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2006年10月15日 (日)

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Tennis_court_2 

今日は言葉がぜんぜん出てこない。

いま、朝バスタブのお湯に浸かってなんとなく考えたことを書いてみ

ようとして、うまくいかないのであきらめた。

今日最後に撮ったのは上の写真だ。放置され荒れ果てたテニスコ

ート。今日の私の心象風景はこの1枚で充分かなと思う。

今日、6年ぶりにある場所を訪れた。

以下、秋のセンチメンタルなショート・トリップ。

今日はあまり写真に説明を加えたくない。私以外特定の人にしかわ

からない写真が多いので、単純に自分の記憶のメモとしてだけアッ

プすることにして、コメント欄は閉じさせていただきます。

Rokakouen_ekimae

変な偶然だと思う。6年前の夏の終わりにここを通りかかったときも

伊勢丹クイーンズシェフが閉店したばかりで、1階路面のガーデニ

ングショップだけが荒れた感じで残っていたのに、またもフードセン

ターはクローズした直後だという。いつかもここでバラを見た。

Rokakouen_ekimae_01

世田谷美術館。6年前はここに谷川俊太郎展を見に来たんだった。

今日は『宮沢和史の世界』をやっていた。結局、見なかったけれど。

Setagayabijyutsukan

美術館のロビーから庭を見たところ。

Setagayabijyusyukan_01_1

芦花公園。

ここについては今日たまたまJ-WAVEの『Time for brunch』

紹介されていたので、そちらをご覧ください。

Rokakouen_2   

Rokakouen_07

青竹の鬱蒼たる竹林。

Rokakouen_01_1 

世田谷美術館の前の道に立ったときもそうだったけれど、ここへ

きたらデジャ・ヴュが起きたかと思った。6年経ってひとめぐりして

同じ場所に戻って来たような ・・・ 。私は何をやってるんだろう。

Rokakouen_02

明治の文豪“徳富蘆花(とくとみろか)”が、住んでいた家。

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そして書斎。

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母屋。

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母屋の中。

Rokakouen_05

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蘆花という人はトルストイの示唆で『美しい農民』を目指して晴耕雨

読の暮らしをしていた人だそうで、家の佇まいも質実剛健な感じで、

どちらかというと生活感にあふれたシャビィな感じ。夕暮れにこの母

屋の中にいたら、もうここにいてはいけないという気がして急いで出

てきた。今日はなんだかとっても長い一日だった。

いっきに3つくらい歳をとった感じ。

ひどく疲れたので、数日ブログはお休みします。

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