2009年11月 8日 (日)

最後の文化祭

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毎年、なぜかきまってお天気がよくなくて寒くなる娘の文化祭。

今年はやっとお天気に恵まれた。

高校生活最後の文化祭は、朝から気持ちよく晴れて10月中旬の陽気。

大きなエコバッグをさげて学校に向かう。

門のところで娘の描いたポスターを見て教室に入ると、生徒が収穫して作ったという梅

ジュースで迎えてくれた。それと、ソースせんべいならぬ青梅ジャムせんべい。

土曜はプールの前に来て、ささっと教室をのぞいて売店で果物だけ買って帰ったのだ

けれど、今日は順番待ちの列に並んで苔玉(こけだま)作り体験をしてきました♪

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洗面器に入った材料(土)をかき混ぜ、形よく束ねた野草を左手に持って右手で根元を

丸めた土で包んだら、係のPTAがシート状になった苔を適当にちぎってぐるりと巻いて

くれる。そしたら、それまで丸かった土がとっくりみたいな形に。ほんとはまんまるの苔

玉にしたかったんだけど・・・ coldsweats01 (しかも、けっこうデカイ。)

しかし、気を取り直して苔玉を黒のミシン糸でぐるぐる巻いてゆく。

しっかり巻けたら、できあがり!

ほんとはお皿も手作りのものが付くはずだったのだけれど、残念ながら先着何名かで

終わってしまったそうで、これは夏のあいだ蚊とり線香を載せていたお皿です。

以下、自分でも作ってみたい人のために苔玉の作り方*(もらったプリントから)

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《材料》  ケト土、ピートモス、バーミキュライト、ミズゴケ

《寄せ植えの植物》  リュウノヒゲ、フッキソウ(季節の野草、根つきで)

《くるむための苔》   ハイゴケ、スナゴケ(ゼニゴケは不向き)

《その他用意するもの》  黒のミシン糸 バケツ 水 ハサミ

* 作り方手順

①ケト土、ピートモス、(どちらも軽く一握り)、バーミキュライト(半握り)、

 ミズゴケ(一握り)をバケツの中で水を加えて混ぜ合わせる。

②寄せ植えする草をバランスよく組み合わせる。

③②の根のまわりを丸くなるように包む。(大きくなりすぎないように)

④③の土のまわりを苔で包み、ミシン糸で苔が崩れないように何周でも気が済

 むまで巻きつける。

⑤バケツに張った水につけ、泡が出なくなったら水が吸い終わった証。

 お皿に置いて完成!! 

 (苔の表面が乾いてきたら、上と同じ手順で水にひたす。)

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思うような形にはならなかったけど、なかなか楽しい作業でした♪

こんなことも家でやろうと思えば1個分の材料だけ手に入れるというわけにはいかなく

なって、きっともう私のことだから(苔玉作家のように)たーくさん作って友達に配って歩

かなきゃならなくなりそうなので、貴重な体験です。

下は昨日買った鬼ユズ!

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こんなの初めて見ました。

なんちゅーブコツでブサイクでデカイやつ!

でも香りはユズのいい香りです。

(アホな私は金運にいいかもと思って)玄関に置いてます。

そして製菓・製パン部の子たちが作ったメロンパン♪

並んで買うこと30分!

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でも、その甲斐あっておいしいメロンパンでしたheart

昨日と今日で買ったもの、2個入りメロンパン、たくさん入ったキウイ、さといも、鬼ユズ

みかん、そしてミニサイズのガーデンシクラメン2株。

大きなエコバッグが必要なはずです。

家に帰って夕方、近くのホームセンターに行ってシクラメン用の鉢を買って移したら、

なんとあつらえたみたいにぴったりでした。

これからの寒い季節にはこんな色が部屋の中に欲しくなります。

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すっかり暗くなってから帰宅した娘は、「あー、なんだかあっという間に終わっちゃった

なあ・・・!」とつぶやいてました。

楽しかった高校生活も残りわずか、あと数ヶ月を残すばかり。

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2009年11月 1日 (日)

リハーサル♪

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息子が行っているミュージック・スクールでは1年に1回発表会があるらしいのだけれ

