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2005年7月31日 (日)

花便り

可憐な一重のミニバラ

hanadayori

携帯から見つけた掘り出し物画像(?)第2弾。

なにゆえワタクシ、かつてシャビーな古い借家の、あまり陽の

当たらない猫の額ほどの庭をバラで埋めつくし、『バラきちがい!』

と言われたほどの人なので、ごめんなさいまし。

これも、なんとも可愛い一重のバラ。

日本で生産されただけあって、盆栽に使ってもよさそうな、どこか

日本的なバラです。四季咲きなので、繰り返し咲き続けてくれる

のも嬉しい。バラの世界も歴史があってなかなか奥が深く、自分

オリジナルの新種(交配種)を作りたい! などと思ったらもはや

抜けられないかも。

老後に海の近くに住んで畑で自給自足をやりつつ、本をつくり、

バラを育成する、なんていうのがまさに私の夢中の夢かな。

『花便り』、という名前も可愛い。

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2005年7月30日 (土)

薔薇色のしあわせ

パーフェクト・ローズ!

barairo

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ちょっと季節はずれになってしまったのだけれど、昨日、

携帯の中の画像をパソコンに取り出していたら見つかった

薔薇の写真です。あまりにきれいなのでアップしました。

なんてデリケートなピンク!

この薔薇は『コンスタンス・スプライ』といって、デヴィッド・オースティン

のカタログにも紹介されていて、モッチスフォント修道院の白いベンチ

の後ろを、この薔薇が埋めつくしているロマンティックな写真が載って

います。

『パーフェクト・ローズ』 と書きましたが、その花型、花の大きさ、色、

そして強いミルラ香に至るまで、私が思う完璧な薔薇です。

まさに、『バラ色の生活』、『バラ色の幸福』、というときのバラ色とは

このことだと思うのですが、いかがでしょう?

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2005年7月29日 (金)

彼女の居場所

she

地方に住んでいる友人の家に初めて泊まりに行ったとき、

キッチンのサイドの小さな窓の下に、小さなテーブルと椅子が

あるのを見つけて、きっとここが彼女の居場所なんだろうなと

思った。

友人の家に行ったり、職場に行ったりしていいのは、その後、

友人のことを思い出すときに想像できるからだ。

たとえば、この手紙はあのキッチンのテーブルで書いたんだろうな、

とか、いま夜のバルコニーから私に電話してるんだろうな、とか。

ふだん私は1人でいることが多くて、独りでいることも好きだから、

自分が淋しがり屋だなんて思ったことはないけれど、でもそんな

ことを思うのって、ほんとは淋しがり屋だからなんだろうか、とも

思う。・・・ちなみにこれは私の居場所です。

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2005年7月28日 (木)

さるすべり

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青い夏空をバックに、濃いピンクのさるすべり。

なんて、きれい!

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2005年7月27日 (水)

夏には夏の白備前

端正できりっとした小林秀二さんの器たち・・・

bizen_012

1年ぶりくらいでしょうか。

写真が前後してしまったけれど、個展のご案内をいただいて、

大好きな備前ギャラリーに行ってきました。

ふつう備前というと、炎の焼き色が濃い、重厚な焼き物だけを

想像してしまいますが、小林さんのこの備前は、夏に使っても

暑苦しくない、そして和食だけじゃなくて、イタリアンでもフレンチ

でも、なんでも似合ってしまいそうな、スタイリッシュな備前です。

台風一過の青空の下、あなたならこんな白い備前に何を盛る?

実は生(せい)さんのディスプレイも、実際は私の写真よりずっと

ずっと素敵です。

(*この写真は店主の許可をいただいて撮ったものですが、後で

  この記事は削除するかもしれません。)

bizen_005_2

bizen_015 bizen_014

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2005年7月26日 (火)

ガラス細工

『外は台風だケロ・・・』

bio_002

私が子供の頃は、ちょっと大きなお祭りに行くと、かならず

ガラス細工屋さんと、まるでガラス細工みたいに、自在に

目の前でリクエストしたものを作ってくれる器用なアメ細工屋

さんがいたものだけど、近頃はすっかり見なくなりました。

私は子供の頃からこのガラス細工が大好きで、見ればひとつ

ふたつ買っていたので、今ではけっこうたくさん持っています。

いつかいっせいに飾ろうと思うのだけれど、その場所も機会も

ないまま、しまったきり。

私がガラス好きなことを知ってる人は、いまでも旅先で見つけた

小さな包みを、私にくれたりします。

それはお土産物屋さんで買って来たお菓子なんかをもらうより、

私にはずっと嬉しい。

この、木の葉の小舟を漕いでるカエルも、知人のおじいさんが

嬉しそうににっこり笑って「いいものあげる」と言ってくれました。

なんちゅーか、かわいい・・・

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2005年7月25日 (月)

ブランニュー マイカップ

スタバで言うところのMサイズくらい?

bizen_033

我が家に仲間入りした新しい備前のカップ。

かなり大きめです。

今朝はたっぷり珈琲を入れてみましたが、いまの季節はこれで

冷たいお茶を飲んでもおいしい。

ガラスのコップは見た目にはきれいで涼しげですが、備前には

見えない無数の穴が開いていて、遠赤外線効果もあるので、

中に入れた飲み物をおいしくするという効果があります。

さあ、これで、週の始まりも、目を覚ましてスタートしよう!

