセミダブルの平たい花。
長く伸びた枝の先でふわふわと風に揺れるエアリーなばらは、満開になった途端に散ってしまう一日花。

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2017年5月26日 (金)

雨、新月の朝

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今朝はめずらしく気持ちいいくらい音を立てて雨がザーザー降ってる。
雨は浄化だからたまにはこんな日があってもいい。
雨に濡れて咲くスカボロフェアー。
あおの向こうで咲いているのはマダム・フィガロとセント・セシリア。
今日、双子座の新月。

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2017年5月25日 (木)

Bouquet de mai

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朝摘みたてのフレッシュミントと、グリーンアイスの小さなブーケ。
クールミントのいい香り!

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