ど、去年はまだ力量不足ということかお声がかからなかったのが、今年はかかった。

突然、スクールのスタッフから出演依頼があって慌てる息子。

出るか出ないか検討して、いついつまでに返事をくださいと言われ、数日後に電話を

して、今度はやる曲を決めといてくださいと言われ、すぐに『So What』と答えていた。

マイルスのかっちょいー曲。

私も物事を決めるときあまり迷わない方なんだけど、この人も迷わないんだなあ。

見に行っちゃおうかなあ?smile と言ったら、すかさず「今年はやめてくださいね」と釘を

刺された。それを、やっぱりミュージック・スクールのヴォーカル科で先生をしている友

人に言ったら、「でも、1回めこそ見たくない?」と言う。

ま、そうなんだけどさ。でも子供が嫌がることはしない主義だから、今年は行かない。

それこそ変装して(?)行ったところで、すぐにバレるだろうしさあ・・・

バックをやってくれるのは全員先生ということで、つまりプロ。しかも秋山さんとのツイ

ン・ギターなのだそーだ。聞いただけでも緊張しそうです。

あとはドラムとベースのシンプルな編成。息子はトランペットかサックスが欲しかった

みたいだけれど、たしかにSo What をやるには地味な編成かな。

しかし、超緊張しーの息子、数日前からお腹が痛いのだそうだ。

私も緊張しーだからよくわかるけど、そんなんでほんとにだいじょうぶなのかあ???

まだリハーサルなのに?


・・・ というわけで、息子はさっきギターかついで出かけました。

本番は8日、新宿ピットインです。

どうなりますことやら。

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2009年10月28日 (水)

開運食!

Tamazou

最近、なんだかとっても疲れてます。

このブログからプライベートでいただいたメールにも、きちんとご返信しようともらった

メールにフラッグを付けてあるのだけれど、なかなかお返事かけません。

ごめんなさい。mさん、YAさん、もう少し待っててくださいませ。

なんでこんなに疲れるんだろう? と思って、医者の友人に聞いたりすればどうせまた

「あなた、歳ですよ」と言われるに決まってるんだろうな、と思っていたら、息子と話し

ていてハタと気がついた。違う、違う、この疲れは歳のせいなんかじゃない!

ストレスだよ! このところ3週間以上もずっと同じことで悩まされているもんな。

なんだ、元凶は君か。

最近、白髪もめっきり増えたし。


だいたいにおいて調子がいいときというのは気持ちよくお腹がすいて、食べたいもの

がすぐに浮かび、スーパーで迷わず買い物をして無駄のない手順で料理ができる。

そんなときのご飯はきまってとてもおいしい。

ところがもうへとへとに疲れてしまっているときは、お腹はすいても何を食べていいの

か全然思い浮かばない。まったくのノー・アイディア。何もかも超面倒で、できればご

飯も作りたくない感じ。でも作らにゃならんのだ。うちには私の代わりにご飯を作って

くれる小人さんはいないので。

前に何かでお餅は開運食、運気が落ちているときも体力が落ちているときも、食べる

と回復できるパワフル・フード、と書いてあるのを読んで以来、そんなときにはお餅を

食べる。

そんなわけで昨日の夕飯と今日のお昼はお餅でした。

写真は新宿の甘味屋さん、『みつばち』のメニューにある玉子雑煮。

すっかり我が家の定番です。

これ、材料は鶏肉、かまぼこ、卵、三つ葉だけというシンプルさ。

作るコツは鰹だしをしっかりとることだけ。

早い! 安い! (あっさりしていて)うまい! の三拍子そろった開運食です(^-^)

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2009年10月27日 (火)

父が来た日

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午前中にめずらしく父から電話があって「今から行くから」と言う。