PS:そうそう、おととい、東京はかなり大きな地震がありました。

震源地は千葉で、震度5だったとか。東京は震度4ということ

だったけど、もうびっくり!! ついに来たかと思った。

思わず備前を並べてる棚を押さえにいったけど、いざとなったら

それどころじゃない! 早く防災袋を作らなきゃと思った次第。

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2005年7月24日 (日)

あふるくん

afuru

南青山を友人と歩いているとき、たまたま入った小さなギャラリーで

出会った、あふるくんの絵。

なんて天真爛漫な線と色彩!

その鮮やかな色と迷いのないタッチに、友人と2人して、すっかり

魅せられてしまいました。

近頃、子供でもこんな絵は描かないんじゃないかと思う。

あふるくんはいま、22歳の青年。

養護学校を卒業後、パン屋さんで働きながら絵を描いている

あふるくんは、お金とか名誉とか、またうまく描こうなんて気持ち

とはまったく無縁で、描きたいものにであい、描きたい気持ちに

なったときしか描かないんだそう。

純粋に、描くことの喜びに満ちあふれています。

そして描きあげてしまったら、自分の描いたものにはまったく執着

しないんだとか。それもすごいこと!

他人の言葉も自分の言葉もなかなか捨てられない私は、そんな

あふるくんを羨ましく思います。

きっと、いま一瞬を、輝いて生きている人なんだと思います。

私は空みたいなブルーのバックに、黄色の(人のよさそうな?)

チータの絵が妙に気になりつつ帰って来ました。

あふるくんの個展は、今月26日までやっています。

興味のある方は、ぜひ出かけて行ってみてください。

afuru_001   

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2005年7月23日 (土)

バリ土産

さて、これは何に使うのでしょう?

bari

久しぶりに会った高校時代の友人に、バリのお土産をもらった。

「私はこれを”愛らしい”と思ったのよね」と、彼女。

まあ実に私の友人らしい。

それで自分用にひとつ買って、もうひとつお土産用に買おうとした

とき、旦那さんに、「でも、これの良さがわかる友達っている?」

と訊かれ、私の名前を言ったら、「あー、彼女ならね・・・」と言った

らしい。ふぅぅぅーむ・・・・・・△◎■☆

それで、これは何に使うのかというと、お皿のところに塩と砂糖を

入れて使うのだそうです。

このへんの感覚、やっぱり日本とはまるで違う。

私の友人は初めて行ったバリにすっかり恋してしまったそうで、

老後はバリで暮らしたい! なんて言っておりました。

私は自分のやるべきことがやれて、好きな人と一緒にいられるなら、

別に居場所はどこだっていいと思う。

ちなみに、私はこの小さなお皿の部分に土を入れて、ミニ・プランツ

を植えて使おうと思います。

息子は、「ぼくは夜にコレと目が合ったりしたくないね」、ですって!

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2005年7月22日 (金)

見慣れた風景

灯りがついているのは、チーズケーキがおいしい『アンシャンテ』。

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朝が好きな人は健康だ。

私も子供の頃はそうだった。

私は夜が来るのも、眠るのも嫌いな子供だった。

でもいまやすっかり夜型人間の私は、黄昏になるとほっとする。

見慣れた風景が暮れてゆくのを、穏やかな気持ちで眺める。

おかえり。おつかれさま。

もうがんばらなくていいよ。

ゆっくり、おやすみ。

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2005年7月21日 (木)

キッチンの twilight blue

今日はこんな身近ネタですみません。でもブルーがとってもきれいだったから・・・

twilight_blue

Same old song

Always blue

Can't help thinking of me and you

All the love before

Our goobyes were spoken

いつもと同じ古い歌、いつもブルー

で始まるこの歌は、マイケル・フランクスの『LOVE DUET』。

昔からちょっとしたときに口をついて出る私の18番です。

かつては sophisticated の代名詞だったマイケル・フランクス。

いま流行の Tahiti80 やジャミロクワイなんかも彼の系統に

入るんじゃないかと思うけど。

下は、今でもときどき聴く、この曲が入っているアルバム、

『OBJECTS OF DESIRE』。

ゴーギャンのジャケットがお洒落で、夏のいま聴くのに

ぴったりな曲ばかりです。

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2005年7月20日 (水)

ビオトープ

『My instant minibiotop !』

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暑いので『レヨンベールアクア』というサイトを見ていたら、

睡蓮鉢のビオトープが無性に欲しくなってしまったので、

近所のホームセンターに飛んで行って、

即席ミニ・ビオトープを作ってみました。

昨日、お花屋さんで見た浮き草と、めだかも10匹入れてみたら、

う~ん、なかなか・・・

即席とはいえ、狭いベランダに小さなビオトープがあるってだけで

なんだか違います。この夏中、楽しめそうな・・・

でもこの睡蓮、すぐに咲くってもんでもないらしい。

2年、3年とかかってやっと咲くものもあるらしくて、なかなかスローな

植物なんだなあと思います。でも私は、きっと咲くと思ってたら咲く!