思わず「エッ」と思うが、父の電話はいつだってこうだ。家で仕事をしている私の都合

なんか聞かない。まだ電話をしてからくるようになったのはいいほうだ。やれやれ。


電話があって、ずいぶんたってから玄関のチャイムが鳴った。

ドアを開けたら両手荷物の父がいて、父は先月、具合が悪かったかなんだかして息

子の誕生日に来れなかったのを気にしていたらしく、今日になってケーキを買ってや

ってきたのだった。誕生日と言ったってもう21なんだし、そんなこといいのに、と私は

思うが、孫はいくつになってもかわいいものなんでしょう。父は妹が買ってくれたという

ヒッコリーストライプのデニムのジャケットなんか着ていて、いつもよりジイサンぽくなく

て若々しかった。

ヒッコリーストライプというと高校生の頃、仲のよかった同級生の真似をして、ヒッコリ

ーストライプのオーバーオールを着たことがあった。父は「いいなあ、それ。おとうさん

も着てみたい」と言ったが、母には「何それ。うちはペンキ屋じゃありません!」と言っ

てしこたま怒られた。母はいつも私にいいとこのお嬢さんみたいな格好をさせるのが

好きだった。

女の子がオーバーオールやアロハ・シャツを着るなんて論外中の論外だったのだ。

下町が好きで、真正直でお人好しだけれど下町っ子的口の悪さがある父と、下町なん

か大嫌いで、どこかお嬢さん的わがままさを持った山の手気質の母。共通するのはち

ょっとした悪戯心と笑いのセンスか。両極端な2人を見ていると、自分の中にそのどち

らもあって、絶妙に2人の血がブレンドされたのが自分なのだと思う。

ここ数日寒かったことを話していたら、「おじいちゃんなんか毛糸の腹巻をしているよ。

あの世に行ったバアサンが編んでくれたやつ」と言ったので思わずバカ笑いしてしまっ

た。子供たちにはすぐには誰のことやらわからなかったみたいだけれど、もちろんそれ

は母のことなのだ。この父、何気に口が悪いです。

いつもは用が済んだらさっさと帰るのに、火曜は早く帰って来る娘を待って、父はいつ

になく饒舌で長居だった。私は予定が狂いまくり、内心やりかけの仕事のことばかり

考えていたけれど、いつもあることじゃなし。気長にする。

小さい子供とか老人とか猫とかって、相手をしているうちに自然と副交感神経優位に

なるみたいで、父が帰った後やたらと眠くて困った。

郵便局に行くついでに途中まで送って行ったら、別れ際に「おまえも大変だろうけど、

からだに気をつけてね。息子でも働いてたらまだ少しは楽なんだろうけど」などと言う。

「私はだいじょぶ。もう慣れたから」と言ったら、「そうか。慣れたか」と言って帰って行

った。そのはかなげな後ろ姿を見送って、違う方向に歩きだしながら、慣れた? 

私は慣れたのか? と自問する。疑問だけど、そうか。慣れたのなら、まあ、いいや。

写真は秋の斜陽に照らされるフローレンス・ディラットレ。

私はこのバラを見るといつも、ハーゲンダッツのストロベリー・アイスが食べたくなって

しまう。

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2009年10月25日 (日)

ひと雨ごとに

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今朝の気温は何度だろう?

急に寒くなった。

外は昨日の夕方からの、10月の冷たい雨。

ベランダに出ると、先日買った名無しのバラの下に花びらが散っていた。

ハート形の花びら。

ハート形の花びらってことは ・・・

考えながら奥に進むと、ライラックローズが重たい頭を枝垂れさせて咲いていた。

これからはひと雨ごとに寒くなる。

季節はじきに、短い束の間の燃えるような秋を通り越して冬だ。

冬、というと、はぁはぁ白い息を吐いて走って行って、友達の部屋のチャイムを鳴らして

ドアが開いた途端、「なんて寒そうな顔をしてるの!」と言ったときのMちゃんの、まん

まるい目をした顔を思い出す。

まっ白い顔に上気した頬、凍える山茶花のような唇。

Mちゃんに言わせると花にたとえるなら私は冬の花なんだそうだが、年々、私は暑い

夏が好きになり、寒い冬が嫌いになり、いっそ冬の間はリオにでも行きたい気分だ。


ひと雨ごとに早くなる日の暮れ。

フローリングのダイニングルームの足もとがひどく冷えるので、今日はハロゲンヒー

ターを出した。

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