というタイプなので、気長に待つことにしましょう。

きれいに咲いたら、ここに画像をアップできることを願って。 

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2005年7月19日 (火)

オレンジのメダカくん

『近所の花屋の店先で』

medaka

梅雨明けして一気に暑くなった昨日。

近所のお花屋さんの店先では、水の中で気持ちよさそうに泳ぐ

メダカの前に、数人の大人が集まってました。

それにしても、おたまじゃくし、カエル、かたつむり、どじょう、金魚、

メダカ、バッタ、鈴虫、かまきり、蚕、クワガタ、カブトムシ、etc・・・

子供の頃は男の子並みに、ひと通りなんでも飼ったことがあるの

だけれど、どうしても思い出せないことがある。

メダカって、大きくなったら何になるんだっけ?

知ってる人がいたらコメントください。よろしく!

medaka2

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2005年7月18日 (月)

海の日

『イパネマ・ビーチ!』

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今日は海の日。

東京も今日はめずらしく朝から爽やかで、海に行くには絶好の日!

実際にいま海にいる人も多いと思う。

でも私と同様、連休の3日目を家で過ごしている人ために、

アントニオ・カルロス・ジョビンとジョアン・ジルベルトを中心に、

坂本龍一が選んだボサノヴァのセレクト・アルバムを紹介します。

これを聴いて、せめて気分だけでも海にいるみたいにリラックス

して、今日1日をお過ごしください。

(私がいま1番行きたいのはブラジルの海。でもその前にもうちょっと

グラマーになって・・・)

P・S 東京は少し前に梅雨明けしたみたいです。

イエー!

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2005年7月17日 (日)

モノクロとセピア

『男と女』

cinema

昔、まだ父が若く、私が小さかった頃、

私の父の趣味は映画を見ることと映画音楽を聴くことだった。

なので滅多にない父の日曜のお休みの日には、よく映画館に

連れて行かれた。

なぜかいつも雨なのだ。(いま思うと雨だから休みだったのか。)

私はいつもと違うよそゆきの服を着せられ、ワンストラップの

エナメルの靴が水たまりで濡れないように歩くのに必死だった。

『男と女』は、その頃に見た映画。

カーレースの単調な映像と、印象的なボサノヴァのスキャット。

子供の私には男女の機微などわかるはずもなかったのに、

何故か好きだったことを覚えている。

そのモノクロとセピアのお洒落な映像の断片と、洗練された

音楽は私の脳裏に刻まれ、先日、久々に思い出してたら、

J-wave の『ランデブー』という番組の、シネマ・ストーリーズ

というコーナーでとりあげられていた。

ラジオから流れてくるピエール・バルーとニコル・クロワジーユの

デュエットの、いま聴いてもなんて新鮮なこと!

それでつい、サントラ買ってしまいました。

CDジャケットも、あまりにカッコイイのでブログにアップ!

映画のほうもまた見る機会があったら(映画はさすがに古色蒼然

としてるかもしれないけれど)、またシネマブログのほうにアップ

したいと思います。

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2005年7月16日 (土)

夏の宵

道端のおしろい花

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夕方、買い物に行こうと思って自転車で走っていたら、

ふわっとパウダリーな香りがして自転車を止めた。

おしろい花ってほんとにおしろいみたいな匂いがする。

沈丁花やくちなしみたいに濃厚な香りじゃなくて、

浴衣を着た子供の洗いたての髪からしてきたら

似合いそうな、やさしい香り。

子供の頃は、この花の雌しべと雄しべを抜き取って、

高いところから落下傘みたいに飛ばしたり、

黒い、まんまるの種を爪で割って、中に入っている

おしろいみたいな白い粉こなを手に塗って遊んだりした。

今はおしろい花くらいで立ち止まる人はいないけど、

懐かしい、夏の宵の香り。

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2005年7月15日 (金)

アプリコット・ピンク

rose_013

複雑な君。

君の想いはまるでラビリンスのよう。

わかってるよ。これが最後だって。

冬になれば君は、まるで枯れ果てたみたいにまた

心を閉ざしてしまうんだろう。

************************************

ここ3日連続で薔薇をアップしてますが、

それというのも、もう薔薇の季節は終わりなのです。

盛夏の間もずっと繰り返し咲き続ける強健な薔薇も

ありますが、ほとんどは初夏が終わると次の季節は秋。

この薔薇もたぶん今期最後になる、ジェーン・オースティン。

最初の頃にくらべると、かなり小ぶりです。

アプリコット・ピンク、酸味のあるティー・ローズの爽やかな香り。

薔薇はその優雅な花型とともに香りも魅力。

真冬ともなると、葉をぜんぶ落とした薔薇の木は休眠期に入り、

それこそ本当に枯れ木のようになってしまいます。

ところが!

暦の上では初春でも、実際には厳寒の2月頃。

ちょっと太陽の陽射しが和らいだと思ったとたんに、

薔薇の木はいっせいに芽吹き始めるのです。

その再生のダイナミズムに惹かれて、私はもう何年も

薔薇と連れ添っている、というわけです。

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2005年7月14日 (木)

真紅の薔薇

この薔薇の名前は『ボルドー』。実際の色はもっと深い。

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うちの息子が1番好きなのは真紅の薔薇。

ロマンティックでドラマティック。

社会性より個人の愛。

『スター・ウォーズ』のアナキン・スカイウォーカー同様、

ダーク・サイドに憧れる、危険な年頃。

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2005年7月13日 (水)

白薔薇

これは親指姫みたいな『粉粧楼』(フェンザン・ロウ)

rose_002

白い薔薇が好きだ。

そのやわらかな色あい。

限りなく白に近い、ピンクの優しい面立ちを見ていると、

幸福な眠りに誘われるように、穏やかな気持ちになる。

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2005年7月12日 (火)

葡萄

grape

葡萄には思い出がある。

それはもう20年以上も前の思い出。

それをいまここで書くわけにはいかないのだけれど、

葡萄園で挙げる結婚式ってどうだろうか。

明るい陽射しが葡萄棚の葉の間から差し込み、

葡萄の房がおでこにあたる。

大人たちは和んでくつろぎ、子供たちははしゃいで

走りまわり、グラスのぶつかる音、さんざめく人の声・・・

そんな南仏プロヴァンスのような、

スローで美しい一日のことを想像してみる。

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2005年7月11日 (月)

オリーブ・グリーン

『オリーブの木にオスとメスがあるって知ってた?』

olive

前に職場の女性に、

「なんで、うちのオリーブには実がならないんだろう?」

と言ったら、「オリーブにはオスの木とメスの木があって、

両方並べて置いておかないと実はできないらしいよ」と

教えてくれました。その人、小豆島の出身でした。

それで、言われたとおりにしてみたらできた、小さいけれど、

うちのオリーブです。

最初に小さな白い花が咲いて、緑の珠みたいな小さい実が

房状に付き、その後だんだん実が細長くなっていきます。

・・・この木はメスの木ってことになるのかな。

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2005年7月10日 (日)

海の眼差し

sea

ときどき思いもかけない人の夢を見る。

思いもかけない人なので、見た後しばらくぼーっとしてしまう。

昨日、前に好きだった人の夢を見た。

夢の中で私はとても幸せだった。(実は詳細だって覚えている。)

その人はとても素敵な絵描きさんで、彼は私じゃ考えられないくらい

早い時間に就寝し、明け方3時には起きて絵を描き始めるのだと

いう。だから僕は、お月様とお陽様が出会う時間を最もよく知って

いるのだと。その言葉にもまいった。

私の恋はその年の夏の終わりにあっけなく片想いで終わったけれ

ど、それ以後も彼とは思いもかけぬときに偶然ばったりと出くわす。

それこそ奇跡的な確率で。

きっと縁だけは強くある人なんだと思う。

私はサッカーの宮本選手がとても好きなのだけれど、その絵描き

さんが若かったときは、きっと宮本くんみたいだったんじゃないかと

勝手に想像している。

余分なものをそぎ落としたかのような、その風貌。

戦っているときの鋭さと、オフのときの人の良さそうなシャイな笑顔。

きどらないところと、精神が清くてまっとうなところ。

ときたま出る関西弁とそれと・・・、あまり背が高くないところも。

日頃から宮本くんが好きだ好きだと言っていたら、この間、

宮本くんもココログでブログを始めたと知った。

それですぐにブログに飛んでプロフィールを見たら・・・

なんと誕生日が私と同じだった! ちょっとびっくり。

人って、わかっている理由のほかにも、自分ではわかっていない

潜在意識レベルの理由で、人を好きになっているんだと思った。

今日あたり、また奇跡が起きないかなあ・・・

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2005年7月 9日 (土)

アクアガール

水着はNIKEを愛用。でも最近は充実してなくてイマイチ。

swimming

スイミング・スクールに行き始めてはや4年。

なので土曜の午後は降っても晴れても雪でも、基本的に

プールに行く。この日におけるプライオリティー、ナンバー1。

最初の年は苦労しながらも順調に進級したものの、平泳ぎを

クリアするのに2年もかかり、いまはバタフライに悪戦苦闘中。

『水の中で溺れる芋虫』(想像してみてください。笑えるから)

ってのが、情けないけど今の自分にぴったりな形容詞だと思う。

日本の水泳年齢ってとっても高く、私くらいでも若手に入るのです。

その『若手』の私を、60代や70代の人が楽に追い越してゆく。

さすがの私もちょとくやしい。けれど、さもありなん!

彼らはほとんど毎日のように泳いでいるか、もう10年以上も

泳いでいる人なのだ。そしてさらに素晴らしいと思うのは、その

向上心。終わった後のジャグジーの中で話すことだって、嫁姑

のことなんかじゃなく、水泳の技法に関することばかりなのである。

クロールの手のエントリーポイントとか、平のキックの足の形とかね。

年齢、キャリアに関係なく、今日も賑やかにやりあってまいりました。

そんな私が昨日ネットで見つけた『トータル・イマージョン・スイミング』

ここの泳ぎ方はすごい!

とても知的なサイトで気に入りました。泳法を映像で見せてくれるの

で、とってもわかりやすい。私のような週1駄目スイマーでも、向上心

のある方ならきっと「おお!」と思ってくれると思います。おススメ。

アメリカから来たものらしいけど、この秋には日本でもワークショップ

を開く予定だそうで、その際には私もぜひ参加したいと思いました。

水泳は奥が深い。

ゆえに、一度は今のクラスで「もう続かないかも」、と弱音を吐きそう

になった私ですが、またまたスイミングにハマっております。

スイミングはいいよー!

(本日、異例のW投稿でした。)

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2005年7月 8日 (金)

お弁当の色どり

『今日のお弁当』

lunch

ブログに自分の手料理を載せている人は多いけれど、私は基本的に

作ったら出来立てをすぐに食べたいと思ってしまうので、なかなか

できない。それに料理の写真って難しいのだ。

ああでもない、こうでもないと写真撮ってるうちに、温かいものは

きっと冷めてしまうだろうから。 だが、お弁当ならどうだ。

ほとんど毎日のように子供のお弁当つくって早5年。

今日のお弁当の中身は、ひと口カツ、炒めてゴマをかけたしし唐、

卵焼きに、のりご飯。それに、かぶ・パプリカ・きゅうり・プチトマト

ソフトサラミを入れたマリネ。

私のお弁当ライフはまだまだ続く・・・・・・

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2005年7月 7日 (木)

七夕カラー

『七月七日に』

tanabata

毎年この日になると思い出す。

大島弓子の漫画、『七月七日に』。

どんなストーリーかというと、それは昭和18年の初夏のこと。

13歳の少女「つづみ」は、いまだに母親べったりで、なかなか

親離れできないでいる。

父の死後10年、血のつながりはないけれど、女手ひとつで

自分を育ててくれた長身でちょっと風変わりな精神主義者の

美しい母・・・。母を失うことに恐怖にさえ感じていた自分。

ところがそう思っていた母が、実は青年だったと知るのである。

・・・これだけ書くと、大島弓子を知らない人には、いかにも荒唐

無稽な少女マンガ、と思われそうだけれど、かぐや姫を髣髴させ

る美しい母、鬱蒼たる竹林と、月に照らされた川面に散らばる

切られた黒髪、白い麻のシャツ、立ち上がった長身のその人は、

母の顔立ちをした、青年であった。

・・・と、大島弓子の描く美的な絵と独特な言語感覚にかかると、

それは見事なリアリティーをもって輝き、胸に刻まれるのです。

そして最後に、なにゆえに青年が母になりきっていたか、という

のを知るのは、母の机の引き出しの中に残されていた、祖母から

母に宛てられた一通の手紙だけ、という簡潔さ。

彼は大事にしてきた、愛する人の忘れ形見である娘が、もはや

親離れし、自分がいなくても生きていけることを知り、長いこと自分の

消息を探し続けた祖母の懇願するとおり、断髪してもとの青年に戻

り、召集されて行ったのでした。

私にとって大島弓子は、それ以前も以後もなく、ノスタルジーに

してサウダージでもある、唯一無二の漫画家です。

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2005年7月 6日 (水)

Sleeping beauty

これは姫睡蓮。ほんとはピンクのが撮りたかったけど・・・

suiren_1

睡蓮とは素敵な名前。

前に滋賀に行ったとき、琵琶湖に群生する睡蓮を見た。

睡蓮というのは夏の明け方に開花し始めるのだそうだけれど、

そのときに「ポン」と音を立てて開くというのだ。

湖の上にオフィーリアのように浮かんで、目のなかに明け方の

空を映しながら、睡蓮が次々に開く音を聞けたら、

それこそ Heaven って感じじゃないか、と思う。

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2005年7月 5日 (火)

マイ・カラー

Blue in green

channeling

カラー診断を受けたことがあるだろうか。

いろいろな色の布を肩にかけると、そのたびに自分の顔がぱっと

明るくなったり、暗くくすんだりする。そうやって最も自分に似合う色

を探す、自分の色のタイプを知るというもの。

カラー診断では、人のタイプは寒色・暖色の他に、春・夏・秋・冬、

4つの季節に分けられる。それによると私はサマーのクール。

色で言うとクール・パステルって感じだろうか。

それとは別に、人からイメージした色を言われたところによると、

淡い水色、少し緑の入ったブルー、浅黄、薄荷色、それに、

それ等とは対極の深い赤、なんかがある。

これは不思議なことにみんな言うことが一致していて、自分の

なかでも違和感がない。

写真のチャネリング・ブレスの石はフローライト(ほたる石)。

いまもっとも自分に合った色かと思う。

あなたの色は何色ですか?

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2005年7月 4日 (月)

白のマジック!

料理をする人のキッチンに。一家にひとつ、100%馬油。

ma-yu

私がこの馬油(まあゆ)を知ったのは、妊婦のときのことだ。

臨月で実家に帰っていたとき、慣れない実家の狭いキッチンで

珈琲を淹れていて、うっかり熱い熱湯を注いだドリッパーを倒し

て手にかけてしまった。すぐに水道の蛇口をひねって水をかけ

続けるものの、手はズキズキ痛むし、真っ赤に腫れ上がってくる。

そこで慌てて薬局に走った母が持って帰ってきたのが、薬屋の

袋ならぬ、小さな軟膏の容器だった。なんでも行く途中に豆腐屋

のおばさんに呼び止められて事情を話したところ、それならこれを

持って行きなさい、効くから、と言われたのだという。

半信半疑でそのラード上の白いべたべたするクリームを大量に

手に塗ってみたところ、30分過ぎた頃から・・・・・・

信じられない!

あれほど痛かったのが嘘みたいに引いてきたのです。

もちろんその後は火傷の跡も残らず、きれいに治りました。

お豆腐屋さんは、油揚げを作ったりして、日常的に火傷をしやすい

仕事。この馬油は常備薬なんだそうです。

以来、うちでも常に冷蔵庫に常備しています。

おとといも、夕飯にナスの揚げ浸しを作るのに、ナスを素揚げ

していたとき、油が手首にはねた。皮膚の薄いところだったの

で一気に水ぶくれになってきそうだったのを、この馬油を塗って

冷凍庫に入っていた保冷剤で冷やしたら、すぐに痛みはとれ、

水ぶくれにならずに済みました。

なんでこんなものをここで紹介したかというと、知らない人も

多いかなあと思って、です。火傷はほんのちょっとでも痛いもの。

それに何故かこれからの暑い季節によくやったりする。暑くて

どこか意識が散漫になるからでしょうな。

もしまだご存じなかったらぜひお試しください。初めて使ったとき

は、本当に魔法か、と思うほどよく効きますから。

ちなみに、どこのドラッグストアでも置いてます。

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2005年7月 3日 (日)

耳に残るは君の歌声

Kiminoutagoe_01 

時は1927年のロシア。

貧しいユダヤ人村で父親(オレグ・ヤンコフスキー)と2人で暮らす少

女フィゲレ(クローディア・ランダー=デューク)は、さびしい暮らしなが

ら父の溢れんばかりの愛情と、彼の美しい歌声に包まれるように育

っていた。父親が愛情こめて呼ぶフィゲレという名前は、イディッシュ

語で『小鳥』。父親がイディッシュ語で歌う美しい歌声は、冬の凍土に

立つ幼い少女の心に深く刻まれる。だが、そんな切っても切れない2

人のささやかな暮らしを脅かすようにユダヤ人迫害の魔の手は迫り、

父はフィゲレを祖母に託し、生活の糧を求めて村の男たちと新天地

アメリカに渡る。しかし間もなく村はロシア人の迫害を受け焼き討ちさ

れてしまう。祖母の機転によってアメリカに向かう青年たちに託され

たフィゲレは、なんとか燃え盛る村を後にするが、港で村の青年たち

とはぐれ、行き着いた先は、父がいるはずのアメリカではなく、イギリ

スだった。何もわからないままフィゲレはイギリスでスージーという名

前をつけられ里親に引き取られるが、英語のわからない彼女は誰に

も心を開かず、学校でもジプシーと言って苛められる。抵抗することな

くスージーは寡黙にじっとそれに耐えるが、ある日、学校の門の外を

ゆくジプシーの馬車を見つけ、惹かれるように見ていた彼女の口から

まるで封印したものが紐解かれるように、かつて父親が歌ってくれた

歌が流れ出す。たまたまその美しい歌声を耳にした音楽の教師は、

イディッシュ語はイギリスでは通じないと言って、スージーに英語と英

語の歌を教える。やがて成長したスージー(クリスティーナ・リッチ)は

父を探すため養父母と別れ、歌の特技を活かしてパリに渡ってコーラ

スガールに入団する。そこで仕事をしながらアメリカ行きの旅費を貯

めるために。そこではスージーと同じくロシアで生まれ育ったローラ

(ケイト・ブランシェット)と出逢い、お互いの生活費を節約するために

同居することになる。容姿も性格も志もまったく違う2人だったが、年

上のローラは自分と同じく1人ぼっちのスージーを気遣い、いつしか

2人は親友になってゆく。そしてある夜、パーティーの席で、2人はイ

タリア人の人気オペラ歌手、ダンテ(ジョン・タトゥーロ)と知り合う。

世渡り上手なローラは自分の輝くばかりの美貌を武器に、うまくダン

テを誘惑し、スージーと2人分のオペラのエキストラの仕事を取って

くる。そしてスージーはそのオペラ劇団で、スージーと同様に寡黙で

異端の匂いを発している馬係のジプシーのチェーザー(ジョニー・デ

ップ)に惹かれ、すぐに2人は恋仲になってゆくが・・・

時代は折りしも第2次世界大戦へと突入する頃。

間もなくファシズムの進攻が容赦なく4人にも迫ってくる。次々と身近

な人間が逮捕されるなか、身の危険を感じたローラは、しだいにファ

シストと化しつつあるダンテと別れ、自分の新たな旅程をサポートす

る新しいスポンサー(愛人)を見つける。そしてもはやパリにいては命

が危ない、あなたの分のチケットも用意したから一緒に逃げようとス

ージーを誘う。スージーは初めて深く愛し合ったチェーザーと別れたく

ないと切望するが、チェーザーは「自分には守るべき家族がいる。君

とは一緒に行けない。君にはお父さんがいる。娘は父親と一緒にい

るべきだ。そして君には歌がある、自分の歌を歌い続けてくれ」と言

う。最後の愛を交わしたた翌朝、スージーは故郷を離れるときに祖母

が彼女のポケットにそっと忍ばせた一枚のコインを、まだ眠っている

チェーザーの胸元に置いてゆく。スージーが部屋を出て行った後、眠

ったふりをしていたチェーザーは、身を切るような別れに泣く。そして

ローラの手引きでニューヨーク行きの船に乗ったスージーだったが、

途中で船はドイツの潜水艦に撃墜されてしまうのだった・・・。

これはロシアの貧しい田舎町を出た少女フィゲレの、波乱に富んだ半

生の物語です。フィゲレの少女時代を演じたクローディア・ランダー=

デュークのイノセントな輝き。その愛娘を心から愛する父の優しい愛

情を、オレグ・ヤンコフスキーは見事に哀愁をもって演じ、その冒頭部

分だけで、フィゲレが運命に翻弄されながらも諦めずに父を探し続け

る理由を成り立たせています。小さな小鳥のように無力で無垢な少

女が、たったひとりの父親とも引き離され、何もかも失くし、身ひとつ

で母国語も名前すら奪われて、まるで子犬のように国籍の違う家庭

にもらわれてゆく様は悲しい。

生き延びることさえが奇跡のような時代に、少女が再び父親に再会

できるのかという一点だけが、物語を追い続ける強い推進力になっ

ていると思う。ただ観終わった後に、この映画が最も言いたいことは

切っても切れない親子の絆、なのか、自分の声を持てない時代に、

でも自分の(表現の媒体である)声を持ち続けることの意味、なのか

人はどんなに迫害され全てを奪われても、自分が生まれ育った母国

語をけして忘れ去ることはない、ということなのか、そして政治が国が

どんな状況にあろうとも音楽こそボーダレスな共通言語である、とい

うことなのか(おそらくその全部だと思うけれど)、そのどこに重きを

置くかで、評価のあり方は違ってくるように思う。単純に言うと、何も

考えずに身をまかせていられる映画ではないということです。少なく

とも周知の事実として進むストーリーの歴史的背景についてまったく

無知で観ると、なかなかに難しい。

たとえば第2次世界大戦間近のパリにおける主要登場人物である4

人について考えても、ロシアで生まれ育ったユダヤ人のスージー、

ロシア生まれのロシア人のローラ、イタリア人のダンテ、ジプシーの

チェーザーと、その置かれた立場は、全員がパリにいられない状況

であるという共通点を抜かしては、それぞれに微妙に違う。ほとんど

単一民族で生きてきた日本人にはわかりずらいところ。そしてそれ

だけの波乱万丈の末に用意された終幕は、あまりにもあっけくて、

ちょっと拍子抜けする。

それに加えて大人になってからのスージーを演じたクリスティーナ・リ

ッチは、少女時代をそのまま継承するようなイノセントな美しさを放っ

てはいるものの、タイトルでもある「耳に残る歌声」、という点では今

ひとつだったと思う。この映画における彼女の歌声は、とても大事な

部分だったと思うのに、彼女の歌はもうちょっとなんとかならなかった

か。邦題になった『耳に残るは君の歌声』は、ビゼーの歌劇『真珠取

り』の中の有名な曲だそうです。この映画の中での耳に残る歌声と

は、少女フィゲレにとっては父親の歌声であり、チェーザーにとって

は愛しい恋人スージーの歌声であり、そして最後にはスージー自身

のルーツであった、ということでしょうか。

この映画の中でチェーザー率いるジプシーの一団を、本物のジプシ

ーにしてミュージシャンの『タラフ・ド・ハイデュークス』の面々が演じ

ています。この映画ですっかり彼らの音楽の虜になってしまった私

の友人は、以来、彼らの追っかけをしているとか。私も一度、ライブ

に行ってみたいと思うミュージシャンです。

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桃の話

これは当たりかな?

peach  

ちょうど去年の今頃、実家で退屈しのぎに近くに置いてあった

(あまり、うちには縁のない)お中元カタログなるものを見てい

たときのこと。

1個1000円くらいしそうな高級な桃がきれいに箱詰めされた

写真を見ながら、「一度でいいからこんな桃をお腹いっぱい

食べてみたい!」と子供みたいなことを言ったら、それを横で

聞いていた父、「桃くらい、お父さんが買ってやる」と、言うの

である。

だがしかし、いささかいい歳をした自分がもはや老境の域に

達した父にそんなことを言われるのは少々情けなくもあり、

「いいよ。チチに買ってもらわなくたって。桃くらい自分で買う

から」と、言ったものの、やはりトホホな気分は否めなかった。

もとよりうちの親は「子供より親が大事」なんて親ではなく、

子供が大事な普通の(まっとうな)親である。

以来、父は、いい歳をした娘のために桃を持って突如として

現れる。でもここは、エレベーターの無い4階建ての最上階。

汗をかきかき、重い思いをして桃を買って来る父の姿は忍び

ない。それに!

毎日、買い物をしている主婦にだって、おいしい桃を見分け

るのは難しいのだ。メロン以上に当たりハズレがあるのが桃。

かくして、いっこうに硬いままの桃に諦めてナイフを入れなが

ら、「リンゴみたい」とクールにつぶやく子供の声を尻目に

ため息をつくのである。げにありがたきは親なれど。

今年もまた父は桃、買ってくるんだろうなあ・・・

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2005年7月 2日 (土)

ポール・スミス

050630_002 poulsmith

先日やっと、前から欲しかったポール・スミスのバスタオルを買った。

私がふだん使っているタオルからすると高いけれど、でもいいバス

タオルはゆうに10年くらい平気で使えてしまう。

(ほんとです。これ。)

それにこれはプール用だから、充分それくらいは使えちゃうだろう。

そう思うとけして高い買い物でもない。

ポール・スミスといえば、このマルチカラー・ストライプ。

ポール・スミス仕様のミニなんかもあるらしい。(写真はたまたま

見つけたミニカー・モデルです。) 実際に街を走っているのを見

たらきっと派手だろうけど、でも可愛いだろうな。乗ってみたい。

ポール・スミスの服は裏地が凝っているところが好き。

生成りの麻のジャケットの裏がきれいな水色だったり、黒いスーツ

の裏が派手なピンクのストライプだったり、カーキの上着の裏が

デイジーの花柄だったりする。

それは子供のころ憧れた、江戸落語の落語家が着ている、

ともすると裏地のほうがお金がかかってるんじゃないかと思う

派手で凝った裏地が付いた紋付の粋にも通じる気がする。

今日も空はどんより梅雨空だけど、このバスタオル持って

気分よく出かけよう!

土曜の午後は週に1度のスイミングなのです。

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2005年7月 1日 (金)

みどりのぷくぷく

この子の名前は黄麗(おうれい)。

ourei

最近、多肉植物がかわいい。

特に、この葉っぱのぷくぷく感が。なんとも。

ふわふわの産毛が生えたうさぎの耳みたいなのもある。

このぷくぷくの葉っぱにたっぷり水を蓄えているから、1ヶ月くらい

水をやらなくても枯れることはないという、手間いらず。

張りのある葉っぱがちょっと柔らかくなってきたかな、という頃に

水をやればいいんだって。かえって手をかけ過ぎは駄目らしい。

こんな小さな植物でも部屋のなかに緑があるだけで、なんか違う。

最近はフランフランなんかでもお洒落に作ったのが売ってるけど、

たとえばモロゾフのチョコムースが入ってたガラスの器にハイドロ

ボールがあれば、簡単・格安に作れます。

昔、「サボテンも枯らすB型オンナ」なる言葉が流行ったことがあった

けど(すんません。B型女性)、そんな少々モノグサなあなたも作って

みてはいかがでしょう?

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